いろいろありましたー 1g

「話すと長いっすよ」
試算 
IPX-10 0.44g 受信機と配線 0.10g J7モータ0.27g ペラ0.03g アクチュエータ付き尾翼0.06g 機体 0.1g ぴったり1グラム
一番軽量化できそうなところ受信機
いろいろやってみる とりあえずは受光素子をどこまで削れるか
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動く範囲で表面を削り、足を外してみる 0.03gフムン 
いかに金属部を薄くできるか、そして基板には頼らず空中配線と怖いもの知らずの回路定数の見直し
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これで重さ0.09g コンデンサをケチったせいで、スロットルの下部分が不安定 10μでないとだめなのかまだ受光素子の削りも足りていない様子、0.14㎜の配線材も10センチで0.01gもあり、意外に重い!
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この状態で受光素子部0.04g、これはいろいろやっているうちに、削ったPICの足がもげるは、さらに金属板削ったら、アルミ箔のように受光素子の裏側がぺろりと禿げるなどヤレヤレーでお釈迦になったものの残骸、半田付けも一撃で決めないと、薄くした受光素子のアース板からの熱が素子に伝わり、これまた不良の原因を作る。この時点でスロットルの下半分の不安定さは解消されていない。素子の削りかすがまるで砂山だ
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ちょっと休憩
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まだモーターのノイズを拾ってしまう、どーしたらいいーんだあ
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できた0.08g。コンデンサを1μにしてスロットルも安定する、定数を見つける。ラッキー
10μは0.02gもあるから、総当たりで定数を変えた甲斐があった。
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プロペラ1個だと0.02g、2個で計ると0.05g、たぶん1個0.025g かニャ?
J7モータダイレクト3.5V 80mA 静止推力0.5g バルサだと0.6まで出るんだが
重さが0.03gになる、うーん 静止推力0.5gでも何とかなるかな???
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この状態で0.83gということは機体に0.15g位は使える、少し楽になった。
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ラダーを組んでみる、0.03g今までもっとも最軽量だ、磁石は1.2ミリ径だが、トルクは十分い足りている様子。よしよし
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これは失敗した機体、完成重量0.99gだった、けど飛ばない、いろいろ重心位置を変えたら飛び出した「やったあ!」と叫んだ矢先墜落させて、受信機が壊れる。1週間がパー振り出しに戻る。グーッタリ とりあえす寝よう
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ちょっと休憩
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気を取り直して、ついでに尾翼容積も足りていなかったので増やし、重量増を押さえるために、以前より少しだけ薄い約1ミリ厚のスチロール板を使う、ついでに各部の配線長や墜落時の衝撃を吸収する分の遊びを配線の途中に設け、飛行テストを続行しやすくしてみる。何個目かの立体配線受信機も作り直す、0.1g以下に作るの慣れてきたなー、しんどいけど
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2006/05/16 1時くらいにじゃーん完成。夜中にこたつ布団めがけて飛ばしてみる、飛ぶことは飛ぶようだ。でもあまりぶつけたくはないので、ハンドキャッチして遊ぶ
明日風が収まると良いなあ
久々にブログを更新することができた。
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目一杯充電しておこう。
朝起きてからも、飛びますように。ムニャムニャ おやすみなさい
Commented by kobara at 2006-05-16 02:40 x
やや!どうもこのところブログが静かだと思ってましたが、1グラム切りに挑戦中だったとは、どうやら先をこされそうですね~!!
私も受信機は基板を使わないで、0.08で組みあがっていました。
しかし動力部がどうしてもいけそうに無くてうにうにしてました。
あしたの報告がたのしみです。
Commented by DENY at 2006-05-16 04:41 x
なるなるぅ~、素晴らしいことをやられてたのですね
としちゃんがおとなしく仕事してるとは思わなかった(うそ嘘爆)(お忙しいんだろうなと心配してました)
くれぐれもトンビ君の所へ召されませんように  GOOD LUCK!!
Commented by Fujinawa at 2006-05-16 07:05 x
としちゃんの挑戦は刺激になりますね。
私も更なる軽量化しなければ、という気持ちになります。
ただ、4mmモータ一つでホバーリングできる試算はどうしても出来ません。
1μFのコンデンサで赤外線受光素子が正常動作できるという情報は
とても助かる情報です。
2Vぐらいで動作可能なホールIC、どこかで手にはいらないかな。


Commented by としちゃん at 2006-05-16 09:34 x
おはようございます、珍しく仕事も忙しかったのですが、kobaraさんのブログを見て、ウヒョーと刺激を受けましたギアダウンで1.2g飛びもヒラヒラ、シンプルな無尾翼構造、感動しました。入力を受けたので何か出力せねばと思いましたが、宿題やら出張が続くやらで、ノート上でトラタヌ悶々していました、悶々するより、とにかくやるべしで始めたら、面白い天秤電源入れっぱなしで、なにかしては計るを繰り返していると楽しい(変態か?)受信機の定数に関しては、オシロを持っていないので、正しいのかわかりません、。受光素子のノイズ対策用のコンデンサを1μにすると、モーター空回しで、スロットル下が不安定。プロペラつけると回りぱなしになってしまいます。そこでモーター側のコンデンサのと受光素子用の抵抗値を、手持ち部品総当たりで組み合わせたら。来ました。まともに動く組み合わせが、うれしかったー。オシロでみたらグチャグチャかもしれませんが。とにかく問題なく動いている様です、なんとか今日中にカメラマンを確保したいところです。風よ止まれー
Commented by 野末 at 2006-05-16 10:56 x
空中配線は僕も考えてましたが、実際には挑戦しませんでした。もう、目が見えないからです。トラタヌ165を目標にがんばってますけど、僕の0.1g単位の秤では1.8gが精一杯です。おまけに旋回するたびに高度が下がってきてしまうし。広い場所でなら真っ直ぐとばせばなんとか上昇できる程度。日々悶々してます。おまけに久しぶりにパチンコは連敗。
ここ3ヶ月は給料も出ず。356も良い物件無し。しばらくは大人しくしてようかな。
Commented by 八歳 at 2006-05-16 20:23 x
うひょー
小さすぎて見えません(((._. )( 。_。)(._. )( 。_。))) ドコドコ・・・
学生時代吹奏楽でパーカッションやっていたら今では手先がプルプル…
そこまで行くと0.1gの推力差は大きいのでしょうね。
うーむ、すぎょい…
Commented by mayoneko at 2006-05-16 21:18
野末さん、翼の抗力をなるべく減らすように、キャンバーを浅くしてみてください(、板でも駄目なら推力不足かと思います。八歳さんこんばんは、J7ダイレクトでの0.1gの推力UPがかなりつらいです、その分増えたときはとても嬉しいです、ちなみに。配線材に使った0.14mm線はMDブラシレスの時に使ったUEW線です。近頃目のピントが合うのがかなり遅くなってきて0.025mmの線をPICに直付けするときはかなり苦労しました。また不時着のたびに切れるので、泣く泣く0.1mmの線を1センチほどPICにつけておいて、極細線を絡ませ半田を走らせました。おかげで切れることがほとんど無くなって良かったです
by mayoneko | 2006-05-16 02:23 | 製作工程 | Comments(7)

飛ぶって、楽しいニャー


by mayoneko
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