ウィルスのち晴れ

木曜日くらいから(今日曜)、猛烈に頭が痛い、関節が痛い、腹もあちこち痛い
おかげで、なーんも考えられない(これはいつものことか)
でこれは風邪を引いたんではないかと判断したわけだが、ありがたいことに熱が出てこない、関節が痛いんだから、インフルもらっちゃった?とか思ったけれども、あちこち痛いが熱だけは出なかった。
悪寒は猛烈にする 体の防御システムがいかれたか?
若い頃、意地悪な医者に「喉が痛いし体も痛い風邪のようなんですけど熱が無いんです」と言うと、
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「熱がない、そりゃ君死んどるね」
と医者嫌いの私が行くほど弱った体と精神に、だめ押しくらった過去を持つので、
ようするに数字で言えば摂氏36.7度位で他の症状はいわゆる
風邪の諸症状に限りなく近い。で熱は高くはない。絶不調なことは確か
こうなったらやることはひとつ
食えるだけ食ってあとはひたすら動かず寝る。
で勝った!忍び込まれたウィルスに我が体の防衛軍は対抗手段を得るに至った。めでたしめでたし
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そういえば人が病気で伏せっているとき、腹が減らない限り、所長は決して近くへ寄ってこない 
流石所長で 非情に冷静だ ここで一句

かぜひいて なでたいときに ねこよらず

(以下長文)
以前ディスカバリーチャンネルで見た
風邪のメカニズムでは、エレベーターで同室した人のくしゃみにより放たれたウィルスが主人公の鼻毛に付着、その後喉に移動し、増殖を始める。一方体に入ったウィルスの増殖に対して免疫機構は、熱を上げて増殖速度を遅らせ、その間にウィルスの情報を写し取った、酵素だかなんだかが(たった一個らしい)、唯一ウィルスに対抗できる酵素組み合わせを求めて体中を旅し、旅路の果てにその組み合わせを見つけると、一気に大量生産して、ドーンと体内のウィルスを駆逐していく。だが風邪ウィルスもなかなかしぶとく、それらの酵素が届きにくい部分、完治後1週間程度は舌先などに生き残ったウィルスが残留し、治った人がカフェで友達と話なんかしていると、口からの飛沫に紛れて、相手のコーヒーに入り、新たな宿主の体内に入るというオチで終わっていた。これを見て風邪をひいて治ると言うのは実にドラマチックなことだなーと当時感心した。それ以来、同じ電車内などでくしゃみを聞くと、10秒は息を止める。
(延々くしゃみをされたりしてタイミング悪いと窒息しかねないが)風邪にかかるよりは遙かにましだ。
(これは番組で空気中ではインフルエンザウィルスは10秒以上保たないとか言っていたため、真偽の程は?だが)
それ以来、真面目な話、風邪引き率は大幅に下がった。
以来我が家の風邪対策の家訓として、語り継がれるようになったのは以下の2つ
くしゃみを聞いたら、10秒息を止めろ
子供のいる家では 
どんなに勿体なくても 、子供の残した物はそのまま食べるな (加熱処理必須)
である。
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ところでトップの画像は布団に入っているときに気晴らしに読んでいた漫画 泥まみれの虎
コレを読んだあと、流石に布団に入り続けているのにも飽きて243さんのサイトに遊びに行くと、タイムリーに戦車の記事が出ていて、このタイミングでのシンクロに驚いてより少し元気が出て、
また心地よく眠りにつくことが出来た。
ちみに日曜日の朝起きると、体調も外の天気のように快晴でありがたいことであるにゃ。
Commented by まあ at 2009-11-15 15:23 x
ご無沙汰をしております。
なんか、お医者さんの言葉に許せないものを感じて、思わずコメントしちゃいました!

しかし、良くできた川柳です~。
最近の寒さの中、たまに帰る家で、冷たい布団に入って、そう思うこと度々です…
Commented by mayoneko at 2009-11-15 16:05
まあさんお久しぶりです、SNS方面ではたまに覗きにいってたりしてます。
来て欲しいときに、おいでと言っても来ない奴ら
来て欲しくないときに限って狙い澄まして来る奴ら
でも憎めませんね~
Commented by Ichi at 2009-11-15 16:17 x
 回復したようで何よりです。
 医者の一言、健康な時なら笑えるジョークだが、フラフラな時に聞かされたら、しんどいですね。
 僕も「食って寝る」の方針です。っていうか、薬が効かない体質のようで、麻酔も効き難いので困りものです(酒の飲みすぎか?)。ちなみに、みんなと同じ物を食べて、周りが腹を壊しても僕は無事です(アルコール消毒か?)。
 人ごみが嫌いなので、風邪をうつされる確率は低いのですが、「10秒ルール」使わせていただきます。
Commented by ふしみ at 2009-11-15 17:46 x
直って良かった。
菌が1週間生き残ったとしても、今度の飛行会は安全ですね(自己中、笑)
自分は昔から「食べずに寝て直す」でした。そのせいか(?)薬が良く効きます。
「10秒ルール」は無意識のうちにやってるような気がします。
Commented by mayoneko at 2009-11-15 18:08
Ichiさん こんばんは
アルコールに強いのも麻酔に強いのもアイアンレバーの証ですね。
呑みたくてもお酒に弱い私には実に羨ましい~ことです。
Commented by mayoneko at 2009-11-15 18:12
ふしみさん ありがとうございます。
そうですSSFC飛行会には残留ウィルスもいないと思います。
私は痩せて脂肪の備蓄が少ないので、体力温存に「食べて寝て直す」ばかりでしたが、考えてみればすぐ栄養になるわけでもないので、「食べずに寝て直す」も、断食効果の生命力アップも手伝って良いかもしれませんね。
Commented by たかはし at 2009-11-15 18:55 x
関西でもインフルエンザが大流行で、我社の社員およびその家族の感染者累計は400人にも達しています(企業存続の危機?)。子供さんのいる家ばっかりですけどね。
10秒ルールは本能的にこれまでも採用してましたが、科学的根拠があるのか~。
免疫という仕組みはきけばきくほど巧妙というか精緻というか、進化が生み出した信じられないような傑作ですが、複雑すぎて年をとるにつれてこわれてしまうらしいのですね。500年生きるのはやっぱり無理かな~?とってもくっさいチーズ食べたり、バラの香りをかいだりすると免疫力が向上する、ってなことはないすかね~?(ないか)
Commented by としちゃん at 2009-11-15 20:09 x
たかはしさんこちらも主に子供が発症しています。
免疫力アップはやはり病は気からで、楽しく遊び倒すのが一番効くんじゃないでしょうか、ただ免疫が過剰反応だと花粉症のようになるし、攻守バランスが難しいってとこが複雑さに拍車をかけてますね。
Commented by Ichi at 2009-11-16 03:13 x
 「食べてから寝る」もありですが、食べた物を消化するにもエネルギーが必要なので、「食べずに寝る」もありと聞いた覚えがあります。
 自分の性質を知るのも、健康管理の内ですね。きっと。
Commented by 野末 at 2009-11-16 10:39 x
糖尿病の僕は、怪我、風邪、ともに治りにくいのです。
以前入院したのも、2週間ほど微熱が下がらなかったからです。
で、僕の対策はというと、ちょっとしたことでも、すぐに医者に行くことです。
日頃から体温が低いので、36.5度でも医者に行きます。
で、医者から「平熱ですね」と言われてますが、実は1度も高いのですよ。
Commented by としちゃん at 2009-11-16 23:09 x
自分の体は自分が一番知っている、つもりでも数字には結構、悩まされてしまいますね。子供なんか38度くらい熱出てても、元気なら外に遊びに行こうとするけど、私なんかが体温計で測って38度と知ってしまうと数値にやれられてしまいます。それに基礎体温も人それぞれなんで、野末さんだと38度は相当高熱のゾーンに入るんでしょうね。人生の最高の体温は10年ほど前に罹ったインフルエンザで40.2度で、起きながらにして幻覚見たくらい強烈でした。
by mayoneko | 2009-11-15 14:19 | よもやま | Comments(11)

飛ぶって、楽しいニャー


by mayoneko
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