2012年 03月 15日

超小型サーマルセンサー 凧 ターコ

ふしみさんが製作した翼長30㎝のパラグライダー型の凧
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凧をサーマルセンサーにしようという試みの一環で製作された物で
強みは小型な凧なのに風速1mM/s前後で楽勝で固定したまま安定してあがる点!
普通の凧では風速2M以上は通常必要で1m台では、まず上がりません。
弱点は風速2m/s以上の風向がころころ変わる強い風ですが、縦の安定版を追加したりなど何かしら改良していけば良いという感じは良くつかめました。
なんたって始めてこのタイプの凧作って試作1号機ですから、
超小型でまともに飛んだだけで凄いことで大成功だと思います。
同じ場所でやまめ工房さんも長い尾をつけた菱形凧でサーマルセンサーを目指した
凧ストリーマーの実験をしていました。
こちらも大成功で、荷造りテープで作られた長さ数メートルの尾がサーマルにより垂直に立ち上がる様が
観測でき、高度を稼げる凧にサーマルセンサーとしてストリーマーを付ける有効性が照明されました。
今後風速1m/s~5m/sに対応した、高度や体制を自律安定する凧や
それに乗せるテレメトリーシステムなどが期待できそうです。

by mayoneko | 2012-03-15 09:00 | よもやま | Comments(0)


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