2009年 12月 03日

GPS USBドングルロガー

一月ほど前、秋月電子で部品を頼むついでに、送料と同額の部品代に電車で行ったことを思えば、そのまま精算するのが最も賢明なはずなのに、ついつい何かついでに無いだろうかと物色した挙げ句、GPSの記録機能が付いたUSBドングルGT-730F/Lを見つけてしまった。しまったと言うくらいだから、無駄遣いにかなり近い
値段は3200円、記録機能が付いたGPSが・・・なんか安いような気が・す・る 
スロープとかでラジコングライダーに載せたりしたら、きっと面白いに違いない、そうだそうだ
5VはESCから取れば言い訳だしぃー 
とトラタヌした時点でポチッと押していた。
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でこれが買った奴
ちなみに重さは12g程度なので、大抵の外ラジコンには乗せられる感じ。
買ったあとで、こういった小型USBドングルになんだかんだと詳しくて調べあげると、
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あっすでに新型が出てたガビーン
最新型は電池内蔵で、ドングル単体で持ち歩けるGT-730FL-S を知り同じの店で800円ほど高く売っていて(3990円みたいな)、届く前にちょっぴしガックシ。
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まっでも届いた物にリポ電池をくくりつけ、子供とかに持ち歩かせてみると、これが実におもろい
所長が外猫だったら、首に是非つけてみたい物だ。
鉄筋の建物に入ると位置がめちゃくちゃだが、バスや電車内はバッチリ追跡出来ていて、PCにデータを読み込ませてビューワで移動を再生して見ると、バス停で止まるところや、コンビニに寄り道した時間まで解る
高度も出るがこれはかなりいい加減で、地面にめり込んだり、イキナリ空中を飛んでいるような記録になっているものの、平面での精度はまあまあだ。
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ちなみに最初の地図画像はこの前SSFC飛行会へ遊びに行ったとき、藤沢駅から片瀬江ノ島の会場までを記録してみたもの、2枚目の空中写真で、ズレッぷりが解る 大体数メートルの誤差といったところかニャ
一番の目的であるグライダーへの搭載だが、この前山へ遊びに行ったとき、ベテランに谷を隔てた、あの山の2本松の前に出してみてサーマルがあるからとか指示を受けて飛ばしていたときに、今本当に自分の機体は松の上空に行っているのかどうか、見下ろしてみた感じと実際の位置がどのくらい違っているのか旨く把握できなかった。これを載せてグライダーの航跡と等高線の地図を重ね合わせ、その時の飛行状態を思い起こせば、サーマルが地形によってどのように振る舞っているかも、把握しやすくなるのはないだろうかとトラタヌしている。

by mayoneko | 2009-12-03 22:11 | よもやま | Comments(10)
Commented by 野末 at 2009-12-04 11:08 x
ほほー、これは便利。
数年前に知人から探偵のことで相談され(当然浮気調査)、探偵事務所のHPで調べましたが、彼らは小型発信機をしのばせるみたいですね。
電話線がある所なら追跡調査できるとのことでした。
こんな便利な物があれば、探偵も楽に調査できますね。
しかし、怖い世の中になったですねー。
Commented by 前田 at 2009-12-04 12:42 x
お久しぶりです。
自分もグライダーに乗せて飛ばしました。
アイリス1500 で約400mの半径で飛んでいました。
びっくりでした、がだんだん老眼でそうも飛ばせなくなるでしょうが。
又、デジカメと時間を正確に合わせておくとどこで取ったか連動させる
事が出来、途中下車の旅が好きな自分としては重宝しています。
Commented by mayoneko at 2009-12-04 16:19
野末さん これ内部の部品だけなら、とても小さいのでスパイ用に作り直せば、かなり小さく出来そうです。回収しなければならないところがネックですが、車などに磁石で貼りつけたら、行動丸見えですね。
それにしても電話線で位置がばれるような、装置があるのですね。
うーん凄い
Commented by mayoneko at 2009-12-04 16:36
前田さん おひさしぶりです 
もう実践されていたのですね、それにしても半径400mってほとんど点に近くて、凄いですね。
私は点になるまで機体を離すと暗い曇り空の時など、チラッと眼を外した機瞬間見失ったりして、結構ドキッとすることが多いので、形がギリギリ解る範囲が限界です。たぶん半径200mくらいだと思いますが、このGPSで正確な距離が解りそうです。
ぶらり旅とかで写真との連動は確かに楽しそうですね。
実は空撮用の小型軽量カメラも物色中だったりします。
Commented by Ichi at 2009-12-06 13:53 x
 このサイズで、この性能は凄い。

 昔、ツーリングをしていた頃、予定とは違う道を(いつのまにか)走っていて、後になって「自分は何処を走ったのだろう?」ということが度々ありましたが、これを持っていれば万全ですね。

 飛行機に積んだカメラとの併用も、とても楽しそう。前田さんの様に時間をリンクさせておけば、飛行後の余韻も、これまで以上に楽しめそうですね。
Commented at 2009-12-06 14:46 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by mayoneko at 2009-12-06 15:39
Ichiさん そうですね、予定通りに行かずというか、確実に迷っていたはずなのにいつの間にか目的地に付いてしまったなんて時や適当に、この道入ってみよう的な、旅にはピッタリですね。これで高度が正確に測れるようになれば最高
Commented by mayoneko at 2009-12-06 16:00
このGPSUSBドングルは電波発信機能を持っていません。GPSの座標を指定した時間間隔で記録し続け、飛行後回収してパソコンのUSBに接続して、記録したデータを付属のソフトで吸い上げて、地図に合成します。 安定した5Vの電源さえあれば、8時間は記録を続けられます。
国内ではハイテックマルチプレックスジャパンのAURORA9と言うラジコンシステム受信機にGPSータを流し込めるように改造すれば、リアルタイムに高度、速度、位置座標を受け取れるようになると思います。
また画像及び速度や高度を表示出来る物も海外にあります。PilotView FPV と呼ばれる製品でどのような物かは
この言葉をYOUTUBEなどでPilotView FPVで検索してみると解ります。
Commented by mayoneko at 2009-12-06 16:03
長文なので分けました
機体をロストしたら、大変ですが、もっとも簡単な方法としてGPS機能付き携帯を極力軽くして機体に積んでしまうと言う手であれば、子供用の今どこシステムなどを使い、ほぼリアルタイムにその携帯の位置情報を掴むことが出来ます。参考までに
Commented by mayoneko at 2009-12-06 16:21
調べてみると、キーワードはGPS Tracking あるいは GPSテレメトリー
などで検索してみると必要な機材などが解るようです。


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