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2016年 12月 28日

やっぱ3Dプリントって超便利だわ~♪

年末、これが今年最後の工作活動と思われ改めて自家3Dプリントって便利だなと思った訳で
帰省時に三脚に双眼鏡を乗せて星を見ようと思っっているのだけれど、双眼鏡を固定する1/4ネジが見つからない
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そこでホームセンタへノブボルトなるボルトに回し手がついた1/4インチのネジを買いに行ったのだが見つからない、ミリ単位のノブボルトならいくらでもあるのだが・・・インチめんどくせー まあそれでも1/4インチ長さ25ミリの六角ヘッドボルトは見つかったので、3Dプリンタでノブヘッドを作った。回しやすいように大型として直径50ミリとした。
いちおうネット徘徊すると写真機材用であるようだが年末の物流を考えると、まず今からだと間に合わんのと、今日は晴れているし今晩から使いたいのでチャッチャと作った。作図はほんの5分で終わりプリントには40分かかったがプリント中はラーメン食べながらコロッケショーとか見ていたのでいつの間にか出来ていた。
これでガッチリ双眼鏡を固定できる。便利だ-
自家製1/4インチノブボルトがサクッと ボルト代は16円 フィラメント代は10円掛かったか?くらい
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自家製3Dプリントはこういった自分都合のほんのチョットした樹脂パーツをつくるのに恐ろしく重宝する。
これは郵便ポストを設置するためのステンパイプとポストを結合するパーツ。このパーツのおかげでポストの設置場所が自由になった。
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こちらは台所用品のシンクにかける伸縮機構がついた水切りカゴ用固定パーツ。買ったままだと様々なシンクサイズに合うようにした伸縮機構が仇になり、ちょっとした振動(洗った包丁入れるとか皿入れるとか)でカゴの長さが変わってしまいカゴがシンクの縁から外れシンクの中に落ちまくってイライラするが、このプラパーツを一つつけるだけでカゴの長さが固定され快適に鼻歌交じりでオサンドンを行うことが出来る。
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ほんまほんとにちょっとしただけのパーツなのだが、これだって3Dプリントなしに作ろうとすると
かなりいや相当にめんどい。例えば
昔なら無垢で作ろうとしたら6ミリ厚のABS板を買ってきて所定の大きさにカット(まず手切りではしんどいので大音響の丸のこ盤で指が飛ばないように慎重に切って当然ABS用のチップソーの刃に交換作業もある、そして得られる小さなパーツ素材と大量のゴミと余る部材)次に適切なドリル刃を用意してのボール盤での穴あけ作業、そして再びパーツサイドのカットと昔の手順思い出すだけでも、めんどくささがこみ上げてくる。あるいは薄いプラバンなどで積層して作るかだなあ あ~コレもめんどいし 耐久性も対してない 気合を入れて真鍮とかだと耐久性いいけれどそこまでするもんでもなし
ほんとの正解は所定の長さでこのステン製のカゴの伸縮部分を溶接してしまうのが一番だけど。溶接装置持ってないので
いずれのパーツも自分だけの環境に合わせたお気軽オーダーメイドプラパーツ 
このほんのちょっとした事が手軽に出来るのが大変嬉しい
家庭用3Dプリントってマジ超便利♪
翌日
自作ノブボルトを使ってみると、厚みの無さが気になったので作り直した。
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樹脂量と印刷時間を減らすため中抜き構造にしたが印刷時間は1時間10分掛かった。
今度はたいへん握りやすいノブボルトが出来た。
ノブの厚みは、せめて親指の幅くらいないと力が掛けづらいことが分かった
これは20ミリの厚さだが、ほんとは40ミリ位にしたほうが良いのかもしれないが、そうすると他の場所と干渉するので
今はコレが精一杯



by mayoneko | 2016-12-28 14:00 | PRN3D | Comments(0)
2016年 06月 14日

ちょと気になる2代目3Dプリンタ選定

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ちょと2台目の3Dプリンタ候補として気になったHyperion Forge 3D、値段もそこそこ手頃だし、Y軸周りのブレも少なそうだし(たぶん)、コード類のまとめもいい感じだし、なにより造形エリアが広め、でも気になるところがいくつかある、まあ造形物の画像がぜんぜん無いのも少し気になるけど
以下気になるところや感想
Hobby kingで扱っているMalyan M150 i3 3D Printer とほぼ同じかもしれないので、こちらのスペックが参考になるかもしれない RC GROOPSのスレッドはこれ
エアクラフトホームページから抜粋
3D プリンター形式: Hyperion Forge 3D (最新の i3 v2, RepRap 形式)
3D プリント 構築サイズ: 200mm x 200mm x 180mm (今使っているのは170*170*160だ)
プリント対応素材: PLA, ABS  (ヘッド温度さえ対応していれば、どんな素材でも大丈夫なはず)
エクストルーダー ヘッド温度: 180 ~ 240C (市販されているフィラメントはほぼこの範囲で溶ける)
ヒートプレート温度: 40 ~ 60C  (ここが一番気になる、私はABS印刷はほとんどしないが、2台目はABS専用マシンにしたいくらいなので、このヒートプレート温度を100度くらいまでは設定したいと思っているのだが、この40~60というのはコントローラー側の容量の問題なのか?容量が足りなければ、別電源でドライブすれば、Gコード内に織り込まれたヒートプレート温度の設定に従って温度は上げることが可能なのか?
このあたりが謎)
サポートオペレーティングシステム: WinXP/Vista7/8, Linux, Mac OX (10はどうなんでしょう?まあブロックして上げてないし、基本SDカードで印刷する予定なので問題ないか)
コントローラー操作: LCD スクリーン + 回転セレクターノブ
(このコントローラーの操作画面の詳細が見たい、!)
ソフトウェア: Cura Open-Source (Included), Repetier, Simplify 3D
(ここはフリーソフトが使えないと、なんだかんだでマシン特化ソフトより、自由なCuraのようなフリーソフトが便利)

あとヘッドとプレートの隙間のオートキャリブレーションはないんだろうなあ100%。
ほかにも、なにか気なる事や人がいたらコメントよろしく、まとめて販売会社にメールして聞いて見ようと
思ってます。いまのところまとめると
1 ヒートプレート温度設定の自由度
2 コントロールボックス操作画面の詳細

なんで2代目を探しているかというと、素材違いで印刷する際のフィラメント交換がめんどくさいのと
3Dプリンタ単体で動いて欲しいから(今のはパソコンと直結していないとイカんので、いろいろ不便)
でそれに対応した改造するなら、2代目入手したほうが楽じゃねといった感じ

追記
どうせベアリングなどは入れ替えることになるので改造前提なら
HICTOP Prusa i3 シリーズも検討してみることにする。

改造時間より使用優先!改造時間を金で買うならZortrax  とか
Afinia H800 とか
あるけど、個人輸入で買わんと割りあわんなあという感触の価格設定
この価格差分、自家製中華キット組み立てと鬼のように出来上がりが違うかというと、そうでもないので、
自分の要求範囲なら改造中華3Dプリンタで十分な気がする、精度が欲しいのは全部外注すれば良いだけだし。写真用のプリンタ選択と同じ考えになってしまう。単なる確認なら自家用、気合入れるのは外注という選択
保守メンテを考えると、私の場合家庭用プリンタおよび3Dプリンタは確実に動けばそれで良いという感じか?
自分?

by mayoneko | 2016-06-14 11:41 | PRN3D | Comments(8)
2016年 02月 23日

火付け猫あらため

でで~ん 「火付け猫あらためである」
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しばらく使っていた、火付け猫ですが、マッチを擦る一連の流れがめんどくさく感じてきました。
今までの手順は1猫が手に持ったマッチ棒を取る、2箱を持ってマッチを擦る、3火消し壷に入れる、4マッチ箱を開けてマッチ棒を一本取り出し猫の手に持たせる、5マッチ箱をしまう。といった5工程
結構マッチ棒を猫の手に持たすのにコツがいるので面倒です。
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そこで今回も3Dプリンタで作った 火付け猫改ではマッチ棒の軸木を背中に沢山背負わせ 火付けの行程を
1マッチ棒を取る 2マッチをする 3火消し壷に入れる 3行程で終わるようにしました。
これで手軽に家族にも使ってもらえそうです。マッチ棒の補充は私がたまにやるんですけど。
トイレに入るたびに我が工作の出来栄えを堪能するってのがまた良いのです。
とここまでブログを書いて、「そうだ、あれを持たせよう」 
さらなる火付け猫改のさらなる「あらため」を思いついてしまいました。
火付け猫あらための任期は短いかもしれません。

by mayoneko | 2016-02-23 10:04 | PRN3D | Comments(0)
2016年 02月 04日

マッチ箱置き棚

火を点ける楽しさとトイレ消臭の快適さが毎日味わえる用足し後のマッチ棒点火の儀
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マッチ箱おきをわざわざ3Dプリンタで作るほど、この儀式を私は気にっています。
この棚は両面テープでトイレの壁に貼り付けます、ちょうど座ったまま手が届きやすいところです。
実はただマッチを擦ること以外に年に2回ほど オマケのお楽しみが待っています。
燃やしたマッチ棒は手のひらほどの大きさの素焼き壷に入れて蓋をしてしまいます。
やがて壷には壷の深さ半分くらいに消し炭化した軸が積み重なり
そろそろ頃合いかって日に
いつもは直ぐ消すマッチの火を十分に軸木に回しておいて壷のなかに入れると
オマケの楽しみの始まりです

by mayoneko | 2016-02-04 00:57 | PRN3D | Comments(0)
2015年 10月 26日

Lightning Digital AV アダプタ増加装甲製作

Apple Lightning - Digital AVアダプタ MD826AM/Aという、iPhonとかiPadの画像をLightning端子経由でHDMI出力させるアダプタを購入しました。
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このアダプタ買う前にレビューを見ると、「すぐ壊れた」と不具合の報告が多く、大変不安な買い物になりました。(アマゾン以外の各店舗やAPPLESTOREでも似たような不具合レポートが多い)
HDMIケーブルが百円で買える時代に5693円もする壊れやすいかもしれないアダプタを買うのは、
「ヤダ なんか怖い 高いし」 な気持ちが拭えない。
もし気合を入れたプレゼンなどの重要な現場でコイツが壊れたら話になりません。予備を買っておくという意識高い系でオシャレな手段もありますが、儂ハイソでもオシャレではないので強化パーツを3Dプリントで作ることにしました。
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このアダプターはAppleのコネクターが付いている製品に見られる典型的な素人でも解る致命的な弱点があります。製品が入っている箱の裏に印刷されている上記画像のようにケーブルを曲げて使っていると台座部分とコードの継ぎ目部分に疲労が溜まりコード内部の銅線かシールド箔が破れ、遅かれ早かれ接触不良が起こります。なぜ疲労が明らかに溜まる部分を直角にするのでしょう?この部分が直角なのはデザイン上オシャレなのかもしれませんが壊れるのは勘弁してほしいニャ。100円のケーブルだって壊れにくいように。継ぎ目部分はRを取るように工夫されているのにニャ
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ということでコードの継ぎ目を守るアダプターをNinjya Flexというゴム系の材料で3Dプリントしてみました。
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本体には強化パーツを接着剤で貼り付けてしまいました。まるで一昔前のVGAケーブルのようになりました
「オシャレではない」が、壊れるよりはマシです。この状態で暫く使ってみて壊れなかったら、STLデータ公開しようと思います。(もっとも強化パーツの設計とプリントの手間を時給で考えると まあ そこは・・・)
ただここまで強化しても、このアダプタの故障原因がケーブル付け根ばかりでなく、もし画像変換回路(ARMチップ使用アップコンバータ)だとしたら、この強化パーツは気休め程度のものということに、そうなるとやはりオシャレにアダプタの予備を2個ほど持ち歩くのが正解なのかも。大変だにゃあ 
ここまでやって、ステイックPCをプロジェクターや大型モニターにHDMI直差し、ワイヤレスポインタでプレゼンやワークショップしたほうが荷物最小でオシャレかもなあとも思い始めました。

by mayoneko | 2015-10-26 09:29 | PRN3D | Comments(2)
2015年 04月 10日

PRN3Dのエクストルーダー分離

チューブフィッティングパーツが届いたので、PRN3Dプリンタのエクストルーダー分離作業を行いました。
パーツはPLAで印刷しました。チューブフィッティングパーツは5ミリのネジで取り付けるので取り付けパーツに4.7ミリの穴を空けておいてネジ込みました。
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温度計でバレル回りの取付部を測るとヒートシンクを取り付けた狀態で48度でした。
多分大丈夫かな?と思い仮組みし試しのプリントしてみると。
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ダメでした反ります、ということで反ったままでヒートシンクにつける25ミリ径のファンを取り付ける
ファンホルダを印刷して、装着しました。このファンはゴムのホルダがついているので、ファンの振動音がうまく吸収されて大変静かなファンです。
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ついでに補強もいれました。ネジはそのうち丁度よい長さのものに変える予定です。
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温度は25.8度まで下がり、これなら夏場でもPLAで大丈夫かも。
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なんとか、安定して印刷できるようには復旧できました。
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実は分離したエクストルーダーの本体取り付けはまだ迷っていて、今は壁にエクストルーダをちょこんと置いたまま印刷しています。とにかく印刷さえできれば、思いついたらパーツは即作れるので気楽なものです。チューブフィッティングパーツと言う便利なパーツのおかげで短い時間で改造ができました。
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ところでエクストルーダ分離によるX軸ユニットの軽量化で期待した静穏化ですが、ほんのちょっと揺れが少なくなって、音も少しだけ静かになったような感じはしますが、劇的とは言いがたく、よそで見たプリンタは結構静かだったので、あとは何が違うのかなあ?

by mayoneko | 2015-04-10 23:24 | PRN3D | Comments(2)
2015年 04月 09日

3Dプリント風向きによる品質の違い

PRN3DのX軸ユニット軽量化プロジェクト(大改造)の前に、サンプルを印刷しておきました。
小さな箱と、小さなスクリュー(9ミリ)です。
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品質としては、少し磨けば十分使える感じです、単品印刷だと小径の棒は熱が逃げきれずにダレます。
スクリューのスピンナーみたいな場所のダレがそれです。
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この残った熱による品質の低下は四角い箱を印刷するとよくわかります。
上の画像は一番風があたっているところ。溶けた樹脂がすぐ冷える場所です。
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この画像は一番風が当たっていないと思われるところ。(適切に冷えていない箇所)
印刷品質は下の画像にある数字(箱の外面を指すと思ってください)
の順番で数字が大きくなるごとに悪くなります。
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面白いのは風裏が一番品質が悪くはなく、風に向かって右(2つ上の画像の壁面4)が一番品質が悪いことです、たぶん印刷するときのヘッドの動きに左右されているように思いますが、吹き出し口には整流板をつけていないので風のねじれもあるのかもしれませんし、もっと他の理由もあるのかもしれません。
とりあえず対策としてはオブジェクトを45度傾けて印刷してみるか、風の吹き出し口を1と4に風が当たるようにL字型にするか、あるいは素直に反対側(3側)にもう一基ファンの吹き出し口を設けるかです。
いろいろやりたい改造プランが溜まってきていますが、ほぼ毎日なんかしら試作品を印刷しているので
なかなかプリンタをバラして改造するタイミングを掴めません。
(現状今の品質でも困っていないということでもありんす)

by mayoneko | 2015-04-09 09:32 | PRN3D | Comments(2)
2015年 04月 05日

3Dプリンタで掃除機を直す

4月の飛行会は4月19日です。
日曜日の昼下がり、カミさんが「コレ直せる?」 とスエーデン製のやたら重くて、ごつい掃除機の吸込口を持ってきて、メコっと折れてもげた車輪を差し出しました。こんな頑丈そうなもので、よほど当たりどころが悪く無いと強い初撃を与えられそうな場所なのに、どうやって壊したやらと思いつつつも原因追求はせず
一言「喜んで」 ということで
3Dプリンタで掃除機を修理しました。家庭内ポイント稼ぎ仕事です。
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修理は簡単そうですが、ちょと難儀な箇所があります、車輪がはめ込みなので車輪を外すことが困難で修理の際に接着剤が車輪可動部に流れ込まないように気を使わないと、後戻りの出来ないことになります。
また単純に接着できても壊れる場所は壊れやすい場所なので、たぶんすぐもげてしまいます。そんなときはジャストフィットな添え木が必要です、そんなときこそ3Dプリンタで作った
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添えプラ~ がお役立ちです。
CADに3分 3Dプリンタでの出力に9分 接着剤塗布と固定で10分
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修理完了!
ちょいと昔なら、硬い木板かプラ板積層を切って張って削って合わせてと1時間くらいの仕事ですが、3Dプリンタなら印刷している間はテレビかWEBみてれば良いので、実質作業時間は13分程度で済みました。
ということで家で壊れ物がでたときにも便利だよということで 
ひとつ3Dプリンタをおねだりしてみるのも手かも(まあ掃除機何台分の値段かは、おいといて)

by mayoneko | 2015-04-05 14:38 | PRN3D | Comments(2)
2015年 04月 02日

PRN3D フィラメントチューブホルダ

PRN3Dのエクストルーダー移動計画として、まずフィラメントが通るチューブを保持するものをとりあえず作ってみることにした。
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まずはパイプを両手に持ち左手はエクストルーダーの移設先、右手はノズルの動きをシュミレートしながら、しばしPRN3Dと踊ってみる。わかったことはパイプが結構硬く円弧状の巻癖がついているので、左右の動きの時など保持している手の中でパイプが回る。とりあえずパイプはギリ通る穴に差し込んで密着固定して試し印刷してみようと思っているが、ほんとはパイプをベアリングとなにかでスルスル回りつつ保持できるような機構が要るような気もするし熱源の上をまたぐ位置のチューブホルダにPLAはヤバイかもしれない。
触った感じそれほど熱くは感じないので多分大丈夫だとは思うけど、だめならアルミアングルか何かでガッチリ作らんといけなるなるかもしれない、できればお手軽なPLAで印刷した部品で行きたいところ。
追記
チューブフィッティングと言う便利なチューブが回転できる支持パーツを教えてもらったので、それを使うことにする、一個180円程度

by mayoneko | 2015-04-02 22:45 | PRN3D | Comments(4)
2015年 04月 01日

X軸ユニットを軽くして印刷時のガタを減らしたい。

(4月の飛行会は19日行います。)
PRN3DのX軸にある印刷ヘッドユニットは印刷ヘッドとエクストルーダー(樹脂フィラメントを送り込むモーターユニット)が同居していて秒速10㍉から80㍉くらいの速度で左右にストップアンドゴーを繰り返しながら印刷する
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エクストルーダーユニット(ステッピングモーターNEMA 17ステッピングモータだけでも500g程度)
PRN3Dは印刷中プリンタ自体が揺れるし稼働音もおおきくX軸ユニットが素早く動きを反転する際などにベルトが軋むような音も聞こえる。その影響は特に小さいものを印刷すると、かなり粗が目立つことになるように感じるため小さくて精密なものは少しでもガタ(慣性力)を減らすために印刷速度を10m/sなどに極端に落として印刷するが、それで直径15ミリ位のスクリューはできても、直径6ミリのスクリューの綺麗印刷はまず無理なのが正直なところ。それに15ミリのスクリューは出来た後かなり磨かないといけない。
ところがtokoさんのところのBS-01では6㍉径のスクリューであってもバリ取りすら必要ないほどのクォリティで印刷できていいて、更にヘッドの移動速度も50mm/s程度かそれ以上の速度で印刷しているそうで印刷時間も短く早いにも関わらず印刷音も大変静かと伺った。
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この違いはBS-01のエクストルーダーがX軸ユニットに乗っておらず筐体に固定されチューブを通してフィラメントを印刷ヘッドへと送る軽量印刷ヘッドが肝から来るのでは?
PRN3Dで移動するX軸ユニットに乗っかるものが上記画像のようなスッキリ感になればかなり軽量化が望めて良いことになるかもしれないと仲間と意見が一致した。
ということでPRN3DのX軸ユニットからエクストルーダーを外して印刷できるように改造してみることにした。
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そのための下準備として、とりあえず内径2ミリのヨドフロンなるパイプ内径:-0.2~+0.5、肉厚の平均値:±0.13 を仲間と共同購入し今日届いた。ためしにNinjyaFlexというゴムのようなフィラメント(直径1.75㍉)をはめ込んでみたところ、購入したものではスルスル動くが果たしてX軸ユニットの左右の動きとZ軸の上下の動きにパイプが追従しつつ、この内径で無理なくフィラメントを送り込めるのだろうか?やってみないとわからない。
実際Makerフェアで見かけた様々な3Dプリンタでもエクストルーダーを外付にしている機種は多かったし稼動音も静かだった。
現状でも超困ってはいないのだが、すこしでも良くなれば嬉しいので、この改造に期待をかけたい。

by mayoneko | 2015-04-01 22:21 | PRN3D | Comments(0)