2009年 10月 08日

台風がかすったあと

台風で吹き飛ばされた雲が夕方にはもう戻ってきた。
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自然災害及び病気などの被害が無い事が何より良いのは当たり前として
子供の頃、経験した台風の方が凄かったのは気のせいだろうか?最近はテレビ報道やネットで昔に比べればそらは大量の情報が逐次入手でき大変ありがたくもあるが、私はつい、その情報量の多さで台風の大きさを測りかねてしまって、大山鳴動してネズミ一匹みたいな肩すかしを食うことが多い(災害をくらいたいわけではなく肩すかしを当然望む)。子供の頃 暴風雨の中びしょ濡れで、普段でも1時間かかる小学校にたどり着き、学校休校にならないかとワクワクしたりしたが、学校と名のつくものに通っている間そんな楽しいことは残念ながら起きなかった。インフルエンザによる学級閉鎖でも最後まで数人元気に出席しているクラスにいて、せめて午後から閉鎖にならんだろうかと強く期待したが駄目だった。
(ようは学校が突発的に休みになれば、なんでもかまいはしないのだが・・・怪獣出現でも) 
それが我が子はどうだろう、今日は台風で小中ともに休校だ
なんてうらやましい
そして先々週上の子は新型インフルエンザで学年閉鎖だ、学級閉鎖より格上ではないか
被害に遭わず、元気に堂々と休めることがポイントではあるが。
子供達はとても嬉しそうだ (儂もその年に経験したかった)
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話変わるが 台風で強い風が吹くと、普段見られないくらい木がたわんだりするが意外に折れない、
折れて落ちてくるは枯れた枝がほとんどで、焚き付けにちょうど良さそうな感じなのが多い。
あと若い実や熟さなかった実も落ちている。
台風のはたきでおとした塵の中に
栴檀(せんだん)の実が葉っぱつき落ちていたのでカシャリ
この実は冬まで木にぶら下がっていれば、真っ白な実となり
昼間でも冬空に星のように映え野鳥の餌になる
ついでといってはなんだが
強い雨と風のおかげで、2週間前に行った林道でついた土ぼこりも車から綺麗に落ちた。
実にありがたい台風洗車ニャ

by mayoneko | 2009-10-08 18:06 | よもやま | Comments(13)
Commented by iwamoto at 2009-10-08 21:38 x
これがセンダンなんですか、へぇ〜。双葉より芳し、のセンダン?
咲けば五条の花、星形の花でしたね。
春には、我が家の庭はハナニラの六条の星でいっぱいになります。 

ほんとに青空になりました。 この落差って凄いですよね。
この劇的変化から、台風について考えてみました。
お時間あるときに non tanto 読んでくだされば嬉しいです。
Commented by Ichi at 2009-10-08 22:18 x
 良い色が出ていますね。この青さは、場所の違いか、カメラの違いか、腕の違いか。
 僕も学級閉鎖の経験がありません。あこがれたなぁ。

 iwamotoさん、こんばんは。以前の記事のコメントにあった、「干し大根」、作ってみました。美味しかったです。
Commented by kobara at 2009-10-09 00:19 x
昔の台風は楽しかったな~川がはんらんして、何でも流されてくる
大きな木やドラム缶、家まで、犬やへびももわらの島に乗って仲良く流れてました、そんなときは仲良く乗っかってる、
あとで田んぼに鯉とか魚がいっぱい入っていたりそれは面白かった
近頃来ないですね~~
Commented by 続き at 2009-10-09 00:25 x
そういえば休校の話でしたね、昔高校のときに 昼から休校になりました、理由は国鉄の労使紛争でストライキで鉄道が昼から動かなくなった
ひえ~!!歩きましたよ~3時間以上かかって帰りました。
Commented by たかはし at 2009-10-09 01:02 x
火星探査機の太陽電池パネルの上に砂埃が積もってどうしようもないという報道があった後、いつの間にか出力回復したとのことで、火星人が拭いてくれたのかと思いましたが、案外自然のクリーニング効果なのかも知れませんね~大阪でも今日の午後あたりは空気が澄んで遠くの山がきれいに見えました。
Commented by mayoneko at 2009-10-09 09:42
iwamotoさんこちらの栴檀はなぜか、よく臭いをかいでも芳しくはありません、そこでこの話題が出たついで調べてみたところ、栴檀は双葉より芳しの栴檀は本来白檀を指すようですね。白檀の自生している物をかいでみたいです。
non tanto の記事を読みました、一夜にして方向が変わる国民性の根っこの一部ともいえる台風による感性の刷り込みは無視できない物があると感じました。
Commented by mayoneko at 2009-10-09 09:49
Ichiさん 空の色を出しつつ、日陰の物もよく写るようにするのは、難しくてよく解りません。(とりあえず今回はEVをマイナス0.3~0.7ぐらいしてみました)パチパチ写真やビデオを撮っていて、よく感じるのが目で見えている感じや、その時感じている感覚を映像に残そうとすると、いつも恐ろしく難しく感じ、いつも欲張ってはいかんと適当に逃げてしまいます。
Commented by mayoneko at 2009-10-09 09:55
kobaraさんは四国三郎さんの脇に住んでいるだけあって、台風の話題には事欠かないでしょうね、ストライキで午後から半休とは面白い体験、同じ方向の友達とよろずやで缶ジュースとか菓子パンとか買い食いしつつだべりながら時間の景色の良い道を帰ったのかなあと、勝手に想像してしまいました。
Commented by mayoneko at 2009-10-09 10:03
たかはしさん火星人は洗車好きなのかも知れません。遠い未来、火星に移住した人類が洗車に追われるという情景も捨てがたいですなー
地球の私は洗車する趣味を失って久しく、ずぼらでいつも天気にまかせてあるので大雨はとても助かります。更に風が強いと洗車機のようになってますます助かります。
Commented by Ichi at 2009-10-09 10:23 x
 露出は難しいですよね。カラーの液晶モニタは便利ですが、露出に関しては信用しきれないケースが多いです。
 目で見た感じと違うのは、例えば、肉眼で認識できる光度の範囲(真っ黒から真っ白まで)を10とすると、銀塩フィルムでは8。CCD(デジカメとかビデオ)だと5くらいです(数値は精確ではなくイメージ)。
 なので、何処にポイントを絞って、露出を決めるかという判断や決断力によって、写真の出来が左右されます。「欲張らずに適当に逃げる」は、正解かと。

 としちゃんはじめ、周囲の方々も写真のエキスパートが多いので、こういうことを書くのは怖いのですが、ビデオを中心に扱っている立場からのコメントです(言い訳がましいなぁ。笑)。
Commented by 野末 at 2009-10-09 10:37 x
台風と言うと、今からちょうど50年前の「伊勢湾台風」を思い出します。
当時4歳だったぼくの記憶では、我が家(ボロ借家)の雨戸を兄貴(小学校2年)とおふくろが、必死に中から抑えてるのを覚えてます。
(その当時おやじはプーで、名古屋にいましたので)
結局、雨戸は吹き飛ばされたんですがね。
同じ規模の台風でも、今では、川もきっちり整備されてるし、建物もしっかりしてるので、昔ほどの被害はでないのでしょうね。
先日の18号も、すぐそばに上陸したわりには、たいしたこと無かったです。
柿も栗も落ちなかったです。
Commented by としちゃん at 2009-10-09 19:04 x
Ichiさん 人間の感じる光度範囲と機械の目との差の話とても参考になります。昔は露出計片手に絞りいくつならシャッターこのくらいとか、当てっこしたりしましたが、今や自分の目の感じる光度の範囲も落ちてきているようで、夜になると0.025㎜線とかまるで見えないですね。
Commented by としちゃん at 2009-10-09 19:07 x
野末さん あの有名な伊勢湾台風を体験しておられたのですね。映画館で見るニュース映像とかで、被害の凄さに戦慄した覚えがあります。
今回の台風は近くを通ったようですが、何事もなくなによりです。


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