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2006年 05月 31日

トラタヌ セスニャ をトラタヌしてみる

5月も今日でおしまい、今月は公私ともに恐ろしく忙しく目の回るような中であまりブログの更新がほとんどできませんでした。ようやく自分のペースに戻りつつあるので、ブログ投稿を再開できそうです。てなわけでセスナの続きです。セスナ社のページに行くととても面白いので興味のある方は是非どうぞ。セスナの思い出といえば15年ほど前厚木基地のフライングクラブに遊びに行って、乗せてもらったことがあります。大戦機が好きな私は厚木基地のハンガーに入れるというだけで興奮してしまい、しかもランウェイの進入待ちの際目の前を、キャノピー越しに通過して離陸していくホーネットを見てすっかりやられ、離陸時には気分はすっかり厚木航空隊の気分です。離陸した直後すぐに、視界の半分が海と空になったのが一番の驚きでした。小型機搭乗初めてにもかかわらず、いきなり江ノ島までまっすぐ飛ばせといわれて、おそるおそる操縦桿を握ったのが今でも忘れられません。おっと話がそれました。
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一応コンセプトしては、極力スケール感を損なわない範囲の比率を保ちつつ、セスナらしい飛びのスケール速度で誰でも簡単に操縦できるを目指します。となると翼面荷重3台を目指したいところですが、お気楽に作れるようにしたいため。翼面荷重は5付近を狙ったうえで低速安定性を高めて、操縦は2CHでいくことにします。スケール的には翼のコードが5㎝で主翼長が36㎝くらいになりますが、これ以上は大きくしたくないのと、翼面荷重が6を超えるのでコードを6㎝に延長しました。今回使用予定の発泡スチロールは目の詰まった、比重的には0.015程度の物を使用で、重量を試算してみると、機体重量は5g以内に収まりそうです。これならモーターは6㎜4.5Ω、プロペラはGWS2508の30㎜、電池は30mAリポ、受信機は赤外線でいけば、メカ重量合計がほぼ3.1g付近になり、総重量は8g台に納めることができそうです、
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ただ胴体幅が30㎜近くあるので、ダイレクトの30㎜プロペラでは推力的に足りていても、胴体の太さによるロスで推力不足に陥る可能性も大いにあります。ギヤダウンにして、60ミリ程度のプロペラを使うことも視野に入れておかねばならないでしょう。そのときでも総重量は9g以内に納めることができそうです。9g÷1.76d㎡=5.11と一応予定の翼面荷重になりました。ここまでくれば、あとは手を動かして作って飛ばして遊んで、試して改良していくだけニャー

by mayoneko | 2006-05-31 12:58 | トラタヌプラン | Comments(8)
2006年 05月 24日

セスナを飛ばしたい 室内飛行改造トラタヌ

セスナは人気のある機種のようで、たくさんフリーフライトのキットも出ています。知人からユニオンのキッズフライヤーシリーズのセスナをわたされ、赤外線化すれば室内で飛ばせるのではと、もし飛ばせるのならとても好きな飛行機なので、ぜひ作りたいと頼まれました。
そこでトラタヌしてみました。
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バレーコート2面程度の室内ラジコン飛行が可能かどうかは翼面加重でだいたい解ります。この機体の平均翼弦は約6センチ主翼の有効長さは35センチこのことから翼面積は2.1d㎡となります。とりあえす何はともあれ体重測定、まず一番の重い胴体が16.57gスチレン製の翼が6.04g脚が2.01gで合計24,75g 今までの経験で室内飛行で総重量20gを超えたあたりから、パワーユニットの重量増とそれに伴う電池重量増の戦いが始まる場合が多いので。狙いたい線は総重量20g以下に抑えたいところです。そこでプラパーツをすべて取り外し、主翼の支えは新規に起こした発泡スチロールで補うことととして、プラパーツを外してみます。プラパーツの重量は9.77gもありました。置き換える発泡スチロールは1gもいらないでしょう。さらにいったん脚は無いものとして計算します、すると機体総重量は13.98gになります。次の問題はどういった動力ユニットを選択するかですが、できるだけ簡単にするとモーターダイレクトが1番です。そこで組み合わせはスパースリックオレンジマイクロフライヤー ルーキーのプロップとIPX-70 という組み合わせを思いつきます。この組み合わせは静止推力はたしか3.5vで8gは楽勝でたたき出せます。そしてこのユニットと赤外線受信機、アクチュエーター (1gくらい)のあわせた重量は6.49g 組み立て時の重量増が1g位とすると。フル装備の総重量はポチポチッと21.47g 重っ 推力も足りなさそうです(総重量の37%)
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ここで翼面加重を計算してみると21.47÷2.1=10.22g/d㎡ 翼面加重が10を超えています、今までの私の体験から小さな体育館で飛ばすには、翼面加重10以上は、かなり操縦が難しくなります。ちなみに以前作ったレーサータイプの機体RED LION(翼面加重5.83がこういった飛びで、推してしかるべしで。ホエーな私でも操縦しつつ、機体もうっとり眺めるにはニャイパーカブ翼面加重3.5程度が理想です。いちおう狭い体育館でもあまり緊張せずに飛ばせるギリギリの範囲はSSFCでの井戸端立ち話では翼面加重5g/d㎡付近ということで、おおむね一致しています。となるとこの機体材料を使用する場合は室内はあきらめて外がベストだということになります。室内では同サイズで製作する場合、翼面積2.1d㎡から総重量は10.5g付近を狙えば、翼面加重5g/d㎡のんびり系の飛行ができそうです。このあたりの総重量設定にすると、モーターも電池もさらに軽い物がつかえるため、製作はますます楽になりますし、衝突時の破壊も非常に少なくなります。問題は機体材料をどうするかですが、そこはやはり発泡スチロールということになるのではないでしょうか?別の方法としてEPPの薄いシートをペパークラフト工法でやる手もかんがえらえます。私は室内飛行の場合必ず壁に衝突は想定しているので、こういった選択となります。でも先ほどの翼面加重10.22でもやってみなくては解らないことも確かですが、(たとえばRED LIONと同時飛行している永野さんGB-Z翼面荷重5.89でもゆっくり飛んでいる)のでセッティグ次第では案外遅く飛んだりするかもしれません。ちなみに私の感覚では翼面荷重8ぐらいがなんとか限界です。あとたとえゆっくり飛んだとして総重量20gを超えた、堅めの機体はぶつけると大抵どこか壊れますし、そもそも重心がテールヘビーであうかどうかも怪しい。となるとやっぱこの重量付近はEPPがいいのかな。と机上のトラタヌは続きます。わたしが室内で高速にぶつけずに飛ばす腕があれば、もう少し楽になるとは思うけど、それでもたくさんの人に愛されている機体だからこそ、操縦初めての人でも飛ばせる機体設計の方がよいかなとも思ったりもしますニャー。トラタヌトラタヌ
そーいえば何年も前になりますが、これまたユニオンのセスナ172スカイホークやプスモスにキーエンスのモーターユニット積んで外でずいぶん遊びました。そのときの翼面荷重の目安が20以下を目指せだったニャー あのときはニッカドだったし リポならチョー楽勝じゃん いやー 懐かしい

by mayoneko | 2006-05-24 22:50 | トラタヌプラン | Comments(5)
2006年 05月 21日

温泉宿の4畳半飛行

トラタヌ君をまともな4畳半で
飛ばすことができました。
偶然泊まった宿に床の間付きの四畳半の部屋がついており
これはもう飛ばすしかあるまいということで
どこへ行くにも一緒のトラタヌ君を
飛ばしてみました。
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ついでにスチールですが
あんなところや
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こんなところでも
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トラタヌは飛んでいます
ニャーーんちゃって
すべてウソぴょん合成ですニャ
でも本当は飛ばしていたりして
信じるか信じないかはあなた次第です。

by mayoneko | 2006-05-21 22:26 | 機体 | Comments(8)
2006年 05月 18日

トラタヌ ,九九瓦 飛ぶ

トラタヌ ,九九瓦 (コンマ99グラムと読みます)
飛びましたビデオ。マンモスうれピー
瓦と書いてグラムと読みます 翼長11センチ コード4センチ 全長10センチ高さ3センチ総重量0.99g IPX-10リポ sicohJ7ダイレクト 30MMスチレンプロップ アクチュエーター110Ω
PIC10F200 受信機 空中配線バージョン 機体材料 発泡スチロール 0.3MMカーボンロッド   
総重量1g以下のラジコン飛行機 挑戦1号機 名前はまだないをしつこーく、いろいろいじって毎夜飛ばし倒した結果。プロペラ径をあげてプロペラ推力を上げても、飛びが悪いことが判明、機体を根本から見直しました。以前は1枚板を変形させていろいろ探っていましたが,今回は0.8㎜厚でキャンバー薄翼を切り出し作成,それが功を奏して、浮きの良い、飛ぶ機体になりました。
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落としたりぶつけたりしても丈夫な機体です,満充電したIPX-10リポで連続して3分程度は飛ばせるようです。ビデオ後半では室内撮影時から続けて飛ばし続けているので結構だれてますが、前半室内編を見ていただくと力強く飛んでいるのが解るかと。野外では今日は薄曇りで太陽光の影響が大きく、油断すると墜落が何回かありましたが、一度も修理は必要なく、撮影終了まで修理は一切しないで飛ばし続けることができました。各部のパーツは1号機からの流用で極力付着した接着剤を除去しての再接着でしたが0.01g増えてしまいました。接着剤の量の管理が軽量化への相当のキーポイントになります。とにかく飛ぶことは実感できたので、あとは受信機を新規作成で軽量化すれば、さらに機体の再設計も楽そうですたぶん(だといいな、いろいろ見えてきたし)なんとか28日のSSFC飛行会までにはもう少し格好良くしたいところです。 今夜は祝杯だニャー。鰹のたたきと黒ビールニャ

by mayoneko | 2006-05-18 19:46 | 機体 | Comments(14)
2006年 05月 16日

トラタヌ 名前はまだ無い 1グラム機 テスト

テスト飛行してみました
推力不足ですうぅーー
でも操縦はとっても簡単
もう少し翼面積を減らすか
やはり静止推力は0.6g無いといかんか。
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続く

by mayoneko | 2006-05-16 18:32 | 機体 | Comments(15)
2006年 05月 16日

いろいろありましたー 1g

「話すと長いっすよ」
試算 
IPX-10 0.44g 受信機と配線 0.10g J7モータ0.27g ペラ0.03g アクチュエータ付き尾翼0.06g 機体 0.1g ぴったり1グラム
一番軽量化できそうなところ受信機
いろいろやってみる とりあえずは受光素子をどこまで削れるか
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動く範囲で表面を削り、足を外してみる 0.03gフムン 
いかに金属部を薄くできるか、そして基板には頼らず空中配線と怖いもの知らずの回路定数の見直し
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これで重さ0.09g コンデンサをケチったせいで、スロットルの下部分が不安定 10μでないとだめなのかまだ受光素子の削りも足りていない様子、0.14㎜の配線材も10センチで0.01gもあり、意外に重い!
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この状態で受光素子部0.04g、これはいろいろやっているうちに、削ったPICの足がもげるは、さらに金属板削ったら、アルミ箔のように受光素子の裏側がぺろりと禿げるなどヤレヤレーでお釈迦になったものの残骸、半田付けも一撃で決めないと、薄くした受光素子のアース板からの熱が素子に伝わり、これまた不良の原因を作る。この時点でスロットルの下半分の不安定さは解消されていない。素子の削りかすがまるで砂山だ
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ちょっと休憩
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まだモーターのノイズを拾ってしまう、どーしたらいいーんだあ
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できた0.08g。コンデンサを1μにしてスロットルも安定する、定数を見つける。ラッキー
10μは0.02gもあるから、総当たりで定数を変えた甲斐があった。
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プロペラ1個だと0.02g、2個で計ると0.05g、たぶん1個0.025g かニャ?
J7モータダイレクト3.5V 80mA 静止推力0.5g バルサだと0.6まで出るんだが
重さが0.03gになる、うーん 静止推力0.5gでも何とかなるかな???
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この状態で0.83gということは機体に0.15g位は使える、少し楽になった。
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ラダーを組んでみる、0.03g今までもっとも最軽量だ、磁石は1.2ミリ径だが、トルクは十分い足りている様子。よしよし
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これは失敗した機体、完成重量0.99gだった、けど飛ばない、いろいろ重心位置を変えたら飛び出した「やったあ!」と叫んだ矢先墜落させて、受信機が壊れる。1週間がパー振り出しに戻る。グーッタリ とりあえす寝よう
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ちょっと休憩
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気を取り直して、ついでに尾翼容積も足りていなかったので増やし、重量増を押さえるために、以前より少しだけ薄い約1ミリ厚のスチロール板を使う、ついでに各部の配線長や墜落時の衝撃を吸収する分の遊びを配線の途中に設け、飛行テストを続行しやすくしてみる。何個目かの立体配線受信機も作り直す、0.1g以下に作るの慣れてきたなー、しんどいけど
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2006/05/16 1時くらいにじゃーん完成。夜中にこたつ布団めがけて飛ばしてみる、飛ぶことは飛ぶようだ。でもあまりぶつけたくはないので、ハンドキャッチして遊ぶ
明日風が収まると良いなあ
久々にブログを更新することができた。
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目一杯充電しておこう。
朝起きてからも、飛びますように。ムニャムニャ おやすみなさい

by mayoneko | 2006-05-16 02:23 | 製作工程 | Comments(7)
2006年 05月 13日

充電器 親電源

ここのところ新ネタがないのでtokoさんのところの話題から拾ってきました。
充電器の親電源問題
ACから取るか、電池から取るか、USBから取るか悩むところですが。
製作したコネクタ付きの充電器に接続するプラグを、たくさん用意しておいて
状況に合わせて使い分けると便利です。
プラグの極性さえ統一しておけば
リポへの移行で使わなくなった、ニッカドやニッケル水素なども有効に再利用できますし。
野外でもたっぷり使えます。この場合はたいていパックが8.4Vとか7.2Vとかですので3端子レギュレーターと2個のコンデンサで簡単な電圧変換回路を作り、5Vにして充電器に供給します。(3端子レギュレータに関しては検索すると山と解説が出てきますのでそちらをどうぞ)
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あと室内機専門で10リポとか30リポとかしか使わないときは
小松原さんのとられている方法も大変シンプルで使いやすいです
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電源が乾電池でも相当回数充電できます。この場合は単3電池2本ですので5Vに昇圧しています。(DC-DCコンバータ昇圧ICの情報はここ)または電池数を増やして、3端子レギュレータで落とすという手もあります。
また送信機に仕込んでおくのも、手の一つだにゃ、特に小容量リポの時は要は安定したDC5Vとさえ手に入るなら何でもありということになるのかニャ(大きいリポの時は電源容量が問題になります、簡単に言うと大きいバケツ(電池)に水(電気)を貯める(充電する)には、蛇口(ACアダプタでは定格出力)または親バケツ(電源容量)が大きくないと、水が貯まりにくいといったイメージかニャア)

by mayoneko | 2006-05-13 12:29 | 電池関連 | Comments(3)
2006年 05月 09日

野鳥の鳴き声とランデブー トラタヌ 1PO

雨上がりの夕方
野鳥のさえずりを聞きながらのーンびり飛ばしてみました
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楽しかったニャ
さてと夕ご飯作ろっと
今日は手抜きでにんにくラーメン

by mayoneko | 2006-05-09 18:17 | 機体 | Comments(10)
2006年 05月 08日

低速小型室内機エルロンについて体験談

金物屋さんからの問いに永野さんがメールで答えてくれたので、ここに転記します
コメントだと見落とすかもしれないので では以下引用と
超小型エルロン機の元祖先駆けmotoさんのNano Trainerが参考になるのでは(motoさん勝手に引用しちゃいました)
旧研究所からもエルロンテスト機ニャノ トレーナー再掲載しました
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エルロン機の動作ですが 両翼のエルロンとも動作は、上方向のみです。
下側には、たれないように 板を張り出しています。
下方向に動作させ揚力を出そうとしても 抵抗になってしまうと考えています。
上方向に動作させた場合 どちらにしても翼を下げる方向です。
今回の飛行機は、エルロンというよりは エアブレーキのようでした。
動作角が大きすぎました。飛行させた時には、左右ともよく端を下げる方向で働きます。

と同時に速度も高度も落として行きます。速度が落ちたため 反対に切っても立ちな直れませんでした。
速度が遅いのでエレベータを引いても役に立ちませんでした。

受信機は、630の3chを使っています。アクチェータへの配線は、PICから右のコイル そのコイルの反対の線は、マイナスにつなぎます。PICの出力とGNDの間にコイルを入れて 出力のあった方だけを動作させます。

翼端エルロンがいいのか フルエルロンがいいのか 上反角の付けすぎか しょせん無理なことなのか 
課題がいっぱいです。

だそうです
永野さんお忙しいところ、返答ありがとうございます。

駄菓子屋機でロールがバッチリ決まったら、さぞ楽しからずやだニャ

by mayoneko | 2006-05-08 22:11 | アクチュエータサーボ | Comments(9)
2006年 05月 08日

ニャノトレーナー 旧研究所より 発掘

旧研究所跡地より、発掘してきました。
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RC Indoor e-Slow FlyのNano Trainerの飛びっぷりを飛行会で見て、すっかり魅了され、小型機でエルロン仕様を作ってみたくなりました。そこでとりあえずやってみんべと、0.025mm線210Ω3×3mmネオジウム磁石を使った、アクチュエータを作って、5cm×24㎝の翼に組み込んでみました。動かしてみた感じは、パタパタせず、サーボに近い感覚で動くので、少し期待できそうですが、スチロールが柔らかいので、ほんとに飛ばすと剛性不足かも。重さを出来るだけ軽くして、のんびり飛ばすようにしないとだめかもしれません。重さは翼にアクチュエータを組み込んだ状態で0.9グラム。開発機体名はNyano Trainya ニャノトレイニャーで行きたいと思います。
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ニャノトレイニャーの胴体と尾翼を作りました。今回は強度優先ですべて3mm厚のスチロールを使いました。水平尾翼とエレベータ用アクチュエータで0.5g、胴体がモータマウントも入れて0.5g、ギヤダウンユニットとモーターで1.6gになりました。現段階で電池抜きで総重量3.5gです。プロペラと電池の組みあわせで、どのような飛びになるか楽しみです。
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ニャノトレイナー、一応出来ました。カーボンロッドの補強を主翼につけました。テスト1のプロペラの選択はGWSEP2510と30リポの組みあわせで、総重量5.6グラムでテストしました。一応静止推力は3.2gを確認していたのですが、いろいろいじっても暖降下してゆき、この組み合わせは没。そこでテスト2の組み合わせ5×3のプロペラに換えて、リポは80リポ搭載で総重量7.7g、飛ばしてみました。メチャメチャ引きます。手でぶら下げておいて、離すと竹とんぼ状態で真上に上がっていきます。ですが最大の問題が、エルロンがまったく効きません、動翼の剛性不足とリンケージの甘さ、アクチュエーターのトルク不足、それに胴体自体の剛性も足らず、力負けしてます。飛んでいるときの風圧に負けて、目いっぱい舵を当てていても、ハーフスロットルできれいに直進上昇していきます。全開にすると垂直上昇、エレベーター側はまあまあ効いています。ペラをもう少し小さいのして、マグネットの径を3ミリから5ミリくらいに上げたり、あれやこれやと・・・嗚呼!結局どんどん重くなって、高速化していく予感がひしひしと。形はレーサーでも軽くして,のんびり系の飛びをねらっているのですが、難しいニャー、どうしよっかニャーニャノトレイナーのエルロンを見直しました、アクチュエータコイルを幅広タイプ0.04ミリ線100Ωマグネット3×5ミリを使い、エルロンリンケージも出来るだけ直線にして、遊びをなくしエルロンホーンも長くしエルロンは1mmバルサ。その甲斐あってかエルロンが風圧で負けるようなことがなくなり増したが、新たな問題があーー
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飛ばしてみると、水平直線飛行姿勢からエルロンで傾けた直後に頭上げを起こし失速墜落するようになってしまいました(腕が悪いせいもあるのだろうけどリカバリーできない)。重心位置かなとも思い、かなり前目(前縁から20パーセントくらい)まで試しましたが、やはり傾けて旋回に入りだすとに頭上げを起こします。かといって、ダウンを打つ心構えでのぞむと、あっという間にきりもみ墜落(腕のせいもかなりあるなこれは)、うーん主翼に水平尾翼近すぎなのがいかんのかな??エレベータの動作がが良くないのか?やはりコンピュター支援のプロポに赤外線コントロールユニットつなげたものを製作したほうが早道か??などどしつこくいじって飛ばしているうちに、ドライブシャフトの接着が取れてしまったので(ここまで墜落数知れず)、今日はこれまで。ぽんこつ号アイちゃんのミニ版を作ったほうが楽かもー

当時のコメントも再掲載
面白い形のアクチュエーターだにゃー。
大きな径で細い幅・・・。マグネットは大きそうだけれど、コイルとの間隔がずいぶんとある・・・。
一見したところでは効率が悪そうな感じですが、永野さんはマグネットをコイルの外に置いたアクチュエーターでGeeBeeを成功させています。
アクチュエーターの形状のバリエーションが増えるのはとても喜ばしいので、飛行テスト結果に期待してます。

Posted by 仕事をはじめたくないmoto at 2005年05月17日 10:19

僕もmotoさんと同様な意見です。今まではできるだけ
マグネットとコイルの隙間を減らすことに集中してました。永野さんのGeeBeeのアクチェーターにはビックリしました。今テスト中の零が成功したらエルロンで
T-3に挑戦したいです。エルロンの重量がわかればおせーてください。おっと、にゃー語を使うのを忘れてた。
Posted by 野末 at 2005年05月17日 11:09

コメントありがとうございます。アクチュエータの件、今日のブログのネタ埋めに使いましたので、ご覧下さい。
Posted by としちゃん at 2005年05月17ず、ずるい
私のnano-Trainerより、ずっと格好よくしてニャノトレイニャーのネーミングとは・・・!
猫に負けるとは思わにゃかった・・・・。

必要な部品は悪徳moto商会にてご調達ください・・・。ボッてやろ!

Posted by moto at 2005年05月18日 22:57

大変良心的格安価格というより、資金回転大丈夫かなと思うくらいの低価格設定の優良moto商会なので、早速、プロペラなど諸々注文させてもらいました。後追いで楽な分、デザインくらいは凝ろうと思い、猫なのにブルドックのデザインを少しパクリました。
Posted by としちゃん at 2005年05月19日 08:17日 12:54
悩ましいですね
主翼のステーのカーボンロッドは何ミリですか?
薄いカーボンシートを2㎜ぐらいに裂いて主翼の上又は下から垂直に埋め込んでやると軽くて剛性が出ますので私はこのやり方を好んでやってます。
ロッドよりは軽く出来るんじゃないかな
Posted by DENY at 2005年05月20日 01:53

ホント悩ましいですー、カーボンロッドは0.75mmを20cm0.14グラム位を使っています、これから荷造りテープを貼ったり、動翼を1mmバルサにしようかなと思ってます、短冊状のシート垂直埋め込みよさそう、ためになります。機体作り自体は切り出しさえ出来ていれば、簡単なので、この機体はいろんな改造して試して、また作り直そうと思っています。製作予定のSU-31小型版へのたたき台になればいいなー。DENYさんのユニオンのスホーイ改造レポート楽しみにしています。
Posted by としちゃん at 2005年05月20日 08:10

総重量6g弱の機体に静止推力3g強で浮かないってことは、そのスピードでは揚力が少ないってことですね。
パワーを増やせばスピードが上がり結果揚力も増して
飛ぶんですね。しかしのんびりゆっくり派にはそれもしたくない。よーくわかります、その気持ち。じゃどうします?パワーユニットはそのままで、総重量のダイエット。おまけに翼面積を多くして、(アスペクト比の検討)といろいろいじるとこはありますね。くじけずファイト!にゃー。
Posted by 野末 at 2005年05月20日 11:42

そーなんです野末さん、翼面加重が大きいと当然速度が必要、でもGWS2510では静止推力では3グラム台出せても、実際飛んでいるときの推力は3グラムは出ていないではないかと思われます。バルサプロペラでテストすればよいのですが、折れるとぐったりするので、樹脂系のプロペラでやってます。4ミリ径モーターと30リポで3グラム台を出せれば、良いのですが、今のところ良い組み合わせと見つけていません。あまり大きなプロペラは使いたくないし。ユニオンのU-80をいろいろいじってみようと思っています。
Posted by としちゃん at 2005年05月20日 12:39

たしかにテストではバルサヘラは使えませんね。しこしこやったのが一瞬でパーでは泣けてきます。僕はそんなときは(テスト等)たまーにグラスペラを使ってます。
U-80を型にしてマイクログラスを樹脂で固めます。
積層枚数を調整すればダメージがあっても折れません。
おまけにプラペラよりずっと軽量です。型はU-80に離型材を塗っておいて直接グラスを貼って樹脂を塗ってです。余分な樹脂はヘラ等で搾り出します。けっこう簡単ですよ。
Posted by 野末 at 2005年05月20日 16:50

ペラをそのまま型にするのは、楽そうでいいですね。たしかにU-80はそのままだと0.6グラムあるので、バルサペラの6倍近く重いです。積層数にもよるでしょうが、グラスだと、どのくらいの重さになりますか?
Posted by としちゃん at 2005年05月20日 20:05

うーん、測定してないですが、U-80の半分以下と思いますよ。これを書いてから探しましたが、ペラが見当たりません。孫に触られないように対面キッチンのカウンターの下に専用棚を作ってパーツの整理したのですが
どうやら捨てられたようです。女共には僕のお宝はゴミに見えるようです。
Posted by 野末 at 2005年05月20日 22:48

捨てられてしまったのですか!わたしは室内で飛行テスト中20mAリポをちょっと床の上においておいたら、掃除機が迫ってきて、あやうくごみパックの中を探索する羽目になりかかりました。
Posted by としちゃん at 2005年05月21日 08:14

実物を見ていないので、見当違いかもしれませんけれど、としちゃんの主翼は、ラダー・エレベータでゆっくりと飛ぶときにはまったく問題のない剛性ですが、エルロンにしたことで、エルロンの動きで姿勢を傾けたときに主翼全体が水平飛行しているときと違う形状になってしまうのではないかなと思います。私の機体はバルサなので非常に剛性が高く、スピードを上げたり旋回したりしても、胴体はもちろん主翼もねじれることがありません。このあたりが旋回時の安定に寄与していると思っています。
主翼支柱が1本づつのように見えますが、2本づつにして、飛行中に主翼がねじれにくくして再テストしたらどうでしょう。
Posted by moto at 2005年05月22日 10:42

ご指摘通り、あちこち剛性不足はあると思います。ちなみに主翼はクラークY型ムクスチロールです、取りあえずの補強で荷造りテープを胴体全面に張った時点で、重さは8.5gになったので、バルサ製と大して重量が変わらなくなって来ました。これではスチロールを使う意味があまりないので、軽量をキープしつつ強度を上げる方法を模索中です。トラタヌミニ4号機に採用したカーボン薄板の補強の結果が良いので、ニャノトレイニャー2号機には方法を取り入れてみようと思ってます。
Posted by としちゃん at 2005年05月22日 21:09

以上2005年5月旧超小型ラジコン飛行機研究所 掲載

by mayoneko | 2006-05-08 10:26 | 機体 | Comments(0)