サーボ仕様の2関節羽ばたきメカとTaranis

ヘリウム風船を使って、羽ばたき飛行機の機体重量をほぼ0に近づけると、構造強度の要求が激下がるので、羽ばたきメカのいろんな試みが安易に行えるようになります。たとえば2関節ともサーボを使った羽ばたきメカ
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これとTaranis送信機のプログラムを使えば、複雑なフェザリング運動(羽を最大効率で羽ばたかせるために羽を上下させるときに羽を捻る運動みたいな)ものを、固定比のギヤやカムなどで行わずに、プログラミングによって柔軟に最適解に近づけることが出来そうです。今後プログラムが練りこまれていけば、状況によって、羽ばたきのやり方を変化させることも出来そう。
もっともココで得られる解は、体重0に近い飛行体の羽ばたき用なので、ヘリウムを搭載しない通常の羽ばたき機にはそのままでは使えませんが、なんらかの指針にはなりそうです。
Commented by ふしみ at 2016-01-26 16:57 x
面白いアイデアですね。
決まったパターンで精いっぱい羽ばたく事しか出来なかったのが、すごい進展ですよね。
4Bバルーンの方はバッチリですがエレベータをどうするか考えています。
Commented by mayoneko at 2016-01-26 17:56
ふしみさんのタイマー関数の発見のおかげで、面白いことが簡単に実験できます。機体全体の前後の傾きはこのメカだと生み出せませんが、サーボの取付角度次第で機体が下に向かう推力も生み出せそうです。180度の動作角を持つサーボを作れば、それはもう多方向の制御が可能になるので、やっぱりオリジナルサーボの開発が必要そうです。
Commented by Bokkinen at 2016-01-26 18:25 x
ふしみさんプログラムがいずれLazurite flyにフィードバックされORIZURUがよりリアルに飛んだりと夢が広がりますね〜。
全く、トリとゆー生き物は想像力をかき立ててくれたり、炭火で焼いても美味しかったりと人類への貢献度ハンパないです。
Commented by moto at 2016-01-26 21:03 x
少し重いけど、ヨット用のセールサーボで動作角の大きいものがありますね。
2セルも選択肢に入れば使えるかもしれないけど、どんどん大型化の方向に進んでしまいそうなので、1セルにこだわりたいかな。
2モーター差動も組み込むと、めちゃめちゃ「変なもの」ができるかもね。
DSM2/DSMX の両方に対応できるよう、DT に DSMX version の受信機をTEST 用に注文してみました。
Commented by mayoneko at 2016-01-26 23:12
Bokkinenさん、固定翼でないのも中々面白いですよん。なんたって鳥先輩は億年前から空飛んでいたようですし、新しい飛行体ネタの起源としても旨いシロモノです。
Commented by mayoneko at 2016-01-26 23:21
motoさん情報感謝です、ヨットは舵角必要ですしトルクも必要。重さに関しては確かに大型化やむなしですが、それほど巨大にはならなくても、90センチサイズの丸バルーンで200g近く浮力得られるので、バルーン羽ばたき機であるかぎり心配なさそうです、最大の問題はヘリウムの常時格安確保ですね。DeltangのDSMXバージョン楽しみです。エアクラフトでスマホでプログラミング出来るDxeとか販売し始めるといいなあ
by mayoneko | 2016-01-26 09:32 | 羽ばたき飛行機 | Comments(6)

飛ぶって、楽しいニャー


by mayoneko
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