内蔵すると発生する不具合

100均のアロマ瓶使った自作発煙装置を新造船に組み込んでみました。この船は全長12センチ弱
煙をモコモコはいてのんびり走るノスタルジックな外輪船をイメージして製作を進めています。
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で、いざ収めてみると煙があまり出てきません。
船に収める前に十分にテストしたのですが、どうやらエアポンプが空気を送り込んでいない様子です
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収めた発煙メカは上の画像のモノで、エアポンプと冷却用のファンで瓶が熱くならないようにしてあります。
3Dプリンタで印刷したパーツはPLA製で50度近くになると柔らかくなってしまうため、瓶に風を当てています。ついでに船に収める都合で瓶に接近しているエアポンプにも少しは空気が入りやすくなるのかなとも思ったのですが、・・・船の中は思ったより空気の流れがうまくないようで、エアポンプが空気を吸い込みません。
ちなみにグリセリンの沸点は290度と言われています。
d0067943_11172886.jpg

そこで、エアポンプを斜めに取り付けるようにしてみたところ、船内の空気の流れが改善されたようで、煙が出るようになりました。素直に甲板上にエアポンプを設置すれば問題はないのですが、エアポンプを置くと猫船員の居場所がなくなりそうで(笑) もっと小さい瓶を調達しないと組み込み楽にはなりそうにありません。
それにしてもクルマの冷却ファンのレイアウトとか、あれだけキツキツなレイアウトなのに、風がよく流れるように出来ているのは、相当な追い込みがあるんだとうなあと思いました。空気の流れの制御は奥が深い。
by mayoneko | 2016-06-12 11:30 | 船舶艦船 | Comments(0)

飛ぶって、楽しいニャー


by mayoneko
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