超小型飛行体研究所ブログ
2024-03-03T12:54:11+09:00
mayoneko
飛ぶって、楽しいニャー
Excite Blog
薄型A4ケースに仕舞っちゃうラジコン飛行機
http://trhk.exblog.jp/29923267/
2024-03-01T18:11:00+09:00
2024-03-03T12:54:11+09:00
2024-03-01T18:11:03+09:00
mayoneko
未分類
飛ばしいこう
雲もほどよく風も弱くロガロ日和いいねえ春ってのは手軽に持ち歩けA4ケースにしまえるロガロウィングタイプラジコン飛行機いちおう図面らしきものはこれ実にシンプル
ゆえに
推力軸線と重心位置はマジシビアに感じる私
ちなみにこちらは翼麺を100度で貼って90度で収めるやつあれ110度で貼って100度だっけかな?忘れた試せばわかります
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A4ケースにしまっちゃうラジコン飛行機 OLRA
http://trhk.exblog.jp/29891483/
2024-02-20T13:56:00+09:00
2024-02-22T17:35:05+09:00
2024-02-20T13:56:26+09:00
mayoneko
未分類
ヒョイッと行ける
前回の機体の設計を小改修して作り直しました。(実は色塗り大失敗したからとは言えない(笑)ついでに主翼を少し伸ばしてより低速で飛べるようにスパン40センチから50センチへ各部の軽量化を見直して同じメカ構成で大きくなったにも関わらず重さは0.5gアップの20gから20,5gへ翼面荷重は5.5g/dm2飛行はこんな感じ
もし作りたくなったら図面はこれラジコン経験者なら長い翼を未経験者なら短い方をおすすめしますこの機体に使ったモーターとプロペラはトイドローンのものですモーターは716モーター プロペラは30ミリ4枚プロペラ電池は100~180のリポサーボは1.7gから2gのサーボ受信機はこれ他のメカニズムでも使えます。
主翼は平板でもよいですがキャンバーをつけるか折れ翼にすれば飛行速度を平板より抑えることができます
上反角は15度くらい
軽く作れば作るほどゆっくり飛べますあるいは大きく作ってブラシレスモーター、エレベーター有りでもいいかも30g以上になりそうな時は適当に各部へ補強は入れたほうがいいと思いまーす風が常時吹いているところで飛ばす場合はエレベーターを付けてください
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ランフォリンクス Rhamphorhynchus
http://trhk.exblog.jp/29877662/
2024-02-15T13:41:00+09:00
2024-02-21T21:38:28+09:00
2024-02-15T13:41:25+09:00
mayoneko
未分類
発音的にはロムフォリゥキュスと読むのが正しいかも(知らんけど)
カラーリングはオオハシコウモチーフ
翼開長 100センチ 全長70センチ 総重量31g(180リポ込み)
特徴ゆっくり飛ぶがキャッチボールが苦手な作者にはハンドキャッチが難しい(笑)
羽ばたき飛行機ラジコンこの機体を作りたくなったキッカケは三笠市でこの化石をめにしたからです歯もおもしろかったのですが、骨の薄さがとても印象に残ってます三笠市立博物館
翼 ~空を飛ぶ翼竜と鳥類の進化~にて
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お客人用体験機体 オルラ
http://trhk.exblog.jp/29868150/
2024-02-12T16:00:00+09:00
2024-02-19T22:42:30+09:00
2024-02-12T16:00:19+09:00
mayoneko
未分類
いつ誰が来るかわからないので携帯性を優先してA4ケースに収められるようにしてあります
なので常にリュックに放り込んでおけます。
主翼と水平尾翼は磁石でつくようになっています
墜落時に外れるので機体損傷を防ぐヒューズがわりにもなっています
また墜落時に痛めやすい機首は柔らかいEPP
プロペラは接触しにくい位置にマウントしてありますので
墜落させてもぶつけても再度飛行が継続出来ます
操作系統はスロットルとサーボ制御によるラダーのみにしてあります。
翼幅40センチ 全長30センチ 総重量20g(リポ電池込み)
もし作りたくなったら こんな感じ
主翼は平でも飛びますが、少しだけキャンバーをつけた
翼のほうがゆっくり飛ばすことが出来ます
重心位置は図面の通りの主翼迎え角、平らな水平尾翼のままで
電池位置をずらしてキレイに滑空するところです
今回は電池位置は車輪の前くらいで飛ばしています
ラジコン機が初めてな方は地上滑走タキシングで
舵の感覚を掴んでもらってから飛ばしてもらうのが第一段階
ある程度慣れている方ならいきなり飛ばしても大丈夫な高安定設計
にしてありますが舵角一杯に舵を切り続けるとエレベーターのコントロールが無いので巻き込みます
小さい舵を打てない人やお子様向けにはプロポ側設定で舵角を制限すれば
どちらかにステック倒しぱなしで定常円で旋回し続けることも出来るので
まったく初めての人にもも向いた飛ばし方を選べます
何故機体名がオルラなのかはまた後日
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青い鳥の動画
http://trhk.exblog.jp/29834716/
2024-01-29T16:34:00+09:00
2024-01-29T16:34:45+09:00
2024-01-29T16:34:45+09:00
mayoneko
機体
空の翼の青が微妙に違うのが
なんとも良い
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青い鳥 初飛行
http://trhk.exblog.jp/29832443/
2024-01-26T15:49:00+09:00
2024-01-26T20:17:06+09:00
2024-01-26T15:49:27+09:00
mayoneko
機体
全長36センチ 翼開長70センチ 総重量31.5g(180リポ)
正面からみるとペンギン顔
風が強いと流されるちょっと虚弱な鳥
普段より風切羽多めです
暖かくて風がない日を希望
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夏休みの工作にいかがなものだろうかプテラノドン
http://trhk.exblog.jp/29821816/
2024-01-19T17:25:00+09:00
2024-02-04T21:35:04+09:00
2024-01-19T17:25:49+09:00
mayoneko
機体
プテラノドン あー プテラノドン ほんにホントの姿はどんなのかしらん? (諸説ありすぎ)
WIKIの人間との比較の図を見るとそれはそれは細い翼だ
常々水平尾翼的な尾羽根がないのにまともに飛ぶのかしらん?と思っていたので
とりあえず似たような比率の翼を切り出して猫の背中に乗せてみたあと飛ばす
重心を正確に取ればかなりキレイに感じる滑空を見せてくれる
飛ぶなあ飛んでる姿がいいなあ
翼幅60センチ翼弦5.5センチと高アスペクト比10.9な翼
材料は3ミリ厚みの30倍発泡スチロール板 メカなしの状態なら2.1gだ
メカを積まなければ軽いのでかなりいい加減な調整でもよく飛ぶ
重くなれば重くなるほど調整シビアになります
推進用のモーターや電池を載せた重さは6.4g 翼面積は約2.8dm2 翼面荷重は 2.2g/dm2
使ったメカは中華製のフリーフライト電動飛行機
元の飛行機はアマゾンで買える。執筆時点で700円くらい
上のアマゾンリンクが機能しない場合は
電動飛行機のおもちゃなどで検索してみましょう総予算としては発泡スチロールを通販で買ったとしても4000円以内くらいで住むでしょう
ダイソーや梱包用の発泡スチロールを使えば総予算は2000円以内に収まるかと
接着剤はダイソーのボンドGPクリヤーがおすすめ
ちなみに紹介の電動飛行機はモーターを一定時間回す基板がついていて
リポバッテリへの充電はマイクロUSBで行う
満充電すると10回以上は飛ばせる感じ。元の飛行機は飛ぶのか試していないので解らない
私はゆっくりした速度で飛ばしたかったので小型軽量にするためモーターと電池を交換した
ついていた電池とモ7ミリーターはこの大きさ(翼長60センチ)の機体には重すぎるのもある
7ミリモーターを4ミリモーターに変え電池は50mAの電池にした。
モーターはこのくらいに前に傾けてつける
ためしにここの角度を変えてみると
飛びが変わるのでいろいろな角度を試すと様々な知見が得られる
モーターを機体上から見て曲げてつけることで旋回の方向も変わるので試してみよう
モーターや基板、電池コードは絆創膏テープで機体に貼りつけると良い
重心位置はマジックの点と点の間
翼端は指で後ろをすこし画像のように曲げる
上反角はこのくらいつけると安定する
胴体と頭はEPPというぶつかっても壊れないものを使用
EPP板はラジコンショップなどで通販で購入できる
EPPにこだわらず要は軽くて壊れにくい材質であればOK
発泡倍率30で4から5ミリ厚みが良い
発泡スチロール胴体にテープを貼って補強し
頭だけスポンジとかでも良いが
頭の向きが飛んでいるときの風圧で曲がると
急激な旋回をして墜落することがあるので頭の向きは変わりにくいようにする
室内の滑空でうまく行っていても広い場所で飛ばすとしばらく飛んで突然フラフラっと落ちるようなときは翼の剛性が足りないことが多いので透明テープを翼の前縁の切断面に一旦このように貼りそこ後翼の上下面にテープをなじませる使用するテープはスコッチのキレイテープがおすすめ
なぜならこのブランドの透明テープを貼った機体が畑に数年放置されていたにもかかわらずほとんどテープが劣化していなかったのだ、話テープを貼ると翼の剛性が上がって安定飛行中に突然巻き込んで墜落するようなことが置きにくくなるテープ以外にも軽量に剛性を上げる方法はいくつかあるのでいろいろ探ってみるのも面白い細い翼のプテラノドンはこちらで作って飛ばした限りでは安定するバランスや飛ぶ環境の許容範囲が狭いので下の翼が幅広のほうをおすすめします
試験飛行は最初は部屋の中で飛ばす外での試験飛行は無風の日に飛ばす風の強さが手に持ったティッシュペーパーが横になびくような時は外で飛ばさない風速計があるなら秒速2M以上の風速の時は飛ばさない
デザインの好みでコピー機などで縦横変倍をかけていろいろなバランスを試して飛びの違いを見るのも面白いです
夏休みの工作にに元の飛行機のメカをそのまま移植する場合はこんな感じ
元のフリーフライト」電動飛行機のメカのままでも機体を大きく作れば飛ぶはず
大事なことはカチカチにするのでなくある程度必要な剛性を出すこと
過剰な剛性はいらないというか重くなるのと調整がシビアになりやすい
目安としては翼幅120センチ くらいだが自分の都合に合わせて大きさを変えても
それに合わせた調整とバランスが取れれば問題ない
機体重量20g程度を目指すこと 翼の材料は発泡スチロールの5ミリ程度の厚み板がおすすめだが
自分で発泡スチロールをカットsるのが面倒な場合は こちらで買える
富士カット有限会社で発泡倍率40倍の望む大きさ厚みを頼むと自分でカットしなくても入手可能
あるいはダイソースチレンボードで薄く軽いものがあればそれでも良い
スチレンボードは試しに買ってみて望む大きさの翼の重量が20g以下になりそうかを目星をつける
とにかくメカを載せた状態で30g以内を守れば
ゆったり飛ぶフリーフライトのプテラノドンが出来上がるはず
飛行させるための調整のコツを掴むには
最初から動力を載せない機体を手投げでたくさん飛ばして
適正な重心位置や翼の曲げ具合を十分につかんでから
動力メカを乗せれば翼長1m20センチのプテラノドンは空を華麗に舞う
発泡スチロール製の翼はくたびれてくると(披露が重なると)翼が飛行中にねじれて墜落する原因になる
事前に補強を入れるか、飛行状態をよく観察してテープ、カーボンロッドなどで補強する
いくらやってもだめな時は新しく正確に作る
もし飛ばしてみて剛性がr足りないなと感じた場合は剛性確保は透明のスコッチ
荷造りテープなどがいいかもしれない あるいはカーボンロッドとの併用など試してみるば飛ぶ
はず
WIKIの図が2000年代前にそのデザインのプテラノドンで飛ぶか
実際に模型を作って飛行させた時の図なのかわからない
確かイギリスでテストされてたような記憶もアルが
YOUTUBRで試験飛行の動画も見つからない
映画 ウォーゲーム内でプテラノドンの滑空ラジコンを観たような記憶がうっすらと
あるのだが ダリルだったかなと記憶が曖昧
飛んでいる姿に見惚れるので是非作ってみてほしいハート♥️
追記
もし予算潤沢ならラジコン化もこちらのおもちゃのメカを流用すれば簡単にできます
KF606 ラジコンとか で検索して見つけてみてね 発泡スチロールとかの購入も含めて1諭吉以内でできるでしょう
そのメカを使うときは翼長60センチとか70センチで3ミリ厚みの40倍発泡スチロールで作りましょう。
総重量は15g以内を目指しましょう。
もしKF606無いようであれば²モーターを使うおもちゃラジコンをみつけましょう
たとえばコレとか 検索ワードは 電動飛行機のおもちゃ でその時の時代にあったものが出てくるよ
どんなメカを使うにせよ
よく飛ぶために大事なことは必要最低限な強度が保てる限りで
軽く作ること
なので予算が許せば千円前後で買える0.1g単位が図れるデジタル秤を買おう
どうしても秤を買う予算が無いときは1円玉と割り箸などを使って棒ばかりを作ればよいのだ
自分で作ったプテラノドンを空に飛ばしてみたいと思ったら
作ってみよう
最後にラジコン化するなら翼の後ろにモーターをつけるより
プテラノドンの手に平に当たる部分つまり翼のラインが大きく曲がるあたりに
プロペラを前にして付けたほうが重心位置の調整が楽になるよ
ラジコンにするならこのデザインとサイズがオススメ。4ミリ経モーター2個仕様であれば
総重量は10g以内を目指す
おすすめ材料は30倍のEPPと発泡スチロール胴体はEPP 翼は発泡スチロール
上記の機体は体育館や狭い公園で飛ばすことを前提としたバランスです
もし広い場所があって常時風が吹いている用の機体はスチレーンボードなどで機体を作ってラジコンに慣れている方ならエレボン方式などで飛ばしても面白いかもしれない50g以内でできるのでは無いかと思うプッシャー式より2モータートラクターにしたほうが操縦や調整は楽
なんか作ったけどうまくいかねーって時は尻尾を延長して水平尾翼や垂直尾翼をつけると楽勝で飛ぶはずそのときは「これはプテラノドンですか?」と聞かれたたらハイと答えるのもありだし「ランフォリンクス」ですねとか言ったりもできるが「プテラノドンなのに水平尾翼的なものあるんですね」とか言うマニアな人だけに言うことかもしれない追記KF606というトイラジのメカを使った機体の図面足の形は適当で最新だと人間の足に近いような再現物もあるのでお好きなように胴体は1ミリカーボンを挟んで柔らかい胴体の剛性を確保している。このメカはジャイロが入っているので操縦が楽になる片翼30センチ程度で印刷して作るといい感じ置き場所に余裕があるなら片翼33センチから35センチ位のほうが良い首をよく見るとうっすら補強用のカーボンが写っている
3ミリ厚みの発泡スチロール使用の場合電池や受信機は肩口部金に集中して配置できる総重量は13g以内に作ること
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鳥型のラジコンの試験飛行
http://trhk.exblog.jp/29808143/
2024-01-06T16:09:00+09:00
2024-01-06T17:43:56+09:00
2024-01-06T16:09:32+09:00
mayoneko
未分類
本物の鳥に寄せれば寄せるほど重くなっていくのだがベースとなる機体が出来た体長31センチ 翼開長 70センチ 体重31g(180リポ込)
翼の骨とか隠していないのでなんとか30g付近に治まっている
今の状態でもパッと見には鳥に見えるかも動画は上のリンクをどうぞ
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複葉機のレシピ 超小型機版
http://trhk.exblog.jp/29805764/
2024-01-03T11:41:00+09:00
2024-01-03T12:15:19+09:00
2024-01-03T11:41:05+09:00
mayoneko
機体
だが 困ったことに設計図が無い 図面を引く暇があったら手を動かしたほうが早い環境なので
もし作りたくなったら写真を参考に
公園や室内で飛ばす複葉機の場合操縦はラダーのみかエレベーターも加えてのんびりボケーっと飛ばすという前提においてアクロバットは宙返り程度ってことで大事なことは1-自分の好きな形(機体)にすること
2-重心位置は既存の位置に囚われずに良く飛ぶところにすることちなみに上記デザインの場合適正重心位置は主翼前縁3-翼面荷重を5g/dm2i以下にするそれだけだ
上記の約束レシピを守ればとえスパン10センチ以下の複葉機ラジコンも楽勝だ
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キョクアジサシ1/2 の動画
http://trhk.exblog.jp/29791701/
2023-12-21T15:07:00+09:00
2023-12-21T23:55:13+09:00
2023-12-21T15:07:37+09:00
mayoneko
機体
スパン52センチ全長34センチ 1サーボ 1モーター
以前より1.4g軽くなっただけだが重量比でいうと6%も軽くなったおかげで飛びの質がより軽くなり飛行速度も遅くなったハンドキャッチも容易だうまく撮れてないが(笑)
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キョクアジサシを飛ばしに行った
http://trhk.exblog.jp/29782689/
2023-12-16T13:15:00+09:00
2023-12-16T13:21:34+09:00
2023-12-16T13:15:07+09:00
mayoneko
未分類
土曜日なのに公園はガラガラ となれば
飛ばすよね
飛んでる飛んでる
エレベーターが固定なので強い風が吹いてくると押されるが
舵の効きが良いので鳥の向きは保ちながらホバリングして待ち
風が弱くなれば戻ってこれる
機体構成バランスを掴んだので(たぶん)
キョクアジサシ80%にしてエレベーターサーボを積んでも良いかも
飛ぶ速度も遅いので手頃な公園向けキョクアジサシになった
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キョクアジサシ1/2
http://trhk.exblog.jp/29782284/
2023-12-15T20:45:00+09:00
2023-12-15T20:52:40+09:00
2023-12-15T20:45:57+09:00
mayoneko
機体
キョクアジサシ1/2を作ったオーロラバードは差動クランク式だったが今回はスライドリンク式にしたその分重い翼開長50センチ 全長40センチ重さ25.2g(100リポ含む)オーロラバードより舵を効くようにし消費電流を抑えた明日は晴れかつ暑い日のようだが土曜日なので公園は混んでいそう飛行会で様子をみるわ
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震電1.9g
http://trhk.exblog.jp/29782272/
2023-12-15T20:29:00+09:00
2023-12-15T20:59:06+09:00
2023-12-15T20:29:13+09:00
mayoneko
未分類
なぜ震電?とゴジラ-1.0を観たのだ翼長32センチの試験機の重さは1.9g軽いので滑空テストで相当無理が効く
重心を変え、各動翼を捻り強く投げ弱く投げゆるりと滑空させと機体の癖を見てみると
このデザインキレイに滑空し無いのである
滑空するラインが直線的なのだ
滑空が伸びる設定をしても直線が延びるだけで逆放物線が延びる感じではない
よくある超軽量機の試験で感じるふわ~としたワクワク感たっぷりの滑空をしない
ただし安定して飛ぶ重心位置の範囲は恐ろしく広いマジで広い
先尾翼のエレベーターががめちゃくちゃ効く主翼のエレベーターはほとんど効かない
垂直尾翼のラダーもよく効く エルロンは当たり前だが速度が速ければ効くが
遅いときに効かすとヤバい!
すべて手投げの速度内での話なのだが
ベストだと思われる設定が出たところで機体に5gのウエイトを載せて投げてみる
フフ じゃじゃ馬 ♡
どう料理しようか?
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Aurora Bird
http://trhk.exblog.jp/29768145/
2023-12-08T19:16:00+09:00
2023-12-08T19:22:35+09:00
2023-12-08T19:16:48+09:00
mayoneko
未分類
飛ぶことは飛ぶんだが儚げだ舵が効く羽ばたきサイクルの範囲が狭い(笑)羽は2タイプ翼開長50センチ 全長39センチ重さ22.8g(100リポ含む)モデルとなったキョクアジサシarctic ternの半分くらいの大きさ同じ構成で倍の大きさにしても中身のメカ重量はあまり変わらないところが面白いつまり
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飛んだ!ウフッ♡
http://trhk.exblog.jp/29750315/
2023-11-22T12:01:00+09:00
2023-11-22T12:04:41+09:00
2023-11-22T12:01:49+09:00
mayoneko
機体
ゆっくり飛ぶには飛ぶが僅かな迎え風でもアップアップ(おおきな周期のピッチングに入ること)になるのことがわかった
家に戻って電池位置を前にずらし重心位置を5ミリ前にする。
幅2ミリもない機首のEPPアンテナダミーは案外風圧に耐えていて
真後ろになびくようなことはないようだ
試験飛行中に何度か芝生に機首から落ちたが修理の必要なしで耐久性も高い
機尾のアンテナと胴体上のループアンテナも追加してみよう
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