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2010年 02月 27日

メッサーチョビット 5日目

IRD基板の不具合箇所が判明、スロットルがハイの時に勝手に被弾状態に陥ったり陥らなかったりすることが問題だった。原因は基板パターンの剥離による接触不良かと思われたが、
今日頭を冷やしてモーターの近くに0.1μのコンデンサを並列に入れたら、サラッと不安定が解消。
どうやらノイズが乗っていた模様。結局IRD基板は壊れていなかった。
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今まで機体への取り付けでは、モーター間近のコンデンサが無くても全く問題なかったが、配線の取り回しなどで、こういったことは起こるようなので、似た症状で思い当たる人はつけてみるといいかも。
今回は胴体真下に埋め込む形でIRD基板を搭載した。
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機首下のオイルクーラーと主翼下のラジエターをつけるかどうかまだ迷っているが、とりあえず
受光素子と赤外線LEDだけはみ出るような位置にテープで固定
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あとは、車輪と、色つけだけになったので。体重測定
70リポ搭載で9.75g やばい10gまであと0.25g
ううう~ん 車輪はどう見ても0.5gは行くだろうし、塗装も0.5g喰う
例え50リポにしたところで10g切りは無理な模様で目標は11g切りに変更。
ということでひとつ
IRD のGUNテスト デジカメの動画機能で撮影しただけ 合成は一切してないよう。


by mayoneko | 2010-02-27 19:31 | 製作工程 | Comments(14)
2010年 02月 27日

年に一度の大掃除

今朝は年に一度の体育館の大掃除に出かけました。
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毎年使用団体の有志と先生方が参加して大掃除とワックスがけを行っています。
このワックスがけ床がピカピカになるのでなかなか楽しい作業です。
3月の飛行会では低く飛ぶと床に機影が水面のように綺麗に写り込んでくれそうで
素敵な映像が期待できそう。

by mayoneko | 2010-02-27 12:16 | よもやま | Comments(0)
2010年 02月 27日

メッサーチョビット 4話目

空フェスの話が降ってきたので、何を仕込もうかと 気がそぞろになってしまっているが、
メッサーチョビット工作は続行 
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ドライブユニット作りに欠かせないのが、極細のリーマや0.78とか0.95mmとか
極細ドリル刃(DIYセンタで0、3から1.0まで0.03みり位の刻みでセット売りしているやつ)
これがあるとないとでは、ないとギヤ組の仕上がりに雲泥の差が出るというか作業の手間が増える。
リーマで作ったテーパー穴のおかげで、ギヤを絶妙なはめ込み具合で固定できるし、芯出しも正確になる
これがなかった頃は、02モジュールピニオンギヤの芯だしや固定がしんどかった。
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このドライブユニットはスポンジで固定するため、軸やモーターが乗る板を大きめにしてある。
ドライブユニットを組む際にはモーターを回しながら、出来ればプロペラをつけた状態で
一番静なピニオンギヤとドライブギヤのはめ込み具合を探り固定すると
ベストなギヤの遊び具合バックラッシュが出る。異音がするのは、それだけパワーをロスしている証拠
その際当然プロペラのバランス取りも入念に行う、静的なバランスよりむしろ
一番使う回転域でテープを貼って静かで震動の無いバランスを取る
ちなみに組んだあとで推力ベンチテストと5分程度の連続運転は必ず行うのが習慣になっていて 
(飛行機が調子よく飛ばなかった場合、問題切り分けしやすいようにしている)
このユニットはギヤ比5対1 10㎝カーボンペラで3.5V270mA7.6g程出ているようだ。
忘れないうちにユニットの板に書き込んでおく。
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続いて、受信機とIRD基板のテストと 
とっ ここで問題発生、さんざん実戦で使い回してきたIRD基板が、固定用両面テープの付けはがしの繰り返しでどこかクラックが入ったらしく(厚み0.2㎜の基板なんで)、動作が不安定 
 こりゃ作り直した方が早そう。
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ノイズ防止用にリード線をよじる、私はうまくヨリがかからないときは、ねじった状態で固定しておいて、かるく燃えない程度にライターの遠火であぶるか、半田ごてのヒーター外皮あたりでかるくなぞって
ヨリを固定している。ただしリード線の外皮がビニールとかだと慎重にやらないと燃えたりするのが面倒
そこで半田ごての熱で溶けない耐熱電子ワイヤーを使用することが多い。
私のやり方はかなりいい加減なヨリで性格がよく現れているが、
うまい人は非常に綺麗にヨリをかけているので、なにか秘密のテクニックがあるのかも。
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あと折り曲げの疲労による断線を防ぐために、基板からの配線をストレートに出さずに
必ず基板内側から外に向かって電線の端を半田で固定し、基板側にテープで固定してから
線を引き出すようにしている、アクチュエーターの配線に使うUEW裸のポリウレタン線などは
ショートに気をつけなければならないが、同じように固定することで、大幅に断線が減り
機体の稼働率が上がる。
要は極細線リード線のヨリ線が半田で固まった部分と固まっていない部分の境目に折り曲げ疲労がたまらないことが肝心だと思って配線の取り回しをしている。
てな わけだが 今夜IRD基板を製作する気力はもう残っていないので
今日は10F200を焼いてブログ書いておしまい。
空フェスで何やろうかなあ?

by mayoneko | 2010-02-27 00:57 | 製作工程 | Comments(0)
2010年 02月 26日

空フェスが開催されるぞー

OSFCのたかはしさんから、素敵な情報が
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空フェスが開催されるようです。ここは一つ参加してみようと思います。
日程:2010年3月6日(土) 開場12:30 開始13:00 
(終わりは夜6時くらいかな 打ち上げもありか)
場所:3331 Arts Chiyoda(東京都千代田区外神田6丁目11-14)
参加費:2,000円(「羽ばたき飛行機キット」付き)

どなたかいっしょに参加しませんか?

間に合えばIRDシステムの展示や発泡機の販売とかしてみたいです。

展示机を確保する場合は事前申し込みが必要です。
詳しくは空フェスホームページまで

by mayoneko | 2010-02-26 14:14 | お知らせ | Comments(17)
2010年 02月 25日

メッサーチョビット 3夜目

製作3夜目にして はまる
一夜目に胴体下のパーツを胴体からの切り離しでしくじったのが今頃効いてきて
なんとかごまかしてとやったが、どうにも駄目で
やり直し直しで別のブロックから正確にビシッと切り出したまではいいが
胴体に当ててみると基準線を2㎜間違えていることに気づき OTL 
どこが正確にビシッとやねん
こんどこそはと 慎~重に進めて3度目の正直で切り出し成功
単純な胴体下のパーツ製作で久々にはまって時間をいたずらに喰ってしまった。
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その分スピンナーはすんなり出来たが、ぐはっ 重い!
心配なのは、想定外のスラスト軸の変更があると、機首まわりが再加工になるので
なんとか、設計のトラタヌ通り 治まってほしい。
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アクチュエーターもすんなりというか、もう飛ぶことのない機体から剥いできた。
最近コイル巻いてないナー 使い回しばっかり 
今回はがッつんがッつん舵を効かせたいのとニュートラル出しで
ヒンジはOHPシート短冊 磁石は3㎜径1㎜厚の3枚張り 
操縦感覚が良くなければ(初動の舵の切れ込み具合が過敏すぎるとか)
1枚づつ剥いで対応する予定。
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だいたい形ができたので軽く組み上げてみて 重さを見る 
機体とプロペラ、アクチュエーター込みで3.9gというところ 
現時点でこれだと公約の10g切りは微妙な線だが (公約は破られてこそ公約なのだ)
何はともあれ、何回やっても、
こうやって形が浮き上がってくると、
楽しい~ね~
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これは空中戦を行うためのIRDシステムを搭載する戦闘機、パワーもいれば武装も要るんで重くなる
でも重くて早すぎる機体は、室内遊びの空中戦としては楽しくない。軽いに超したことはないし
余裕があるのなら極力大きな電池を積んで、航続時間を延ばしたい。
明日夜は電装系とドライブユニットの製作をする予定、今夜は早めに切り上げる
急に春めいたせいか、眠くてかなわんニャ

by mayoneko | 2010-02-25 23:48 | 製作工程 | Comments(7)
2010年 02月 25日

メッサーチョビット 2日目

さて本日もやって参りました、深夜の工作タイム
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ザザッとサンドペーパーかけて、中をくり抜く、くり抜く前は2.8gあったので
その半分くらいを目安に左右同じ重さになるように、ざぐる
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主翼を貼り付けて2.3g 機体だけなら3gで収まるか?
ドライブユニット2g 電池1.5g アクチュエーター0.5g 受信機1.5g  車輪0.5g 
IRD1g 塗装やらなんやかやで1gと見て  合計はサカザン
11g アララ まーなるようにしかならんでしょ
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深夜放送を聴きながらの作業は楽しいが、今日はもう眠いのでこのへんで
所長も乱入してこないし。たまには早く寝ようっと
明日は尾翼の加工とアクチュエータの取り付けと胴体主翼下の加工ってところか
たまに飛行会の間があるのものんびり作れて良いなあ。

by mayoneko | 2010-02-25 00:44 | 製作工程 | Comments(9)
2010年 02月 24日

メッサーチョビット 製作開始

IRD用の低速戦闘用
メッサーシュミットではなくメッサーチョビット BF109
 大きさは翼幅28センチ 長さ23センチで重さ10g以内を目指す、制御はラダーとスロットルとIRDだけ
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まずは発泡スチロール胴体の切り出し これさえ出来てしまえばあとは気が楽
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到来した花粉症で鼻水出っぱなしにはならずに頭が猛烈に痛く作業がつらい、
今日はこの辺でやめようかと
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と思ったが、軽く機首だけでも削ろうかとカッターの刃を持ったら、
手が止まらなくなったので続行
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途中所長が乱入してきて、頭痛いし、もうやめニャイと明日もあるし
と促すが(単に夜食をよこせと促されているのではあるが)
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工作の切りが悪いのはいやなので、発泡まみれですり寄ってくる所長を
牽制しつつ、カッターで荒削り出す形だけは整えて、今日は終了
お待たせしました
所長様
はい夜食だよー 

明日の夜はサンドペーパーで整形して、中をくり抜く所までかニャ

by mayoneko | 2010-02-24 01:21 | 製作工程 | Comments(8)
2010年 02月 22日

2010/02/21 稲城市総合体育館 飛行会

やまめ工房さん主催の飛行会へ遊びに行きました。
普段余りテレビを見ない私でもオリンピックの中継位は見たりもするのですが(ハーフパイプが好き)
ジャンルは違えど飛行機を射出するフォームもなかなかに美しいです

体全体をバネのように使うフォームから射出された小さな折り紙飛行機が
13M以上ある天井にぶち当たる様には驚きます。
懐かしい形のゴム動力ライトプレーンにも出会えました。
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檀上さんの小型カタパルト機の滑空の良さには目を見張る物があり、遊びに行った甲斐がありました。
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うーん空気に絡みながら滑るような感じに飛んでいます。
私はやまめ工房さんからカタパルト機と翼端投げのバルサグライダーを借りて飛ばしました。
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私の適当なショボイ投げでも天井高12Mで36秒を越えられる機体ポテンシャルの高さにはビックリ。
(ちなみに私では全くその高さに届いていないのが現状で、およそ10mも上がっていれば良い方)
慣れた人なら軽く天井まで届いて40秒をはるかに越えられるでしょう。
それでも滞空時間を延ばす投げと調整を探るのとても楽しく
しつこく投げていたおかげで今日は肩が痛い~ おっと翌日に筋肉痛なんて まだ若いかニャ
追記
久保さんという方が撮影したビデオをリンクします。この壇上GBの飛行を撮り損ねていたのですが
なかなか良い感じで飛んでますよー。見てねー


by mayoneko | 2010-02-22 01:48 | 飛行会 | Comments(15)
2010年 02月 20日

その旗の下に

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なーんか気に入っちゃいました。
ドクロネコマークいや猫ドクロマークいや略して
ネドマ NEDOMA
デザインポイントはなぜか骨に付いている肉球 
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Copy Light 2010 nedoma としちゃん

by mayoneko | 2010-02-20 03:41 | お知らせ | Comments(5)
2010年 02月 19日

トラタヌ ホッケ Ta152 Dokoga

Focke Wolf Ta152 のつもりなの って どこがじゃぁ って 
まあまあ これはフォッケではなくホッケですから
横を縮めて縦を延ばして、キャノピーもっさりで トラタヌ ホッケのハイ出来上がり。
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長年の懸案であった、2サーボ搭載でのスパン28㎝デフォルメ超小型機ラジコンでスローフライト
左右の旋回の癖もなく扱いやすいです。白のまんまではちと寂しいが、これ以上重さも増やしたくない
しかも銀塗装してみたく重くなりそうだったので、心を鬼にして
赤外線空中戦システムIRDを外す、でも未練たらしく配線は残してあったりするが
その分塗装に回したおかげで総重量は変わらずの12gで完成。
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実はこの機体、先週のASOで同じメカ積んで同じ設計図を元にした
スパン30㎝のプロフィール2サーボでテスト飛行して失敗していたやつの小型版
サイズはスパン28㎝で立体胴にして前後も更に縮めて 主翼も更に絞り 計算上翼面荷重は9g/dm2近く
まじ大丈夫? と考えていたいたけど、考えているより やってみるもんで
プロフィール機での失敗が生きて 
(メカの搭載位置が悪かったため、重量物を重心位置付近に集中配置できなかった。)
バッチ 飛ぶジャン♪  玉砕覚悟のテストだっただけに非常に嬉しかった。
予定通り飛行姿勢も吊った感じも皆無でええ感じ。
ちなみにサイドスラスト、ダウンスラスト共にスラスト0で問題なく直線飛行もキレイに決まる。
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SSFCでのテスト飛行時はIRDシステム搭載で、50リポ使用 全備重量12gでした。
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主翼の胴体下は磁石で取り外し式になっていて、リポの移動範囲もたっぷり取れるので
無理なく適切な重心位置に設定できる。
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ラダーとエレベーターのリンケージは何せ胴体小さいので、リンケージロッドを
クロスさせることで変なリンケージの迂回とか曲がりとかを完全に無くして
直線でホーンまで結ぶため遊びが無く 操舵感ばっちし
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ギヤダウン40対9で 6㎜モーター ペラはMCF3222
マウントは100円のキレイスポンジ これを使うと発泡スチロールの胴体でも
とっても静かに飛行できる
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上部ハッチは半固定でどうしてもメンテが必要なときだけ開ける
両面テープで仮固定方式を採用。
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塗装ついでに同じくキレイスポンジでスピンナーも製作
ドリルの先端にスポンジを固定して回転させつつ、サンドペーパーで成型すれば
いとも簡単に人に万が一当たっても安全な スポンジスピンナーの出来上がりー
削るのなんか一分かからない ただスポンジの成分メラミンが飛び散るので
マスクは必携、マスクが手近になく息を止めて作業を行ったりは非常に良くない(俺か)
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更についでに、スピンナーが取り外し出来るように、ふしみさんのチビムスタングの構造を真似て
マグネットキャッチ式にした。取り付け後更にプロペラ回しながら
軽くサンドペーパーをスピンナーにかけると芯出しできる。
ちょっと油断するとポロッと行くんで、優しーくね。
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で 塗装して出来たのは良いんだけど、12g以上にしたくなかったから、IRDシステムは外し
車輪もつけなかった。その辺の広場と室内で気軽に飛ばす遊びようということにした。
ためしに一度無塗装状態でSSFC飛行会IRD空戦にも
少し参加したが、他の機体との速度差が激しく、あっという間に通り過ぎて、追いかけ回す感じが無く 
攻撃が一撃離脱型になってしまい、お遊び空中戦用としてはちょっと楽しくないなー
ということでIRD用としては気分的に没になってしまった。
(でも当たって推力ダウンすると、あきらかやられた感じで 確実に落ちるのでヤラレ甲斐はある。)
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IRD用はもう一度作り直しで2サーボじゃなくて2アクチュエーターかなあ
そうすれば足つけて、IRD載せて 12g以内に確実に収まるだろうし、
削りだしでなくペパクラ工法にすればさらに軽くできるだろうし
一月近い猶予が次の飛行会まであるし
次の機種は何にしようかニャ?
SSFC飛行会の報告ビデオと少しかぶるが テスト飛行の様子はここに

ほかの機体との速度差に注目 あと、ビデオの中の飛行音にも注目ーしてね。静かでしょ
翼面荷重が9g/dm2((ホッケ2サーボ)と7g/dm2以下(他の機体全般)との速度差もよく解ると思います。
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立体にこだわらずに、この図面のままプロフィールでさらに小さくした機体でもユックリ飛べると思います。
ポイントは水平尾翼の取り付け角と垂直尾翼の取り付け角です。
これによりダウンスラストとサイドスラストが不要になります。(実機もそうなんよ)

by mayoneko | 2010-02-19 00:43 | 機体 | Comments(13)