ミニューム AD キャリバー120 改造

で軟弱な平所員は腕を上げるよりキャリバー120改造に走ってしまいました。送信機のスロットル改造も考えたのですがめんどくさいので、4#3bの受信機を使うことで送信機の改造もしなくて済むし、飛行会に持って行くときも送信機が一台で済むぞ こりゃ便利と さっそくやってみました。
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とりあえずシール貼ってみたりなんかして 改造気分を盛り上げます ファイヤーっ
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まずキャリバーに使われているサーボのコネクタに来ている配線を4#3b仕様に合わせて
図のように左右の線を入れ替えましたピンを止めているプラスチックを持ち上げると簡単にピンは抜けるので入れ替えるのはとても簡単です。コネクタは若干色は違いますが互換性は有りますのでそのまま使用できます。
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あとはメインモーター用コネクタ(4#3bでお釈迦になったモーターから外す)をキャリバーのモーターに半田付けして0.1μのコンデンサを並列に入れました(コレがないと受信機が誤動作しやすくなります、ほんとは3個ぐらいつけてモータボディにも半田付けした方がいいのですが今のところ端子パラ1個で安定しています)
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さらについでにどうも右回りが弱いというかほとんど右に曲がらないので tokoさんの鋭い改造を真似てテールモーターの配線を0.3㎜のポリウレタン線2本パラレルに置き換えました(付属のリード線外径は0.4㎜)。
これで電気の通りが良くなりチョイ弱ですが右への舵が確実に効くようになりました。
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4#3b受信機の搭載ははノーマル受信機ネジ止め穴を切り取ることにより(この時点でもうあと戻りは出来ないわけだニャー)簡単綺麗にフレーム内にすっぽり収めることが出来ました。ミニューム受信機3.1g(ジャイロ基板0.9g含む) 4#3b受信機4.0g(400mA用電池コネクタ含む)
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送信機は背面のリバーススイッチをエルロン1とエレベーター2のスイッチを#3b飛行時とは逆に入れます 
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次に0.5㎜のカーボンロッドでトラスを入れ機体剛性をあげました。(メカが黒くてカーボンロッドが写りにくいので紙の短冊を指してあります秘密メカを隠しているわけではありません)この補強でマスト上部と電池ホルダーを持って捻ってもグンニャリとはならなくなりました、ただ剛性を上げた分 墜落時のショックでどこかに負担が行くかもしれませんが、ブレードの位置出しのシビアさが少し和らぎ、ハンチングも少しおとなしくなりましたので良しとします。
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ちなみにいろいろ試してみて私が良いと感じているブレードの位置関係はこの図のような関係です。この状態でネジを舐めない程度にガッチリ締めてあります、ユルユルでもホバリングだけなら安定しますが旋回時エルロンエレベーターの舵の効きが悪くなったのでユルユルは採用しませんでした。この改造をするにあたって
素晴らしく安定した改造を施しているFujinawaさんのサイトがとても参考になりました感謝です。
明日機嫌良く飛んでビデオに収めることが出来れば飛行ビデオも載せたいと思います。
いまのところ椅子に座ったまま手からフワーッと上昇させて遊んでいられるレベルにはなりました。ただまだ右ラダーが弱い感じはかなりしていますのでこの辺りのさらなる対策は寝ながら考えるとします。 
追記 
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ニュートラルを出そうとするとエルロンエレベータ共にフルにトリムをかけることになるので、今ひとつパッとしないのでリンクロッドを伸縮出来るようにした。外径2㎜内径1㎜の塩ビパイプに1.2㎜の穴を空けて切断したリンクロッドをねじ込む 程よいきつさなので微調整も可能だし、
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ボールリンクの向きに合わせてベストな向きにロッドを保ているようになった。あっリンクに毛が生えてる。
追記
その後 ブレードをベストセッティングでローターを固く締めて突然飛行中ずれるより
操縦性は少し落ちても ユルユルの方が安定度が高く(ブルブルガクガク発作がおこりにくい)自分には向いていると気づきました。気になっていたハッチングはテールモーターホルダーを航空ベニヤで作り直して剛性をあげたところかなり収まってくれました。この飛行ビデオの機体はローターユルユルで飛ばしております。おつりがものすごく増えますが抑え込める範囲だと思いますが機会あればヘリのベテランの方に飛ばしてもらって意見をもらいたいと思います。
Commented by Ichi at 2008-10-08 11:22 x
腕より機体の改良とは、としちゃんらしい展開。
(腕が悪いと言っている訳ではないですよ。笑)
ファイヤマークがキマっていてそそられます。

送信機が共有できるのは大きなメリットですね。
Commented by mayoneko at 2008-10-08 18:00
改良なのか改悪なのか、未だ良く解りせんが少しは私でも飛ばしやすくなって来て楽しくなって来ています。先ほどかみさんに撮影頼んだらこりゃーいいぞと言うサンプル的な飛びが出来たのですが何と録画ボタン押し忘れでグッタシ まーそれだけ毎回良く飛べるほどだ安定していないと言うことでもありますが。
Commented by Fujinawa at 2008-10-08 19:48 x
としちゃん、やりましたね。
私のは機体にナイフを入れていないので改造度合いはとしちゃんの方が高いかもしれませんね。ハッチングが出ると言うことは4#3のジャイロはキャリバー120にはゲインが強すぎるのでしょうね。右回転の力が少し弱いので、私はジャイロのゲインを右回転と左回転で不均等にし右回転しやすくしました(ビデオ撮影後)。この機体そのものの安定度はとてもよいので、今のところメーカーの味付けはとても残念な状態です。
Commented by としちゃん at 2008-10-08 20:23 x
Fujinawaさん こんばんは ついにメス入れてしまいました(笑)
かなりな数 そちらのビデオをじっくり見ましたがホント安定していますね。この改造はジャイロのゲインが変更できないのが弱点です。
飛行会でのお試しキャリバーはモッサリはしていたましたが非常に高安定でいくら落としてもセッティングが狂うこともなく今の味付けほどシビアな機体には感じられませんでした。なので機会があれば改めて試作版と販売板のどこをどう変更したのか学びたいところです。

ところでFujinawaさんの機体は飛行中に急にガクガクな状態に陥る事ってありますか?
私の機体は安定して飛んでいても、たまに何回か旋回しているうちに急にガクガクブルブル(発作とよんでますが)が出たりすることがあります、ローターの締め付けはかなりきつくしてありますが、飛行中に僅かに対称性が狂うようです。このガクガクブルブルもお試し版ではかなりな数墜落していたにもかかわらず皆無だったので(ローターの位置関係はそれほど厳密では無かったと思われ)シビアになっている一番の原因はどこにあるのか突き止めたいところです。
Commented by Fujinawa at 2008-10-08 20:59 x
ガクガクな状態になるのは改造前ですか?
私は、メインブレードの締め付けが足りないときにミソスリ運動をしたことはありましたが、それ以外には特にありませんでした。改造前でも右旋回飛行は可能だったのですが、ハッチングがひどかったため、8の字旋回には神経を使い、撮影には至りませんでした。としちゃんの写真と私のを重ね合わせてみましたが、スタビとブレードの角度は殆ど重なったのでその点は問題なさそうです。
Commented by mayoneko at 2008-10-08 22:08
コメント有り難うございます
最初の1機は特にガクガクがひどく
フライトチェック済機体改造前も改造後もガクガクは起こります。

スタビとブレードの角度許容範囲がもの凄く狭いようです

ほんのわずかでも狂うと発作が始まります。ほんと針の先ようなベストポイントです。この原因が何か突き止められれば お試し版の安定のまま自在な飛行が可能となるとふんでいます。(スタビとベルヒラリンクの取り回しに無理が感じられるのでこの辺りが臭いと思ってはいます)そこでヘッド廻りの画像をFujinawaさんや飛行会の画像を見比べていますが未だ答えが出ません。ガクガクが起こるところを高速度カメラで撮影してみようかと思いましたがフレーム内に収めるのが難しいですねー もがいているうちにテールモーターポストが割れてモーターが脱落してしまいました。復旧せねば。
by mayoneko | 2008-10-08 01:49 | マイクロヘリ | Comments(6)

飛ぶって、楽しいニャー


by mayoneko
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