<   2007年 02月 ( 7 )   > この月の画像一覧


2007年 02月 20日

上野不忍池の池飛行会 

上野不忍池の飛行会は毎日開催されています。
d0067943_927457.jpg

フライドポテトキャッチ競技は恒例の様で、巧みに上野動物園の池に張り出したウッドデッキで集う老若男女の手にかざされたポテトを次々にキャッチしていきます。ちなみに風は画面手前から奥に向かって吹いています。撮影者の私側から進入して、餌をくれる人の風下でターンややホバリング気味になったところで羽ばたきを止めて緩やかで遅い滑空に一瞬なった刹那フライドポテトを持つ手のポテトだけを咥えて、ぱっと羽ばたき飛び上がります。フライドポテトを持った人にプレッシャーを与えずにアプローチしてたくみにフライドポテトついばみ上げる飛行を眺めていると飽きません
d0067943_9422882.jpg
こういった鳥が群舞しているときは一瞬にあらゆる飛行形態を撮影するチャンスです。
私が飛行機に真似できるかも知れないと思うのはこの中のほんの一瞬の形態を真似て見ることだけ、設計していて、鳥や蝶に比べなんて硬くて荒い飛行機といつも感じます。真似しようとすること自体おこがましいのかも知れませんが。欲はつきません。 さらに欲を出して少しでも飛行の秘密のおこぼれをもらおうと、これまた自分の目を頼らずに機械に頼ってみたりします 
上野忍ばずの池飛行会ビデオダイジェスト 

by mayoneko | 2007-02-20 11:54 | よもやま | Comments(14)
2007年 02月 18日

SSFC飛行会に参加 2月17日

第88回(ワオ!)SSFC飛行会 長時間ビデオありに参加しました
d0067943_1295934.jpg
今回ははるばる3時間をかけて遠征しきた小林さんが新しい風を吹き込んでくれました。
d0067943_1231612.jpg

しっかりとした翼型を持つ、野外用赤外線機 
d0067943_1272219.jpg
RCグライダー歴が活かされた発泡主翼整形はしっかりとしたエップラー211という翼型を採用してあり、野外用といえども小さな体育館で飛ぶことが可能な機体です。当初4g以上の130リポ?を搭載されていましたが、幸いにしてJSTコネクターの電源極性が同じだったため、
d0067943_12162051.jpg
某moto商会の1.8g軽量リポ電池50mAh を搭載して、(画像中臨時にテープで止めてる電池がそれです)テスト 2g軽くなった機体の飛びの違いによる室内向けの操縦性の良さを堪能されていました。
d0067943_12504141.jpg
室内ゴム動力機の飛行も楽しまれていきました。
d0067943_12201187.jpg

伏見さんは4枚羽根を2枚羽根にして、硬い羽での羽ばたき機に挑戦
d0067943_12343440.jpg
なんと飛行会持ち込み2回目にしてだんだん飛び始めました。充分目はありそうな飛びです。たかはしさんに見せたかった硬式羽 羽ばたきビデオ継続は力だニャー
d0067943_12252239.jpg
アィディア豊富な伏見さんはマイクロインベントの受信機もワンタッチの着脱式にしてしまいました。
d0067943_12421551.jpg
高価な受信機を簡単に着脱できる上、電源の逆接も無くなります。
d0067943_12431294.jpg
それと同時にmotoさんEPP製の切った貼った号を紙で製作した紙風号も持ち込みました。
d0067943_12275996.jpg
着実にシェアを広げる切った貼った号
d0067943_12284824.jpg
本家motoワークスではモーターアクチュエーターを搭載した機体も登場
d0067943_12293523.jpg
ラダーの付け根に注目!
d0067943_12351886.jpg
Georgさんの小型室内フリーフライト機に注目 全長は50円アイスの棒くらい 流石に 当たりと は書いてなかった(笑) 
d0067943_12373382.jpg
模型談義ははなぜか機体を囲んでしゃがみ込むパターンが多い
d0067943_1248969.jpg
室内ゴム動力の経験が十二分に発揮されているF1Lサイズの機体
d0067943_12432730.jpg
永野式のオリジナル設計自作によるラジコン送受信機メカ搭載のエアロソアラは快調に飛行
d0067943_12451245.jpg
ライトフライヤー号のテスト飛行は続きます
d0067943_1246146.jpg
格好いいニャー
d0067943_1252284.jpg
飛んでいるところを見ると不思議な気分になるトキオ ただの平板が飛ぶ それも2cHで制御可能
これは小松原TOKIO
d0067943_1254431.jpg
チョイアクロを目指した、私のトラタヌ ニャンバイプレーンはとても操縦のしやすい、スローフライト機とtokoさんに賞され、うーん なんとかこのサイズと重さでヤンチャは出来ない物かーと悩む日々 この日は久々にtokoさんのA-6 2号機の飛行を見ることができました。この機体が飛び出すと皆 静かになってしまい厳かな雰囲気が漂います。なぜでしょう? バルサで製作されたカゲロウのような機体が、静寂の中をしずしずと飛ぶ みな自分の中にある理想のヒコーキ版アニマに出会ったとでも言うような、言葉では旨く伝える事が出来ません、コレばかりはその場に居た人にしか解らない何かがそこに飛んでいます。
d0067943_137511.jpg
 遠路お越しいただいた小林さんがしきりに
「いやー、今日は本当に来て良かったです!この目で見ないとホント解らないですね」
とコメントしきりだったのが印象的でした。最後に少しではありますが飛行会の断片ビデオはここです次の飛行会は一月後の3月22日 一体どんな飛行体が現れるやら。楽しみだニャ嗚呼

by mayoneko | 2007-02-18 12:29 | 飛行会 | Comments(15)
2007年 02月 16日

世界的に注目? 羽ばたき機の世界

今朝1通のメールが届いた。差し出し人は英語名だ、またスパムメールかと消し掛かったが、ぱっと見た文字に見覚えが
DELFLYまっまさか、あのオランダの大学で格好いい羽ばたき機を研究しているところ???
どうやら、いままでこのブログやYOU TUBEにアップしたビデオを継続して見ていたようで、我々の羽ばたき機製作の活動に賞賛を送ってくれた。その中でも今回のIAC-ASO飛行会でデビューした伏見さんの羽ばたき機を見て、「これは飛んだのか?飛んでいるところのビデオがあれば見せてくれ」とのこと。
d0067943_11331381.jpg
残念ながら伏見さんの硬い羽の羽ばたき機は安定した飛行に成功していない、でもまるで駄目かというとそうでもなかった、少しは飛ぶそぶりを見せた、あとは継続が最大の成功への近道となるとなる領域に来ていることは確実だ。

羽ばたきと言えばたかはしさんだが彼もアメリカの羽ばたき機財団に取り上げられているココを見てねLuna with IR control 人があまりやらない事をやるには勇気がいる、それを現実の形にさせる技術者魂は世界的にも注目を集める力でありネットを通じてそれは実感できる。 そしてつくづくブログ公開による素晴らしいネットの力を今回の件で噛みしめた。実際先達の方々のネットでの公開が無ければ、これほどまでに室内飛行体の急速な進歩はなしえなかったと断言できる。 素晴らしいニャー 
(ああーこのWEB漬けの変態野郎とは言わないで)(笑)

by mayoneko | 2007-02-16 11:46 | 羽ばたき飛行機 | Comments(13)
2007年 02月 12日

第21回 IAC-ASO飛行会 開催~ィ

てなわけで21回目の飛行会は総参加者115名おっと間違えた16名の大入りとなりました。
室内遠隔操縦飛行体百花繚乱時代到来 ~♪ 
d0067943_23502528.jpg

まトップ画像はこれでしょう! 
たかはしさんのツインモーター羽ばたき機 まこと羽ばたきの神秘なりー
d0067943_23515955.jpg

小松原さん秀逸16センチ羽ばたき機 20リポで7分は確実に飛びつづけ
ギャラリーから飛びの良さにやんやヤンヤの拍手喝采
d0067943_041191.jpg

で黒山のおやじだかり 羽ばたき機モテモテぇ~~ 我も我も見に行かん♪
d0067943_2354176.jpg

同じ作者のプロペラスラスト方向を変える小型カラクリ おそるべし~!
d0067943_23552194.jpg

ロガロも良い感
d0067943_063298.jpg
毎回新機軸の面白い機体の伏見さん
d0067943_23535472.jpg
今回はずばりコウモリ リポ電池はコウモリさんの口にくわえると言う、絶妙な重心位置の取り方。飛びっぷりも見事!
d0067943_0381351.jpg

 見上げる オ ヤ ジ     軍  団 !       (笑)
d0067943_23581768.jpg
羽ばたきもオリジナル路線で硬式翼での飛行を追いかける
d0067943_23585541.jpg
メガニッュラーア♪
d0067943_0132132.jpg
トイラジを楽しく飛ばしているかんたさんのラジコンのお師匠Nさんが参加
d0067943_23595884.jpg
N氏は翼面荷重10g/d㎡の普通サイズのラジコン機を持参(アウトドアでは相当なスロー飛行が可能な機体です)それでも壁のある体育館は狭い!いろいろ説明するよりも、体験してみないと室内飛行の特殊さは解りづらいでGO~すぐにぶつかるかなーと思った予想を裏切り、この機体でこの狭い体育館で8の字描くフライトテクニックには驚きました。ただ壁にぶつけずに飛ばしつfづけるには相当神経をすり減らすよう普段は野球のベース間の中でも気楽に飛ばす事が出来ると伺いましたが。壁がたちはだかる室内飛行の特殊さを実感していただいたようです。
d0067943_0221920.jpg

おおのさんの50㎝ファンフライは見事グリグリ グリグリー。
ええなー
d0067943_0231213.jpg

随所に工夫の跡が見受けられます、またフィッシュボーン構造に頼らない、構造強化の方法も大変参考に
d0067943_0244751.jpg

いつも3時間近く車をドライブしての遠征してくれる長江さん
伝統的なライトプレーンを縮小した美しい小型RC室内飛行機
d0067943_0261760.jpg
車輪付き念願の滑走離陸も果たせました
d0067943_1912441.jpg
tokoさんの無尾翼機 ラダーによる旋回調整を煮詰めていました。透けた翼のバルサ機がゆっくり飛ぶのは和みます
d0067943_0472339.jpg
で透けたバルサ機のGeorgさんの機体群
d0067943_0483424.jpg

motoさんの複葉機群 どこまで試されたんでしょう、いつみてもよく飛んでいるのでどれがどれやら???
d0067943_054156.jpg
永野さんのライトフライヤー号 手に持ったサイズから大きさが解るかと、このサイズで自在に飛ぶ
飛んでいる時の機体の姿勢角が味噌?
d0067943_0564441.jpg
私の目指した10g 翼幅26センチ 複葉3ch軽アクロ機 
翼面荷重は3.3g/d㎡ うーんとっても飛ばし易いんだけど、ヤンチャさというか飛びにメリハリがない アクチュエーターでは舵角がどうしても足りなくなる。ビシバシ行きたいが・・・ どうする平所員?
と言った所ですん、
今回も参加者全員の協力によりスムーズな飛行会の運営ができましたことを深く感謝します。
いやー ほんと楽しめたっす。 次回もよろしくお願いニャア
おっと最後に飛行会ダイジェストビデオ チョットだけよ~♪ 
d0067943_1533425.jpg
眠~ AM1:57

by mayoneko | 2007-02-12 00:31 | 飛行会 | Comments(32)
2007年 02月 06日

ハニービーのテイルプロペラセット と 同時多発的

以前ハニービーのテールローターに関する記事を投稿しました。そのあと年始にトイザラスでテールローターのテイルプロペラセットを見つけホクホクと買いました。これで実験し放題
d0067943_0202670.jpg
その後何時かこの件をブログのネタに書こうと思っていたところ、偶然tokoさんのブログの記事でテールローターをプロペラとして使う、無尾翼機の記事が公開され、ほぼ同時期にDENYさんのところでもハニービーテールローター予備パーツの件に関して記事が公開されました。うーん凄い偶然ってことで、一応今回予備パーツで測定して用意しておいたレポートを公開します。一応こんなの出ました、って所でしかありません。実際モーターのコンディションにも恐ろしく影響されるので、あくまで参考値と言うことで一つよろしくです。使ったモーターはDIDEL MK04-10です
d0067943_0263774.jpg

ココで言うベストひねりとは、まったく同じモーターに装着した状態でプロペラをあれやコレやひねって静止推力が一番大きく出たときのひねりの事を指します。2g以下の静止推力ではわずかなプロペラの状態差で0.1gぐらい簡単に変動することが多く、まず回転しているときの音がノイジーというかうるさく聞こえているときは、たいていトラッキングかバランスが崩れていることが多く、悪いときでベスト値より0.4g位下がることもざらに起きます、そこでなんとなくですがプロペラをひねってピッチを替えてみたり、トラッキングが合うようにしたり、大体手でゆっくり回してみて、何となくこの辺かなってな事を繰り返すウチに、ピタッと振動が収まり回転音もクリヤーになる時があります。そういったときは概ね静止推力も良い値がたたき出せたりするので、そこがこの手の実験の面白いところです。また一番初期のテールローターと比べ現在市販されているテイルローターではモーター軸の入るところが太くなっていて、その分重くもなっていますが墜落時にプロペラ軸が割れにくくなっていて改良されています、それでも極力軽くしたい性なので簡単に0.01g位軽くする為に軸受けを私は少し短くカットしています。
最後に私はトリムで取り切れないくらい右に回る癖の強いハニービーに当たった時はテールローターのひねりを替えてピッチを下げたりプロペラ両端をカットすることで右に回る癖を取る改造をしています。この方法の調整だと回転癖の強い個体でもあまりトリムに頼ることなく、微妙な飛行がやりやすくなるように感じていますが、他にも同様の方法をとってそう感じている方がいたら教えてくださいニャー ちなみに最初の画像のハニービーについているテイルプロペラは下段の画像の一番右のテイルプロペラです。この状態でとても操縦がしやすくなっています。

by mayoneko | 2007-02-06 00:45 | 動力関連 | Comments(8)
2007年 02月 04日

BlueArrow 2.5gサーボ 油断大敵

BlueArrowの2.5gサーボを使うときに気をつけねばならぬ事がありました。たとえ同じくBlueArrow製の純正受信機に接続するときでも決して油断はしてはならぬと言うことです。以前もBlueArrowの受信機のJSTコネクタ極性の件でハマリましたが(リンク記事参照)なんと最新のBlueArrowの2.5gサーボは2005年製のBuleArrow受信機とは電源極性が反対です(まー最新版サーボの配列が本来あるべき姿と言えば姿なんだけど)。万が一この組み合わせを考えている方は、よく確認してくださいニャ
d0067943_2192850.jpg

JSTコネクタのピンを入れ替えるときはピンセットの先や精密ドライバーのマイナスの先などが便利に使えます。
d0067943_21105325.jpg

以前のハマリのおかげで今回貴重なサーボを焼かずに済みました。
コネクタ極性は常に確認が鉄則ニャリ

by mayoneko | 2007-02-04 21:12 | アクチュエータサーボ | Comments(5)
2007年 02月 03日

工作のツボ つーか 些細なことネタですいません

あまりに地味なことですが細かい物の工作に必要なのは確実な固定で
d0067943_22245130.jpg

対象物を目的の場所で固定して出来るだけ両手を自由にさせること、コレにつきます。
それも対象物を簡単に固定できて、なおかつ作業が終われば簡単に外せるとナイス!
ってことで万力もありませんクリップもありませんてなときは
ちょろっとテープで固定コレで決まりッ (画像中の金属板はJSTコネクタのピン)
d0067943_22252337.jpg

でおまけはMDプレーヤーの残骸は取っておくと少し夢が広がる
ってここからMDブラシレスモータ-関連記事はココをポチッとな取り出した残骸から
d0067943_22254318.jpg

なんと精密なウォームギヤと斜め歯切りのピニオンギヤが無傷で手に入る。
平ギヤの部分は03モジュールギヤと組み合わせることが出来る
何に使うか考えるだけでも楽しいニャア。

by mayoneko | 2007-02-03 22:25 | 製作工程 | Comments(4)