アクチュエータ 製作1例

旧研究所からちっとも移転作業が進まないので、少しづつ、過去掲載したものですが超小型機製作の上での私なりの工作方法を紹介したいと思います。
まず第1弾はアクチュエータです、私の場合ある意味、受信機製作より何よりこれが一番面倒だと思うからです、それでは私が今一番使っている製作法です、1.5ミリの磁石を使う場合です。まず1ミリの厚さで3ミリ巾のプラ版に1.5ミリの穴を開け、その上下に0.4ミリの穴を開けます、次にカッターで写真のように削ります、その後コイルの内径(この場合3.7ミリに収まるように変形Cの字に曲げた0.3ミリ金属線(画像では洋白線)をつけ、1.5mm径のネオジウム磁石をはめ込み、磁石の周りに少量の瞬間をつけます。(1.5ミリの穴のあけ方しだいではめ込むだけでOKな時もある)そして、短冊状のプラ板に溝を切り、洋白線を瞬間で固定します、一応抜け止めにバルサの小片を貼ります。できたマグネット付きのホーンをコイルの中央にくるように接着し、余分な金属線と、プラ板をカットしヤスリで仕上げて完成です。後参考にコイルを巻いている様子です。高周波ワニスを含んだ筆先の中を線材が通過していき、筆先で線が巻きついていくところを調整しています。巻き線機は回転中に線を指でつまんで止めても、線が切れないように田宮のぷーリーセットを使い、回しているモーターは6ミリモーターにパワーパックから2ボルトくらいかけてまわしています、コイルを巻くときは気力が続く限り、できるだけたくさんの個数を巻いてしまい、乾燥後スペックを書いたパウチ袋に入れて保管しています。

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by mayoneko | 2005-07-08 13:28 | アクチュエータサーボ | Comments(0)

飛ぶって、楽しいニャー


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