超小型飛行体研究所ブログ:受信機
2013-08-01T20:57:07+09:00
mayoneko
飛ぶって、楽しいニャー
Excite Blog
3式操縦機
http://trhk.exblog.jp/19387431/
2013-08-01T20:59:20+09:00
2013-08-01T20:57:07+09:00
2013-08-01T20:57:07+09:00
mayoneko
受信機
この3ch送信機で3Dプリント6枚羽根 羽ばたき飛行機 猫の舌忘れを操ります。
ボディにNC加工した木を使い
、オイルステンで拭き仕上げました。
常々怪しい飛行体にあうデザインの送信機が欲しいニャ~と思っていたのでした。
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案外片手は難しい。
http://trhk.exblog.jp/19313698/
2013-07-22T09:57:00+09:00
2013-07-22T09:58:44+09:00
2013-07-22T09:56:30+09:00
mayoneko
受信機
手に木片を持ちながら、ジョイスティックやら、スイッチやらを配置して
自分の手にぴったり合うような感じでレイアウトしてみた。
切った貼ったなので夏休み工作のティストがプンプンしてくるが、手になじむ感じを求めて
パーツ類をつけては握って操作してみつつ、チョイ足し、チョイずらしとかするには木を使うのが一番簡単で早い。
ほぼいいところで、各部を固めて、実際に飛ばして操作してみる。
ふむ~NN エルロン エレベータ操作は問題ないが、スロットル操作がどうにもなじまない。
余りにも従来型のプロポ操作に指がなじみきってしまっていて、なかなか刻々と変化する飛行状況に対応しての細かいスロットル動作に指がついていかない。普通のプロポでも初めて触る人はこんな感じを受けるのかと
自分がそういった感覚を忘れていたことを思い出した。どのみち指の動きは訓練しかないと思うのだが、考えるより早く指が動くようになるには飛行時間がかかりそうだ。とりあえず大体各部の配置も煮詰まってきたので3Dプリントでケースを作って仕込んでみたいと思う。
最終的には画像下にあるようなaruduino基盤を仕込んで、プログラム変更や、充電もミニUSBで出来るようになるといいにゃ。
そういえば次回飛行会は7月28日 夕方5時からです。
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超小型DSM2受信機のバインドについて
http://trhk.exblog.jp/13833748/
2011-06-20T17:47:00+09:00
2011-09-29T11:50:38+09:00
2011-06-20T17:47:51+09:00
mayoneko
受信機
Deltang DSM2 Micro Receiver
超小型機向けDSM2受信機はマイクロヘリBlade msRの送信機で制御できる。
ただバインドするときだけ、ちょっとしたコツがいるのでそのことを記す
この受信機達をBlade msRの送信機でバインドするときは乾電池4本の合計電圧が6V以上無いとバインドしにくい あるいはできないのでバインドするときだけは新品乾電池を使った方が良い。(エネループなどの充電池は満充電でも1.3V×4=5.2V程度しかないので論外)
バインドしにくい、バインド出来ない状況とは
受信機電源ON後30秒するとすると受信機LEDが高速点滅状態のバインド受け入れモードになったときに、送信機左ステックを押しながらONして送信機をバインドモードにすると受信機のLEDが消灯する、そしてそれっきりになる状態を指す。ごくたま~にうまくいくこともあるが大抵は幾ら待ってもバインドはできない。
正常にバインドが行われるときは、送信機をバインドモードに入れるとすぐに受信機のLED高速点滅がいったん消え、その後一回LEDが点灯後又消え、さらに点灯してそのまま点灯を続ける。
この状態がバインド成功ペアリング成立ということになる。一度バインドしまえば同じ送信機と同じ受信機の組み合わせである限りバインドし直す必要はなく、その後多少電池電圧の下がった合計電圧6V以下のBlade msR送信機を使っても問題なく制御できる。
送信機を変えた場合はバインドする必要がある。
同じ型番で別の個体の受信機を使う場合も送信機とバインドする必要はある。
大事なことはペアリングのバインド時にBlade msR送信機の電圧が高くないとうまくいかない点を忘れてはならない点にある。これがコツ
ちなみに
TD2.4LP DSM2 2.4GHzインドア用ローパワーモジュールとのバインドではこの電池電圧の心配が要らない。
また海外遠征したときにスペクトラムやJRのDSM2形式送信機とバインドする場合でもこの心配は要らない(送信機正常動作範囲の電池電圧であれば)。
2011/08/08 追記
受信機に電源投入後LEDが点滅しながら30秒後に高速点滅のバインド受付状態になる。
高速点滅中に送信機側のバインドボタンを押しながら送信機電源を入れるわけだが、その際
バインド時に受信機LEDがゆっくり点滅あるいは消えたままになりバインドが成立しないときがある。
その場合はいったん受信機電源を落としてから再投入し直し。
受信機と送信機の距離を近づけたり(近接)、遠くしたり(60㎝から1M位)してバインド作業を試すとことが大事なようです。
2011/9/27 追記
バインドしにくい状況下で割と成功率の高い方法
(飛行会やWIFIなどで2.4G帯の電波が飛び交いまくっているような環境でのバインド作業)
通常の手順でバインドする際に、送信機のバインドボタンを押したときに受信機のLED点滅が消える
ギリギリの距離でバインド作業するとバインドが成功しやすいことが解りました。
送信機にもよりますが受信機との距離は1.5mほど離してでちょうど良いこともあります。
アンテナ同士を近接させるよりは、バインドする状態に入るギリギリの距離でバインド作業を行った方が良いようです。
参考用のブログ記事 リンク
kobaraさんの記事
243さんの記事
国内で只一店舗だけこの受信機を販売しているeSlowfly E-shopそこの店長のブログ記事]]>
DSM2 超軽量受信機 導入
http://trhk.exblog.jp/13825225/
2011-06-19T15:14:00+09:00
2011-06-20T17:41:58+09:00
2011-06-19T15:14:01+09:00
mayoneko
受信機
今仲間内で話題のDSM2 超軽量受信機 RXシリーズ詳しくは色が違う文をクリック 重さは軽い物では0.23gと驚異的な軽さ&小ささにもかかわらずお値段も手頃と言うことなしの受信機だ。
でも老眼が始まりだした平所員には言うことがある。
1アクチュエーター仕様のRX41の半田付け箇所 狭すぎ (というか最近0.01g単位の攻防をしてなくて腕が鈍っているのもあるがとにかく狭い)流石に裸眼ではまったくお手上げなので、ついにルーペ付スタンドなる物を導入してしまった。これが便利な物で今まで老眼が進んだことを認めるのが嫌で導入しなかったのだが、使い出すとこれが便利で便利でもうやめられない。以前は虫眼鏡を固定したり、時計用のキズミなどを使っていたが、半田ごてと基板と目の距離を保つのが難しく非常に使いづらかった。ルーペスタンドなら基板とレンズの間が広いので半田ごて先を余裕で好きな角度から両目で覗きつつ半田付け箇所に無理なく正確に当てられる。ほんともっと早く導入すべきであった。ちなみに2アクチュエーターが制御できるRX42になるとランド回りが広くなるので大変扱いやすい。重さ的には0.04gしか違わないので(甘くなったな儂)たとえ2ch制御1アクチュエーターしか使わなくても、RX42の方が配線時のリスクが低くお奨めだと感じた。
いずれの画像もクリックすれば拡大できるので一目盛り0.5㎜の定規と比べて狭さを想像してみるのも面白いかも知れないニャ
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SPKTRUM Nanolite 6
http://trhk.exblog.jp/8639874/
2008-09-20T14:19:00+09:00
2008-09-20T14:28:18+09:00
2008-09-20T14:19:44+09:00
mayoneko
受信機
AR6300 DSM2 Nanolite 6-Channel Receiver を取り寄せてみた。メーカーの発表では2gと言うふれこみ
実測1.97g おー広告に偽り無し JSTコネクタ抜けば 1.5gにはなるす
並べてあるのは ブルーアローの72受信機 こちらは基板剥き出しに アンテナ線無しで2.7g位
さて この2.4Ghz受信機 モジュレーションはDSM2と言う形式だが 果たして国内で発売されているJRの2.4gの送信機の信号を認識するのだろうか? スペクトラムの送信機の筐体はJR製そのものだが もしシグナルにメーカー別の固体識別IDとか折り込まれていたら 互換性は全くないことになる
もし日本発売のJR2.4G送信機で動いてくれたら超ラッキー
まーダメ元でってところで だめだったらバッチにでもするかニャ
それにはまずJR送信機をポチしなければならないが、それにしても日本のは高いっす。
しばらくは眺めている日々が続くと思われ・・・]]>
バンドモニター
http://trhk.exblog.jp/7144451/
2008-02-01T19:34:00+09:00
2008-02-02T11:20:24+09:00
2008-02-01T19:34:53+09:00
mayoneko
受信機
判りやすいように38K56Kと直読できるようにした。
特に38kはトイラジ、自作と入り乱れて大変混雑しているので、38K使用が遠くから見ても判りやすいように高輝度LEDも1個余分に増設して、コモンも点灯させた
ケースはミニDVカセットのケースがピッタリでちょうど良かった。SSFC100回記念飛行会準備はこれで万端のはずだが、なにか忘れているような気がして落ち着かないニャー]]>
Minor FLat 受信機
http://trhk.exblog.jp/6472624/
2007-10-30T12:02:00+09:00
2007-10-30T13:04:57+09:00
2007-10-30T12:02:10+09:00
mayoneko
受信機
発売当初表面実装フラットタイプのクリスタルがついた真のコンパクトで平らな受信機のSMDバージョンがアナウンスされていて大いに期待していたんだけど残念ながら入手していない。入手しやすいミニクリスタルを使用するタイプが国内ではe-slowflyのe-shopとIndoor Airplane worldで販売されている。できれば折角小型なところを活かしてフォルムをフラットにしたいということで、研究所ではクリスタルを直づけにして使っている、おかげで超小型機でも内部に実装する場所に困らない。飛行会ではバンドがかぶることはまずないので、この方法が採れるとも思う。
ちなみにコネクタ付近のチップが黄色く塗られているのは、絶対に間違えられない電源コネクタを差し込む向きを間違えないために(プラスマイナス間違えると1撃で受信機昇天します)、より黄色が目立つようにプラモ塗料で塗っています。ちなみに黄色側がマイナスです。
この状態にしたところでアンテナ線がない状態では重量的にはノーマルコネクタ式と0.02gしか軽くならず画像の受信機の重さは0.92gといったところ。あと折角軽量な受信機を使っていても取り付ける方法を油断すると簡単に苦心の軽量化を吹き飛ばし重量増を招く、ちなみに下の画像の1センチ角の両面テープは剥離紙を除いた状態で0.09gと 随分重い 柔軟性のある接着で大変重宝するけど、できるだけ細切りにして使っている接着力が強力なので細くても十分使用できる。次はアンテナ線 も可能な限り細い物を使用しないとリード線の重さだけで軽く受信機の重さを超えてしまうちなみに受信機についてくるこの部分だけでも0.07gもあるので、私は0.01㎜のUEW線に置き換えて使っている、ただし極細ワイヤアンテナ線は取り回しに気をつけないと簡単に切れる、特に基板とワイヤーの半田接続部にテンションがかからないように気をつけなければならない。万が一ワイヤが切れかかったり切れていたりして受信状態が悪い場合、この賢い受信機はモーターをスピーカーにして受信状態をピッピッと音で教えてくれワイヤの断線や接触不良はすぐに解る。ただココまで書いてきて余り無理して軽量化を優先しすぎると、思わぬトラブルも増えて機体稼働率が下がることもあるのでその辺の兼ね合いも大変重要だと近頃感じています。ノーマルで使用しても総重量10gを超えている機体なら飛行速度が目に見えて速くなるわけでもないので、4g位の機体に使いたいたくてできるだけ飛行速度は遅くしたいという人だけの話ということになるかもニャー]]>
IRX-261 受信機の可能性
http://trhk.exblog.jp/6339484/
2007-10-10T00:04:00+09:00
2007-10-10T12:29:53+09:00
2007-10-10T00:04:43+09:00
mayoneko
受信機
この受信機の軽さを活かすために電池を直づけして配線材を極力減らすことを試してみました。組み合わせた10mAリポはタブが長い状態で0.37g これに1.2㎜マグネット 1.5㎜金メッキマグネット マイクロコネクタ雄ピン1つを組みあわせて、充電可能でマグネットスイッチ付きの電池受信機ユニットを作り紅天狗茸飛行機に搭載しました。このユニット重量は0.47g ちなみに今回IRX-261受信機はコンデンサや抵抗のサイズを1608サイズから1005サイズに変更し、10μのコンデンサを1μにすることによって受信機完成重量0.10gにしたものを組み合わせています。基板をやめて立体配線すればノーマル状態で0.07g 部品をさらに削り込んだ開発元では0.035gという飛んでもない数字の受信機すらありますこの受信機で大きさ8センチの飛び紅天狗茸が飛行しています もしJ7モーターをギヤダウンで使いそのドライブユニット重量を0.3g以内(プロペラ込み) ラダーユニットを0.07g以内 で製作すれば1-0.47-0.3-0.07=0.16gと、その他分の重量も考えると機体重量0.13g程度の機体を作れば簡単に1g切りの飛行機が手に入ります。小さくて速度が速くても構わない飛行機ならこの数字は意外に簡単に達成できる数字ですので是非みなさん これを機会に1g切りに挑戦してみるのも面白いかもしれません。 そうそう電池に貼ってあるマスキングテープを剥がしたり、タブ付近を切り詰めればもっと機体に重量が割けるでしょう。無理に1g切りにこだわらなくても1g位の機体で翼面荷重をたっぷり低くした飛行機を作り組み合わせれば一緒に歩くことができる、ゆったり飛行も簡単に手にいれられる、ほんと素晴らしい受信機KITです ありがたやアリガタヤ
でも組むのしんどいという方は同じ回路構成に電圧監視もついた完成受信機IRX261Sで243さんは翼幅11センチの1/72ソッピースを飛ばしている実績があるのでお手軽にこちらを使う手もあると思います、確か総重量は1.6g付近だと記憶していますが良く飛んでます。]]>
空中配線 受信機 試作
http://trhk.exblog.jp/6077767/
2007-09-03T20:33:00+09:00
2007-09-03T20:54:02+09:00
2007-09-03T20:33:54+09:00
mayoneko
受信機
お試し工作なのでチップパーツも扱いやすい1608サイズを使ってPICやFETや端子や本体を一切削らなかった、それでもサックリ0.07gでできた(配線ワイヤ込みではないが)、ほんの一年前にこの重量にするためにどれだけ受光素子を削り倒して何個お釈迦にしたことか、 「素子削りか、何もかも 懐か し い」 ]]>
MINIUM 受信機
http://trhk.exblog.jp/5724866/
2007-07-02T20:01:00+09:00
2007-07-04T01:15:02+09:00
2007-07-02T20:01:07+09:00
mayoneko
受信機
ミニュームプレーンに使われているサーボ一体型受信機。気になる重さは、3.2g アンテナ長さ95ミリ0.32スズメッキ線?とJST風コネクタを替えれば、ちょこっと軽くなる、比較としてFLAT MINOR4CH受信機とファルコンサーボ2個の重さは合わせて約4.2g程度からいくと、3CHで3.2gはおいしい♪ モーター6ミリギヤダウンでFULLRIVER 30でいくとU80プロペラ込みでまー3g位、受信機とあわせて6、2g 機体を3g程度で作ればほぼ推力比1ぐらいの10g以下のキビキビ飛ばせるラジコン機できるんでは と トラタヌ
受信機と送信機のID照合とサーボ動作のビデオを追加ニャリ ]]>
懐かしいもの出てきた 未公開受信機
http://trhk.exblog.jp/5622881/
2007-06-16T00:16:00+09:00
2007-07-12T01:59:35+09:00
2007-06-16T00:16:24+09:00
mayoneko
受信機
tokoさんの頁をみて見よう見まねで手持ちの部品で作った、PIC12c509受信機がジャンクボックスから出てきた。PICと受光素子に挟まれたFETはON抵抗の少ない2SK2222 を使い放熱端子を切り離して、モールドも落とした 赤外線受光素子もアース板出るくらいおそるおそる削って立体配線で作った。重さは2.7g
GWSの小型無線受信機GWR-4Pが当時7gぐらいあり、これが出来ただけでも嬉しかったなー.でも同時期tokoさんは0.6gのものを作っていたので、なんとしてでもチップパーツを手に入れねば切に思っていた時代である。でも軍資金がほとんど無いので、人から貰ったお古の携帯電話からチップパーツをいろいろはぎ取り出すのであったニャア
そのとき取り出したチップコンデンサの容量を測るために製作した
微少容量計 たしか秋月のキット 今から思うと思いっきり遠回りしているニャー
となりが微少インダクタンスメーター だったけか?
追加記事
赤外線LEDの光っている様子
みんなで作ろうインドアプレーンの送信機を組み立てたとき、送信機の電源にリチウムポリマーバッテリ300mA以上を使っている場合、暗くした部屋の中でデジカメなどで覗いてみると
画像の10mA以上ぐらいは光って見えます。
更に追加
受信機が正常に完成しているとして
送信機が光っていて動かない、そんな時はパルスチェッカがあると便利ですが
この辺りの回路が正確に配線されているか徹底的に調べるといいかもしれません。 トラタヌ1POを曇天の屋外で飛ばしているところ]]>
工夫のかたまり
http://trhk.exblog.jp/3183263/
2006-06-10T01:14:24+09:00
2006-06-10T01:14:24+09:00
2006-06-05T02:36:03+09:00
mayoneko
受信機
また送信機は電流制限抵抗別に赤外線送信部の発光ダイオードが入れ替えできるようになっています。ほかにも自作タコメーターは高輝度発光ダイオードが仕込んであり、太陽光の指さない室内でも正確に回転数が測れるようになっています。バッテリーチャジャーは音楽で充電完了を知らせるように、なっていて、これも便利です。あと画像にはありませんが、赤外線の到達距離を調べるための、遠距離からでも視認が可能なように、高輝度LEDで信号の受信具合が解るような、マーカーも製作されています。これは昼間の野外でも到達確認ができる優れもので、臨時野外飛行会で野外での到達具合を確認していました。探求心と遊び心を忘れない工作魂に脱帽です。]]>
エアロウイングス 1モーター1アクチュエーター 制御
http://trhk.exblog.jp/2970224/
2006-04-15T17:23:00+09:00
2007-07-12T02:23:12+09:00
2006-04-15T17:23:17+09:00
mayoneko
受信機
電流の流れを書き込んでみたら、なんとなく分かったような分からないような、第一こう流れているのか?単純に考えると、左右モーターにかける電圧の差分がアクチュエターに流れこむと考えて良いのかニャ(PWMの同期は取れているんだろうか?)オシロで見たい、となるとベストな抵抗値は???むむむ 解かりましぇーん 、ダイオード使っているのもあったし。とにかく制御できるみたいだから、深く考えないでおこうかな。でも原理気になるニャ 電気工学基礎の基礎だなー 授業中よく寝てたからニャー]]>
2モーター制御 赤外線受信機
http://trhk.exblog.jp/2595675/
2006-01-27T09:46:55+09:00
2006-01-27T11:24:15+09:00
2006-01-27T09:46:55+09:00
mayoneko
受信機
解決手段としては、土壇場までジャンパー線を余らしておくか、スルーホールと外部の結線端子を離すかですが、小型軽量を目指す室内受信機の基盤の広さからいくと、中々難しいところです。なんか手作り両面基盤の時の安定したスルーホール処理の仕方でうまい方法ないか知らん?
SSFCの小松原さんから画像つきメールで秘伝を授けてもらったので公開します、以下引用
>>0.3mmの穴に0.3mmポリウレタン銅線を通し曲げてカシメ(叩き潰し)平たくなった線を1mm弱残してカッターナイフで押し切り両面薄く半田上げしておきます
カシメまでは気がまわらなっかた、とてもためになります、ありがとうございました。
それにしても、半田付け旨いですねー ]]>
3チャンネル赤外線受信機351KIT
http://trhk.exblog.jp/2567754/
2006-01-22T01:46:59+09:00
2006-03-14T09:59:32+09:00
2006-01-22T01:46:59+09:00
mayoneko
受信機
まずはICの向きに注意して爪先で押さえ1番から半田付けして、ICを仮止めし、すこし足がずれていたりするときは、軽くピンセットで端子がパターンの上に正確に乗るように、修正します。あとは順序どうりに部品を置いて12番まで半田付けしていきます。その際あとで半田ごてのコテ先の太さによってはコテ先が入らない箇所も出てくるため、FETのIRLML2052の端子9.10を半田付けしておいてから1マイクロのコンデンサを11番12番と半田付けします。つぎにA端子とB端子のショートがないことを確認し、
さらにA端子と11番半田箇所のショートもないことを確認します。(ほかにもパターンが接近している箇所を半田付けするたびに例えば2番と3番など確認しながら作業を進めると成功率が大幅にアップします)
ここでリポ電池1セルのプラスをA端子、マイナスを半田付け箇所8番につなぎ、半田付け箇所7番と8番間の電圧が5V出ているか確認し(いままで大体5.01Vから5.04Vくらいだった)、確認できたら、次へと作業を進めます。(参考までにここで電圧が低くて、近くのFMラジオからノイズが出ているときは、チップコンデンサの半田がしっかりできていないときがありました)
次に気をつけるのはチップLEDの裏の凹マークが見える側がカソードなのでLEDの向きに特に注意します、17番まで進んだところで、電源を入れて、一瞬LEDがつけばここまではうまく行っています。ちょっとホッとするところです。9番目に載せる0.1μのチップコンデンサはまず18番を半田付けし、16番の箇所を再度半田付けという形で止めます。そして半田付けを19まで進め、再度怪しいところはすべてショートチェックをしておくと、さらに成功率アップ。でつぎに裏返しにし、プログラムを焼いた16F630(焼いていないものを載せたことが2回あった、そんな間抜けは私だけ?)の14番端子半田付け箇所1番で仮止めし、4番端子が無理なくぴったりパターンの上に来るようにピンセットで微調整し半田付け箇所2番を半田付けします。あとは順番に沿って半田付け作業を進め、最後に足が長いままの赤外線受光素子を向きに注意しながら半田付けで仮止めし、電源を入れ、モーターかLEDを接続し、動作テストを行います。すべての半田付けは0.3mmの糸半田を1ミリ程度に切ったものを部品端子に寄せて置き、半田ごての先を軽く当て、すっと溶けたところでコテを引くという作業の繰り返しです。参考に爪の先でチップ部品を押えて半田付けするところをビデオ(今回からMP4ファイル形式になります、短いけれど6Mもあります再生できない場合はQuick Timeのインストールが必要になります。映像が出るまで少し待たなければいけないときがあります)に収めましたので、ご覧ください、解りやすいように糸半田の長さはかなり長めにしてありますが、ユニバーサル基板やラグ版を使った電子工作に比べ、コテを当てている時間も短く、頭で考えているよりは簡単だということが、チップ型の電子工作初めての方に伝われば、うれしいです。チップ型IC端子の半田付けのイメージはできるだけ正確に基板パターン上にICを置き爪で押えたのち1つの端子を仮止めし、多少のずれはピンセットでつまみ微調整で補う、こて先が入りにくいところから半田付けする、糸半田に直接コテ先を当てて溶かすというより、端子をコテ先で押えてその熱の回りがパターンに及び近くに置いた糸半田が溶けて流れ込むという感じです。そうそう、ピンセットは磁化しないタイプか、磁気を帯びないように、小型磁石用とは別に用意して、作業しないとハマリが待ってます。皆さんのやり方に比べて、どうかニャー もっとこうすると便利だぞーとかあればビシバシ突っ込みよろしくお願いしますニャン]]>
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