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2007年 06月 26日

EDF30到着 

ようやく届きましたEDF30 
5月28日記事 気になるインペラの重量は0.67g アウターケースが4.2g でした。
さっそく測定 いつものように電圧は3.5vで固定してあります。
インペラだけでの推力です
MK06-4.5                         340mA 2.3g     1.9g/W
コアレスモータ φ7mmx17mm 3.3Ω Orange   240mA 2.4~2.5g 2.9g/w
コアレスモータ φ7mmx17mm 2.3Ω Red      450mA 3.7g 2.3g/w
N20                               600mA 3.5g 1.6g/w
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と言うことでこのインペラと合わせたときの効率が一番良さそうなオレンジモーターを組むことに決め一応アウターケースはN20がピッタリつく内径ほぼ10ミリ構造になっているのでオレンジモーターの外周7ミリを10ミリに増やす加工をしてアウターケースに組み込んでみました。
すると 3.5V 240mA 3.9~4.1g      4.7g/w
電圧を 4Vに上げると 280mA 4.9~5。1g 4.5g/w
アウターケースとインペラの芯出しは非常に重要で、インペラが内側にこすれていない状態でもお互いのセンターがピッタリ合っていないと推力が簡単に減ります。ちなみにこのときのモーターとアウターケースとインペラを合わせたEDF重量は7.2g
モーターとインペラだけなら3.4g で頑張って5g以内にEDF重量を収められるとして。目標総重量は8g以内だとすると機体は1.5g以内に収めないといかんのか、3CHは難しいなー あとは短時間飛行の9g台まで許すか?うーん うーん 2セルでいくか?うーん インペラ枚数減らしで6ミリモーターと言う手もあるのかな? 

 

by mayoneko | 2007-06-26 18:31 | 動力関連 | Comments(19)
2007年 06月 23日

ドラゴンフライ メカトンボ 改造

自然を模倣しても完全には模倣は出来ないが、それでもできるだけ憧れの形にデザインを近づけたいというヒト的な欲張りな欲求はある。自然そのままデザインを周到するとまず飛ばない。なぜか?それは真似を始めた時点でバランスを失っているからだ。トンボの形をまねたこのドラゴンフライ 日本名メカトンボはその辺りのせめぎ合いが如実にでている。
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できるだけ広範なイメージのトンボに近づけようとすると、テール部分は極力細くしたい。実際試作レベルのキンキンに調整された機体ならそれも可能で、重心位置もピンもピンのピンポイントで飛行が成立するはず、でも量産に向いた多少の重心のずれは許容できるものとなると、デザイン欲求からは不本意な後ろに行くに従って太くなるデザインに落ち着いたと私は見ている。でもわたしの入手したトンボは残念ながら、量産に向けたパラメーターからもバランスが逸脱しており、そのままではまったく飛ばない
(飛行会で自在に飛び回る良く調整されたハンドメイドの羽ばたき飛行機達に比べ、だが)
そこで尾っぽをたっぷり太くして改造してみた。すると結構な風の中でもコントロール可能な素晴らしいメカトンボに生まれかわった。飛ばしている時に風が吹いてくるとホバリングで静止できたりして青空の下、飛ばしいて楽しい ビデオ♪デザイン的に
あえて割り切るとしたら余り知られていないがウチワヤンマというオニヤンマ位の大きさで尾っぽがウチワ状に広がったモノがあるので
結局自然からヒントを得ていたりはするが真似たと言っても、ウチワヤンマの流麗なウチワのデザインと私のとってつけたビーバーの尾っぽ のようなもの とは雲泥の差がある
でもちゃんと飛ぶならこれで良いニャあと私は思う
ビバー尻尾が嫌な方はDENYさん流の格好良いメカトンボ改造の方法もあります。

by mayoneko | 2007-06-23 13:32 | 羽ばたき飛行機 | Comments(8)
2007年 06月 22日

祝 20000VIEW突破! 静かな羽ばたき機

羽ばたき機と言えばこの人、名人たかはしさん、だが彼のつくる羽ばたき機は世界的にも注目度が高く、この手の飛行ビデオでは驚異的な閲覧数20000を今宵辺り突破しそうだ。レーティングもコメント数も多い
静かで優雅な羽ばたき機
当然研究所掲載のYou tubeビデオの中でも閲覧数1位です 
2007/06/22 午後9時45分現在19、967View
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となると2位はなんじゃらほいと興味が湧くかもで
2位は11.867View 2000円ラジコンヘリコプター
3位は9、449Viewのtokoさんが改造した高機動型ハニービー
研究所の上げたビデオの中で、自分がインパクトがあると思うビデオで上位3本と似たような内容が他にもいくつかあるが5位以下は急に数字が小さくなる、その違いはどこから生まれるのか? 不思議だニャーともおもうけど 
静かで優雅な羽ばたきは明らかに世界中で誰が見ても衝撃を受けるのは間違いニャイ

by mayoneko | 2007-06-22 22:28 | 羽ばたき飛行機 | Comments(8)
2007年 06月 21日

便利で不便

電圧監視ICはリチウムポリマー電池を使った飛行機に欠かせないモノだけど、少しでも軽くしたいときはできれば省きたい、そこで電池と受信機の間にハマル電圧監視コネクタを3月ほど前に作った。(通常の1mmピッチコネクタの作り方はココにあります)その後
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テスト飛行時につけておいて、下限電圧に達した時の機体の挙動を掴んだら、あとは外すを行い便利に使っている。ただ機体搭載時に出来るだけ影響を与えないように、1ミリピッチコネクタの上に空中配線してシュリンクチューブをかぶせコンパクトに軽くまとめた(重さは0.06g)のが災いして、電池ボックスの隅などに転がしておくと、どこに行ったか解らない、常に使うモノでもないので、この前は偶然畳の上に転がっているところを子供が発見して、はじめて無くしていたことに気づいたりもする。
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そういう訳で便利で不便な状態が続いていると書いた、ところで思いついたが電池ボックスにコネクタを一つ固定しておいて必ずそこに挿しておくお約束を守ればいい事に気がついた。これはこれでまた何か不具合が発生するかも知れないが、
それはいろいろやってみなければワカラニャイ。それはまだ本質的な問題が私に見えていないから、今から10数年ほど前に読んだこの本(ライト、ついてますか)は私にとって、いつも問題解決の糸口を示唆してくれる。問題はなにか?それが最大の問題!にゃり
ちなみにシュリンクチューブからチップLEDを覗かせる方法だが、軽くあぶってやや収縮したところでLED面が来ているところにカッターの刃先でチューブにほんのちょっと切り込みを入れる、あとは本格的にあぶると自然にそこの穴からLEDが顔を出す案配である。
追記
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余り軽さのことを気にしない受信機は全部コネクタ式にしておくと何かと便利。
より汎用性を重視するならmotoさんみたいに受光素子も変更できるようにしておくのもうまいやり方。

by mayoneko | 2007-06-21 22:44 | 電池関連 | Comments(12)
2007年 06月 20日

1ミクロンて何マイクロメートル?

面白科学系の本とか読んでいるときに、どうも単位の感覚がつかめないと、なかなかノって先に読み進めない性格の私は、(暇な人は下の画像をクリックしてみるとミクロンの単位が感覚的に解ったような気になるかもしれない)
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よくあるたとえで東京ドーム100個分とかのたとえがあるとき東京ドームに何回か行ったことがある身にしてもなぜかピント来ない、要は比較の感じが判ったような気になればいいので、いつも使っている方眼紙ノートに塗りつぶしを行ってみる、東京ドーム一個を1mmのマス一個として、これはあのローラースケート場があって、コンサートをやって、戦隊モノのショーがここで繰り広げられていると想像して、足りなければジェットコースターも乗ったな、などと実体験から想像しておいてから一コマづつ100個塗りつぶし始める、すると超めんどくさいので途中で馬鹿らしくなってやめて1㎝×1㎝で囲んで、1マスと比べて大体この位かー?などとプチ労働で体で納得するとなぜか安心して読み進めるのである。(難儀な性格だ)
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要はうまい自分を煙にまける(たとえ)でなんとか自分の脳を煙にまきつつ読み進めればめっけもんで、ちなみに2ミクロンの厚みは手にとって確かめてみることが出来る
これは2千ナノメートルの厚みで ミリにすると0.002ミリ の厚み
ココまで書いてきてやっと自分の脳をナノメートル単位を解ったような錯覚に陥れる事が出来てきたぞ、さてこの本の続きを読み進めようかニャー
追記
ちなみインドアプレーンではなじみの深いミクロンはすでに公式な長さの学術単位としては使われていないようだが、正式なマイクロメートルというのもなんかめんどくちゃい
なんか小さいものって     ミクロン  って言葉が素敵に合うのである。
ニャンチャッテ♪
暇な人で上の画像を見た人は自分が1ナノメートルだとすると所長の抜け毛が目の前にあると40kmの高さの毛がたちふさがっているわけで、たぶんエベレストが5こ位目の前に積み上がってるん?と想像したひともいるのでは いや待て 自分の背丈を10ナノメートルにして
目の前に富士山より少し高い所長の抜け毛がそびえていると思うのも悪くないニャ

by mayoneko | 2007-06-20 21:42 | よもやま | Comments(6)
2007年 06月 20日

ミニュームプレーン 祝発売 さらばXtal

いよいよ京商ミニュームプレーンが発売になったはずなので。一足先にIAC-ASO飛行会で飛ばしたときのビデオを紹介します。飛行エリア28m×20m高さ8mの広さです
まずラジコンキャリアが長いエキスパートtokoさんが飛ばした時のビデオ
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つぎに羽ばたき名人たかはしさんが飛ばしたときのビデオ(3CH飛行機飛ばすには全く問題ないレベル) どちらも初めて手にして一回だけのチャレンジの様子です。
ちなみに運痴な私はヘタすぎて落としまくりでビデオはありません。でも私の時に機体は壊れなかった。普通の運動神経の方なら体育館でも飛ばせそうですし、ここの倍くらいある大きな体育館なら問題なく飛ばせると思いますし屋外なら高度も取れるので私でも楽勝かと思います。ただし私の場合スロットルのリターンスプリングをはずして右エルロンスティツクに割り当てられているラダーを左のスティックに入れ替える改造は絶対してから飛ばす予定(早く届かないかニャー、はたして今日来るんだろうか?)
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ラジコン技術の今月号にもインプレッションが掲載されています。
最初の1ッ歩を誰が踏むか?日本で認可されていなかった 2.4GHz帯プロポの採用と販売への道のりを切り開くことは大変な事だったと思います ""ハ(^▽^*)パチパチ♪。
今後この周波数帯のプロポが普及することは室内ラジコン飛行機のより多彩な可能性をもたらします。   アレも出来るしこれも出来るなー フフフ そのために
私が今一番欲しい仕様はアクチュエータードライバとサーボドライバの自動選択がついて1AのESC内蔵、1g以下の4CH受信機、0.5g以下なら超嬉しい、または1g程度でで容量2A程度のブラシレスモーターのESC内蔵ならもう最高ハッピー。 あとは従来型のプロポに装着できる送信モジュールがあれば完璧ニャー 私が欲しいシステムはこれです。

by mayoneko | 2007-06-20 01:17 | よもやま | Comments(13)
2007年 06月 18日

充電器のブルース

たとえばー♪
3セル100mAのリチウムポリマー電池が欲しかったとするー♪
それを3セル1パックのものを買うかあ♪
単セルづつ3個買うのかは、自由だけど♪
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私なら単セル3個買う なぜならー 単セル充電器しかないしー、バランス充電とかいろいろ気を遣うのも面倒だから。だからコネクタを共通にして、電池毎に配線の色を変えたりー、電池に番号や名前つけて区別して、単セル充電器で充電して、直列につなげるようにコネクタのメスを並べたハーネスをつかって3セルや2セル合体して使っている
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でそれからさらにめんどくさがりな私は充電を急がない、たとえ30mA設定でも300mAのリポは全く問題なく充電できる。要はバケツ(電池)に蛇口をどのくらい開けて(充電電流設定)して水(電気)をチョロチョロと流し込むかだけの話なので、10時間チョイ待てば満充電出来ちゃうから。そんなわけで私は全て単セル充電機だけでやりくりしている。
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例えば210mA設定が上限の充電器で360mA充電している画像 空からになるまで使うことはまず無いしメモリー効果を気にする必要もないので、気が向いたときに充電すれば大体いつもこれでも1時間前後ぐらいで満充電出来る。 でも長時間も待てるかーってな人には向かないやり方。あくまでずぼらな私好みのやり方。ちなみにノンビリ充電の方が電池に優しいのはよく知られている。(ホントかデータあんのか?)でもとにかく優しいような気はするニャー 
でもいろいろ書いたけど♪
何をどうしようが安全な限り 自由ダー 

by mayoneko | 2007-06-18 20:23 | 電池関連 | Comments(8)
2007年 06月 18日

6月16日 所沢航空発祥記念館にて

6月16日に所沢航空発祥記念館で公開ライブログ(講演)してきました。これらの画像はその時のスライドショーの抜粋です
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ライブログと言うのは今作った造語で生のブログ形式で情報を公開していく感じを表しています。
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講演依頼が来て散々悩んだ末、
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結局今までの経緯をブログで使ってきた画像やムービーをパワーポイント使ってスライド形式でパソコンの画面をプロジェクターで投影しつつ実機も室内で飛ばして
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普段ネットではテキストで感想や解説を加えていくのを
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実際に飛行機が飛び回る臨場感のなかで、
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生の声を使い、その場のノリで画面や機体を解説していくのが、超小型ラジコン飛行機開発やインドアプレーンの楽しさをを一番楽しく伝えられるかニャー?
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と思ったわけで (要するにプレゼンってことかあ今判った)旨くいったかどうかは(ウケたかどうか?) 
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持ち時間45分に60枚以上用意したスライド素材を解説していくだけで無我夢中だったので よくわかりません 
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お手伝いに来てくれたGeorgeさんがビデオを撮影してくれて今度の飛行会にコピーを貰う手はずになっているのですが 
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実はちょっと見るのが怖い(笑)ニャ

by mayoneko | 2007-06-18 12:10 | よもやま | Comments(13)
2007年 06月 17日

祝 羽ばたき飛行機製作工房ブログオープン

羽ばたき名人 たかはしさんのブログが今日本格始動した。その名も
羽ばたき飛行機製作工房
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世界的にも貴重な羽ばたき機に関する情報が日本語で網羅されている また変態機・・・
 おっと違った
独創的なオリジナリティ溢れる 様々な常識破りの飛行体に関する実験も公開されているので
 要必見 要巡回 要リンク サイトに決定 ニャりー 

by mayoneko | 2007-06-17 13:33 | 羽ばたき飛行機 | Comments(6)
2007年 06月 16日

懐かしいもの出てきた 未公開受信機

インドア関係のブログもホームページもやっていないころたぶん2003年頃だと思う
tokoさんの頁をみて見よう見まねで手持ちの部品で作った、PIC12c509受信機がジャンクボックスから出てきた。PICと受光素子に挟まれたFETはON抵抗の少ない2SK2222 を使い放熱端子を切り離して、モールドも落とした 赤外線受光素子もアース板出るくらいおそるおそる削って立体配線で作った。
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重さは2.7g
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GWSの小型無線受信機GWR-4Pが当時7gぐらいあり、これが出来ただけでも嬉しかったなー.でも同時期tokoさんは0.6gのものを作っていたので、なんとしてでもチップパーツを手に入れねば切に思っていた時代である。でも軍資金がほとんど無いので、
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人から貰ったお古の携帯電話からチップパーツをいろいろはぎ取り出すのであったニャア
そのとき取り出したチップコンデンサの容量を測るために製作した
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微少容量計 たしか秋月のキット 今から思うと思いっきり遠回りしているニャー
となりが微少インダクタンスメーター だったけか?
追加記事
赤外線LEDの光っている様子
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みんなで作ろうインドアプレーンの送信機を組み立てたとき、送信機の電源にリチウムポリマーバッテリ300mA以上を使っている場合、暗くした部屋の中でデジカメなどで覗いてみると
画像の10mA以上ぐらいは光って見えます。
更に追加
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受信機が正常に完成しているとして
送信機が光っていて動かない、そんな時はパルスチェッカがあると便利ですが
この辺りの回路が正確に配線されているか徹底的に調べるといいかもしれません。 トラタヌ1POを曇天の屋外で飛ばしているところ

by mayoneko | 2007-06-16 00:16 | 受信機 | Comments(18)