TB30からTB50へ

05モジュールのギヤボックスを使った羽ばたき飛行機は骨骨(ボーン)状態で総重量は46gになりました。
以前飛ばしていたTB30は30g台の羽ばたきと飛行機においての解を出すプロジェクトでしたが。
今回は50g台の解を出すプロジェクトになるため開発名はTB50とすることに。
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最初のフライトテストではTB30で培った、パラメータを織り込んでの飛行をおこないました。
メカ的な問題は全く起こらず重いが頑丈な05ギヤボックスは信頼性抜群です。
ただ羽の形状と厚みが30g台とは解が違うようで力強く羽ばたいて浮かびはするものの飛びの質はイマイチで下手くそな水泳をみているような飛びでした。
そこである程度重くなった時にこう振る舞うのではないかと予想で用意しておいた羽のデザインを数種、厚みを数種 補強を1パターン試しましたが、劇的な改善は見られません。
50g台ならではの考え方を織り込んだ良い翼が必要です。
救いはTB30時代なら、使えなかったかなり重い翼がや固い翼が使えるようになったことで翼の材質や形状にあまり制限を受けない為、様々な試みを行えそうです。
以前重さごとサイズごとデザインごとに解が違うということを、よく書いていましたが、しばらく50g台の羽ばたき飛行機に適切な翼を見つける試行錯誤が続きそうです。
ただ試行錯誤中に1つ心の隅にとどめておかねばならないのは、メカが頑丈になった分、ただ飛ぶだけの力押しの解に着地しないようにすること。
50g台の羽ばたき飛行機で効率の良い綺麗な飛びができる翼はどんな材質とデザイン
と工作方法なのでしょう?
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TB30でバランスのとれた翼は羽ばたきひとつでグイッと進む手応え感があり、(過去記事へのリンク)まるでボートをオールで力強く漕いで進むような爽快感が飛びにありました。
あの感じをTB50でも味わいたい。

EPP翼開発の発端になった嵐の日の飛行会 
by mayoneko | 2014-07-02 10:10 | 羽ばたき飛行機 | Comments(0)

飛ぶって、楽しいニャー


by mayoneko
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