2012年 03月 07日
難接着物として有名らしいジュラコンに相棒のコニシ製難接着用プライマーと共に接着を挑んでみた。 ![]() 念のため接着面を軽く荒らしておき接着後、情け容赦なく力をかけるとポロッと綺麗に取れた。 ジュラコン流石である、やはり専用のプライマーセメダインPPXセットなどを得てから闘いを挑んだ方が 良かったかも知れないと思ったが、物は試しともう一度プライマーを塗って今度はプライマー乾燥時間を変えて 接着してみた。荷重テストをしてみると、今度は結構頑張ってるが強い衝撃では外れそうな予兆は見せたそこで糸を援軍に2箇所ほど適当に巻き付けて接着してみた。 ![]() バッチリだにゃ 糸の援軍最強。 プライマーの塗る量と乾燥時間と接着強度には微妙な関係があるようだ。 2012年 01月 27日
やまめ工房さんからいただいた120倍発泡スチロールを真面目にニクロム線で翼型カットしてみました。 後縁の薄いところは流石にすが入ります。 ![]() 狭い室内で軽く手投げした感じは、ただのキャンバー翼に比べ、良い感触があります。 これはとても良いかもしれないと思い先日のIAC-ASO飛行会に持ち込み早速飛行テスト やまめ工房さんの発泡製カテ1機の飛行も見られたのでとても参考になりました。 翼面荷重は120倍発泡動力付も30倍発泡動力無しも1g/dm2程度でそろえました。 ちなみに大きい方の機体は翼長が60㎝3.6dm2ラジコン装置を載せた状態で総重量3.6gしかありません。それも30リポ モーターダイレクトドライブでそれですから、10リポギヤダウンペラにするだけで1gは軽量化出来ますが、いたずらに軽くしても滑空は良くならないだろうと踏み、あえて重量がkさむ構成にしました。 ![]() 手投げした場合、手投げ直後の速度がある程度乗っている内は素晴らしい滑空を見せますが、飛行速度が落ちてくると途端に足がとまりだし滑空が悪くなります。動力を入れてある速度域以上にキープしていれば、大変効率的に飛んでいる感じがしますが滑空だけさせると速度が落ちてきた際に抗力がどんと増えているようです。120倍発泡の動力付機体(画像右の機体)の飛行は大変遅く楽しめますが、天井ギリギリにあげて、滑空に入れる際に少しでも速度が速すぎると 翼がよれて鳥人間コンテストの初期のような翼がよれてバンザイ墜落の仕方をします。 強度も足りていません。 ![]() 無動力の30倍発泡機は薄いカーボン板で翼の裏に補強を入れておきましたが、ゴムカタパルトの速度には耐えきれず2度目のカタパルト射出でバンザーイ ほぼ同じ翼型のバルサ機とは滑空、強度ともに雲泥の差です。 強度はカーボンで補えると思いますが、とにかく滑空時の速度落ちが弱点です。 現状製作の簡易さから見ると翼型を作るより、ただのキャンバー翼の方が室内飛行の場合速度全域でそこそこ楽しめる感じです。ただ滑空はやまめ工房さんの室内バルサHLGの飛行を経験した身には 今3に映ります 発泡スチロールでもなんとか速度が死なない方法を施すことで速度全域で楽しむことが出来るかもしれません。方法としては翼厚を薄くする、翼表面をツルツルにする軽い方法を会得するかですが。 軽いバルサを捜し出して作ったほうが出るゴミも少なく見た目や機体寿命も良い気もします。 2011年 11月 26日
マルエツスーパーの雑貨売り場にてスタンド付ルーペWレンズ(サンスター製)を525円で購入したんだあ (もしかしたら100円ショップにあるかもね、でも見つけたらショックじゃね ブルブル) なぜこれを買ったかというと、ライト付スタンドルーペにするために決まってるんだけど ![]() なんでそんなの必要かって言うと、目が悪くなったからにに決まってるじゃん 近頃ICの品番とか超読みづらいんだよね~ 家には100V駆動の蛍光灯スタンドルーペあるんでこまらないんだけど、そんなの簡単に持ち歩けないじゃん。ほら折りたためるしぃ ![]() 出先でちょっとこのICの品番はとか小型基板の修理とかあったら、裸眼じゃ私 絶対無理www ってことで、携帯型のスタンド付ルーペ(ライト付)欲しかったんだよね~ ![]() こいつと放熱クリップスタンド組み合わせたら無敵ングじゃねって感じで たとえ地下迷宮で迷って、お先真っ暗闇でも半田付け出来るって訳。 ![]() LEDは手持ちのモノがあるし、大きな余り出番のないリポ電池もあるし、あとはこんな風に配線して、接着剤で止めて ホラすぐ出来た やれば出来る子じゃん 私ってば ![]() 命名 あかりん (LED照明付スタンドルーペの略) を見たくなった方はMake: Tokyo Meeting 07に来てね 東工大体育館隅っこの方にピッカリ光って貴方を待っていたりするかも あかりん 君を待ち続けて24時間連続点灯したってへっちゃらなんだ 2011年 11月 11日
雨の日は飛ばしたい欲が消え、たんたん作業に没頭できます。 ![]() 発泡穴あきブロックからは、1㎜厚が30枚近く切り出せます、1,2㎜厚なら23枚~25枚 穴の空いたブロックは発泡の倍率が低く固いので、一枚切るのに平均2分ぐらいかかります。 発泡倍率が高い柔らかいブロックなら一枚当たり平均1分になります。 切っている間はジワ~~~~~~~~~~~~と切れる分だけ 無理なく発泡ブロックをよどみなく押し続けるのです つまり切った枚数×ジワ~~~~~~~~~~~~とやっているわけですが なんだかで1ブロック切り抜けるのに1時間ジワ~~~~~~~~~~~~となり 1ブロックごとに休憩をいれつつ 今日は2個穴あきブロックで1㎜と1.2㎜で50枚近く切り出し 無垢材2個から1.5㎜2,2㎜3㎜をそれぞれ40枚づつ 切り出しました。 170枚分のジワ~~~~~~~~~~ 外では冷たい雨がシトシトシト 2011年 10月 05日
重さ3.5gのマイクロ零戦の作り方をビデオにまとめて見ました。かなり簡単そうでしょ? 飛ばす場所は6M四方もあれば楽勝です。 部品の入手先は インドアエアプレーンワールド (アクチュエーター、ニクロム線、20mA リポ) e-slowflyのe -shop (コネクター、マイクロ受信機) Hobby King (モーター プロペラ Micro 9g Cessna Ready to Fly より) BSD Micro (アクチュエーター、20mAリポ、アクチュエーター) てな感じ。送信機はJRのDSM2モジュールか 傑作マイクロヘリ Blade Msr の送信機(YAHOOオークションで送信機のみ入手可能なこともあるよ) 設計図はココで主翼スパンを20㎝になるように印刷するとよし。 CGは主翼中心前縁から15㎜くらいで割とその数字より前よりのほうが安定します。 神話化している前縁から30%とかに全くこだわらない方がいいですわよ。 2011年 09月 28日
![]() 先日のSSFC飛行会で複葉機のテストをいろいろ行いました。WW1爆撃機向け上反角がわりの幅広翼間支柱テスト このテスト機の幅広翼間支柱には切れ目がいれてあり、面積を簡単に減らすことが出来ます。 まずいきなり翼間版を3枚抜いてみます。舵を打たなくてもどちらかに傾くとそれっきりで、 当て舵を打とうがなにしようが巻き込んで墜落します。操縦で巻き込み回避することはほぼ無理です。 ![]() んでは一枚戻します旋回はしますが巻き込みはじめるため、巻き込む側と反対方向に当て舵打ちますが、機体が水平に戻るまで時間が相当かかります。操縦できなくはないですが、かなり気を使う操縦なので、もう少し安定感が欲しいところ ![]() ではではと2枚戻します、今度は素直に舵が効いて 旋回から反対側への旋回への遷移もスムースに行えます。 実際には翼間支柱が幅広ままでは格好悪いので発泡スチロール板の代わりに透明なフィルムを貼ることになると思いますが、上反角無しのWW1爆撃機スタイルで飛ぶ機体ができそうな目処が立ちました。 では3枚戻すとどうなるかというと、2枚とそれほど変わりませんでした。 ということでなんとなく諸々納得して次のテストに移ります。 ![]() つづいて翼長15㎝重さ4g台のデフォルメ複葉機のバランス割り出しを行いました。 目的は可能な限り小さく、なおかつ遅く飛んで操縦のしやすい複葉機のレシピ探しです。 いろいろ翼を切り足ししてこのデザインでの美味しいところを探ります。 ![]() 最終的にこんな比率に収まりました。このデザイン重さ飛行速度メカ構成において 左右旋回共に気を使わない操縦が出来る比率です。 ![]() そんでもってそれを元に試作2機目がこんな感じです、前回のIAC-ASO飛行会で飛行を楽しみました。 ![]() この機体スパン17㎝ 重さ 5.6g(リポ、所長込み、スイッチ付き)で仕上がりました。 上反角はほとんどつけていませんが、この比率のデザインの場合問題なく 安定した旋回することができるようです。 ![]() 2サーボのスパン24㎝DR1と並べるとこんな感じで送信機はBlade msR用がサイズ的に似合います。 これでエキスポ効くと最高なんですが。ラダーのヒンジの硬さ調整でエキスポの代わりとします。 ![]() 塗装はプラモ用塗料やコピック以外では顔料系のインクジェット印刷機で雰囲気のある塗装が行えます。 (画像は鈴木機) ![]() ダミーエンジンはイメージを印刷した紙をプロペラとギヤの間に挟み込んでいます。 以上 超小型複葉機のヒミツ でした。 2011年 09月 16日
![]() 飛行機の操縦で垂直尾翼についている方向舵(ラダー)だけで旋回しようとするとき、主翼に上反角が無いと曲がらない(曲がりにくい)ともよく言われますが、超小型複葉機は結構曲がれたり、使用上問題ない範囲で舵がちゃんと効いたりもします。ただ絶対毎回そうなるかというと機体の重心位置や、デザインによっても変わります。もう素直に上反角を程よく付けた方がラダーだけで曲がるときには好都合の場合がほとんどです。でもスケール機というかなんちゃってスケール機などを作るさいに、この機体の翼に上反角ついていたら自分の持っているイメージとかけ離れちゃうんだよなってこともあります。じゃあエルロンでいけばいいんじゃね?ということになるとエルロンを動かす装置の重量を許容できる、ある程度の大きさや飛ぶ速度がある程度早い、あるいはエンジン出力が大きい飛行機の場合エルロン付ければあっさりその悩みは解決します。しかし10gを切る低速度で飛ぶ超小型飛行機などでは余りその方法はとりたくありません。なぜなら10g以下の超小型機が飛ぶ低速度領域ではエルロンは余り効かないからです。そこで先程の複葉機だと上反角なくても旨く曲がれることが多い(しつこいようだけど超小型、低速飛行の場合ね)はなぜ曲がれるのかってことになるのですが、実は超小型複葉機の場合上の主翼と下の主翼を繋ぐ支柱が上反角の役割を受け持ってくれたりする場合もあるのです。ただこの支柱がどの程度上反角の役割を受け持ってくれるかは、機体デザインと重心位置に左右されるので、作って飛ばして見ないと判らなかったりもします。 ![]() 2011年 08月 04日
2011年 07月 02日
Black FlyingWINGがやれてきたので再製作 Black Flyng Wing(BFWに略そう、めんどくさい) ![]() 現代はいともかんたん超軽量RCメカを構成でき素晴らしい ![]() BFWの最終形態を元に軽く作図してボール紙に貼り付け切り出し型にし ![]() 全体を切り出した後で、補強や動翼のヒンジを加工するために各部を切り離す。 ![]() ブレンダムテープでヒンジを作る。左右の翼を接着した後は接着剤が固まらないうちに 極力平板の上に置いて左右の翼のねじれが起きないように注意しながら作業を進める。 ![]() 補強は主翼前後にカーボンリップ(カーボンの薄い板を裂いた物)を貼り付け主翼の剛性を確保する、 特に上半角が変わりにくいように、いったんカーボンリップを接着した後でカーボンリップ同士を対衝撃用瞬間接着剤で総て接着し角度を固める。対衝撃用瞬間接着剤は発泡スチロールを溶かすので、少量をカーボンリップ同士の接合部のみに塗布して速やかに促進剤のスプレーを吹きかけ固定する。 ![]() 主翼前縁部を軽く下に曲げて接着し、左右のキャンバー角度が同じようになるように3ミリのバルサ材で下駄をはかせて角度を揃える、同時に重しをして左右の翼のねじれが起きないようにしておく。 ![]() でこのままの状態で一晩放っておく ![]() 続く 続きの記事は画面下の前のページへを押して進んでください。 2010年 03月 19日
レトロウィングス 改造メカ搭載機 デルタ0 飛行テストを行いました。 桜のつぼみが今にもこぼれそうな 素敵な天気に飛行テストが出来て ぼかあはしわあせだなあ ![]() 今日のテストでは前夜のテストでわかった点を改修、まずラダーの位置を後ろへして テスト 機体はそよ風に吹かれてあっという間に高度を高く上げます、スロットルは1段階か2段階目程度 舵の効きは昨夜より遙かに良いですが、機体の直進度合いをしっかり出しておかないと、右回りが弱い様子 ![]() そこで皆さんからアドバイスのあった、上反角をつけてみました。 どの角度がベストか調べるために、マスキングテープで翼の両端を引っ張って角度をつけます。 この方法なら、簡単に上反角の角度を変更できます。 して舵の効きですが良くなりました。ベストな角度であれば、そよ風程度なら機首を正確に風上に向けて飛ばすことが出来る操舵性があります。 ![]() 糸やテープなどで上反角をつける場合、もっと問題なのが木に引っ掛かった時に、脱出しにくくなることで、 案の定 突風に煽られた際にやらかしてしまいました。 風に流されやすいインドアプレーンはちょっと油断すると木にひっかかるのは、飛行回数に比例して起こりやすいことなので、木などに引っ掛った時に外しやすい形状は重要な要素と捉えています。 特に飛行テスト10回程度で発生した問題は確実に誰でも起こることだと思うので ここは決め打ちの角度で主翼中央部をカットするやり方を旨く伝える必要があると感じました。 ほぼ目処が立ったので、今月22日のSSFC飛行会でインドアテストをして更に問題点やベストな調整を探ってみたいと思います。 アブねー 22日は日曜日とばかり思いこんでいた、危ない危ない 月曜日で祭日だった 会場着いて ポツーン はよくあるから < 前のページ次のページ >
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