PRN3D とりあえず組めるところから組んでみる

PRN3Dの欠品アルミフレームがつくまでに、組めるところまで組んでしまおうと手を出しました。
まずはX軸ユニットを仮組みしました。
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基本金属パーツ以外の樹脂パーツは同じモデルからプリントされたPLAパーツなので
部品の再整形の作業が必ず必要です。例えば3ミリのボルトが通る穴はバリや熱収縮で2.9ミリ程度になっているのでそれを3ミリまたは3.2ミリのドリルで穴を開け直します。薄いものは画像のようにリーマを使って簡単に済ませました。
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場所によっては電動ルドリルを使い、一気に穴を整形しなおしました。
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主に神経を使うのはベアリングを2個使った摺動部の通りを良くする作業です。ここが硬いと必ずや痛い目に会うと思うので、スルスルになるように微調整しながらベアリングの受け部分をヤスリ等で削りました。
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私の購入したロットは、Z軸リミットアジャスターが付いているため標準の説明画像とは一部部品配置が異なっていて、文面からだけでは部品の正確な配置を理解するのに時間がかかりました(Z軸リミットアジャスター画像が組み立てマニュアルのページのかなり下の方にあるので、そこをじっくり見て部品の位置関係を十分に把握する必要があります)。上記画像の左下の部品がx-end-rod-clip兼アジャスター機能部品の一部です。
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ちなみにこの画像は実は間違いの場所があり、摺動部の6ミリロッドの長さを間違えています。
説明書には摺動ロッドの長さ表記が無いため仮組み後に気が付きました。
X軸ユニットに使うロッドの長さは300ミリです、同じ径の短い200ミリロッドを使うと指定された長さのプリーベルトがかなり余るのでそれとなく判ります。
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またステッピングモータのコネクタ位置もWEB画像からだと分かりにくいので注意が必要でした。
この画像の状態でコネクタが下に来れば良いように思います(全組してみんことには解らんがたぶん)
続いてY軸ユニットを組み立てました。こちらも説明図からはモーターのコネクタの向きが判らないのでとりあえず外向きにしておきました。全体を組んでみて配線に負荷がかかるようなら、向きを組みかえる予定です。
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Y軸ユニットはX軸で体験した穴あけのツボや組み込みで組み立て方の癖を掴んだので、あまり悩まず
サクッと組みあがりました、仮組みなのでネジは全て軽くしめてあるだけです、全体を組み上げてバランスをみながら締め込む腹づもりです。
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つづいてホットエンドと呼ばれる、FDM方式のプリンターの心臓部とも言える、溶けた材質が0.4ミリの穴からニョロっと出てくる部分を組み立てました。
サーミスタという温度を測る素子の取り付けが繊細かつ大胆で一番気を使いました。
下画像左のテープで止められいるのがサーミスタ(米粒大)右の差し込まれた丸いものがヒータです。
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ノズルを組みこんだアルミブロックにサーミスタを押し付けるようにカプトンテープで止めるという
これで大丈夫なのかにゃあと思えるやり方ですが、きっと大丈夫なのでしょう(たぶん)
とここまで作業を始めてから約5時間 ほぼ半分がWEB説明書の画像とにらめっこしながらの構造の把握と部品の特定に費やされ、のこりほぼ1/3の時間が部品のすり合わせ加工に費やされ、、ネジ止め作業そのものはドリルドライバでサクサクです。
体より頭が疲れたのでフィラメントの送り機構エクストルーダーの組み立ては、
ま~たあした~
いいないいな 自作っていいなあ
わからんマニュアル くるくる頭
明日に部品が届くといいな♪
でんでん・・・

もう寝る
by mayoneko | 2014-10-21 23:21 | PRN3Dプリンタ | Comments(0)

飛ぶって、楽しいニャー


by mayoneko
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