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2012年 01月 31日

墜落する勇気

飛ばす前に記念撮影をしてはいけないと言う禁をあえて犯す勇気
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風が強いときに無謀に飛ばす勇気

どこまで壊れているかを確かめる勇気
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修理して飛ばす勇気

by mayoneko | 2012-01-31 19:25 | よもやま | Comments(2)
2012年 01月 30日

0.8gの折り畳みカーボンプロップ

以前作った、軽量折り畳みプロップの反省点を活かした、軽量折りペラを製作しました。
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以前の物は軽い点では素晴らしいのですが構造が華奢すぎて、プロペラが展開するときタイミング悪く、ボディにちょっと振れただけでも軸からペラが外れてしまう癖がありました。
そこで今度は薄紙で接着面をコーティングするなどして各パーツの接着を強固にしました。
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まず1.4㎜の真鍮パイプ6㎜を正しい位置にプラ棒を治具にして固定
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ピアノ線1㎜をコの字型に加工した物と1㎜厚の航空ベニヤのプロペラホルダーを固定
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治具とセンターの2㎜ネジを取り除きます。各部の接着が甘くなっていないか、位置関係が可笑しくなっていないかを確かめ、プロペラをパイプ間際で切断します。
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プロペラを試しにたたんでみると、軸の一部(赤丸付近)がホルダー部分に当たることが解ったので
プロペラホルダーとプロペラ軸両方を削って干渉しなくなるまですり合わせました。
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薄い紙で接着部位を瞬間接着剤を使ってコーティングし接着強度アップを計ります。
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0.8gで完成しました。以前の折ペラ0.22gと比べると4倍重くなっていますが、以前のペラでは推力8g程度が限度でしたが、今回のペラでは推力20gちょいまでは十分持ちそうですしグラウプナーの折ペラ4.6gと比べるとかなり軽量です。
総重量30g位までのモーターグライダーに積もうかとトラタヌしています。

by mayoneko | 2012-01-30 14:17 | 動力関連 | Comments(4)
2012年 01月 29日

ねこ偉いビデオ

このまえ話題にあげた、所長の偉大さを記録したビデオを作りました。

動画撮影時は残念ながら風があり70°は越えず。

by mayoneko | 2012-01-29 07:00 | よもやま | Comments(2)
2012年 01月 28日

案外近くにあったでテスト飛行場 徒歩15分 

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家の近くに広い公園があると言う噂を聞いて散歩がてら行ってきました。
初めての道はいつも遠く感じますが15分で到着。おおこの辺の公園にしては広い
グーグルマップで調べた限りでは200M×100Mでした。
丘陵地北斜面を切り欠いて平地を作っている為、冬の北風で気流は渦巻いています。
早速小改修したマイクロSALを投げてみました。
小改修の内容は2段上反角を1段上反角にし、翼弦を8㎜延長して後縁を0.2ミリ程度まで薄くして、クリヤーを一回塗り足して磨きました。
結果は上々風速2~3m/s位の風が巻く中、そこそこ前に出て行けるようになりました。
平均タイムは36秒程度、旨く段差の吹き上げ風に乗せると1分越えで遊んでいられます。はたして静気流での正しいタイムはいかほどなのか気になりますが小型機なのに不安定な風の中飛ばしていて楽しく感じられます。
ランチ時の速度が少し上がった為か投げの抜き方向が悪いと弱いピッチングをおこしながら上昇します。
今は長さ40センチ3㎜→4.5㎜ほどのテーパーのカーボンパイプ使用しています。
今後更に高度を上げていくのならもっと太くする必要がありそうです。
それにしても山の北斜面で気温は0°付近で地面は凍ったままで更に北風
寒かったニャー

by mayoneko | 2012-01-28 10:29 | 機体 | Comments(0)
2012年 01月 27日

発泡スチロール翼型カット

やまめ工房さんからいただいた120倍発泡スチロールを真面目にニクロム線で翼型カットしてみました。
後縁の薄いところは流石にすが入ります。
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狭い室内で軽く手投げした感じは、ただのキャンバー翼に比べ、良い感触があります。
これはとても良いかもしれないと思い先日のIAC-ASO飛行会に持ち込み早速飛行テスト
やまめ工房さんの発泡製カテ1機の飛行も見られたのでとても参考になりました。
 翼面荷重は120倍発泡動力付も30倍発泡動力無しも1g/dm2程度でそろえました。
ちなみに大きい方の機体は翼長が60㎝3.6dm2ラジコン装置を載せた状態で総重量3.6gしかありません。それも30リポ モーターダイレクトドライブでそれですから、10リポギヤダウンペラにするだけで1gは軽量化出来ますが、いたずらに軽くしても滑空は良くならないだろうと踏み、あえて重量がkさむ構成にしました。
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手投げした場合、手投げ直後の速度がある程度乗っている内は素晴らしい滑空を見せますが、飛行速度が落ちてくると途端に足がとまりだし滑空が悪くなります。動力を入れてある速度域以上にキープしていれば、大変効率的に飛んでいる感じがしますが滑空だけさせると速度が落ちてきた際に抗力がどんと増えているようです。120倍発泡の動力付機体(画像右の機体)の飛行は大変遅く楽しめますが、天井ギリギリにあげて、滑空に入れる際に少しでも速度が速すぎると
翼がよれて鳥人間コンテストの初期のような翼がよれてバンザイ墜落の仕方をします。
強度も足りていません。
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無動力の30倍発泡機は薄いカーボン板で翼の裏に補強を入れておきましたが、ゴムカタパルトの速度には耐えきれず2度目のカタパルト射出でバンザーイ 
ほぼ同じ翼型のバルサ機とは滑空、強度ともに雲泥の差です。
強度はカーボンで補えると思いますが、とにかく滑空時の速度落ちが弱点です。
現状製作の簡易さから見ると翼型を作るより、ただのキャンバー翼の方が室内飛行の場合速度全域でそこそこ楽しめる感じです。ただ滑空はやまめ工房さんの室内バルサHLGの飛行を経験した身には
今3に映ります
発泡スチロールでもなんとか速度が死なない方法を施すことで速度全域で楽しむことが出来るかもしれません。方法としては翼厚を薄くする、翼表面をツルツルにする軽い方法を会得するかですが。
軽いバルサを捜し出して作ったほうが出るゴミも少なく見た目や機体寿命も良い気もします。

by mayoneko | 2012-01-27 06:27 | 製作工程 | Comments(0)
2012年 01月 25日

氷上の滑空機 静穏 風速0.2m/s

いかにも寒い、外に飛行機飛ばしに行くなんてアホだと思わせる
朝の天気予報と窓の外の凍った雪の残りを見て飛行テストに行くべきか否か多いに悩むこと5分
とりあえず海老名のアメダスを覗くと風向欄に 静穏 風向が静穏とな?
静穏の表示を見たのは始めて 静穏の文字に促され寒さ対策をばっちりしてテスト飛行へ出かけました。
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助手席には組み上がったばかりのプリマクラッセ フォッカー DR1 4年間ほど棚を醸していた逸品
信号待ちの度に見て ニヤニヤ
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広場に着くと芝生の所々に雪が残っていますが、おー全然寒くナーい 
さっそく今日の飛行メニュー4機を並べてパチリ
青空と白い雲と雪で見晴らし最高で風無しでお日様にあぶられて背中はポカポカ
 まさに静穏 これは来て良かった。
ではと まずはテスト第一弾 マイクロSALを軽く投げると、指に変にひっかけて
 やべっ 水たまりに落ちると思った瞬間 ツィーと機体が水面を滑ります
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なんと凍っていました氷の透明度が高かったので、てっきり水だと勘違いしていました。
コラボマイクロSAL今日飛ばしてみた感じでは最高で2分45秒
あげて、ただスイーッと降りてくる状態だと35秒程度が平均値でした。
欲を言えば、風上進入時の伸びが足りない点と。いくら力んで投げても獲得高度の限界が同じなのが
残念なので抵抗を減らすために翼をもう少しツルピカにしてみようかと思いました。
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氷が溶けないうちにDR1をそそくさと氷の上にのせてパチリ、このまま離陸させちゃろうかとも思いましたが、
一回も飛ばしていないため癖が解らないので見送り、
近くの平らな場所でタキシングで様子を見ようと軽く芝生の上を走らすと
フワッと浮きあがり 倍のサイズの E-flight Nieuport 17
より遅い速度で安定して離陸していきます。これはニヤリな機体です。

古典複葉機の場合、私レベルでは着陸の際に細心の注意をはらっても
芝生に足を取られての前転して機首からコテっはかなりの頻度で起こるので
華奢な機体を守るために付属モーター(プロペラがっちりネジ止めタイプ)
を使わずプロペラセイバーが取りつけtられる同重量のParK250パチ物をつかいました。
(ブラシレスモーターTURNIGY park 250 KV2050  ESC6A GWS 6050 240mA2cell)
ついで現代ブラシレス故に馬力も上がっているようでパワーが余りまくりです。
相当無理な姿勢にしなければコロッとはなりませんがコロッとなったとしてもパワーが余りまくっているので
リカバリーはファンフライ並みに楽にできます。
エルロンはそこそこ効きますが低速時にはブレーキが掛かる感じで横滑りが多く、
ラダーとエレベーター主体で旋回した方が綺麗に飛べる感じがします。
このあたりはラダーとエルロンのミキシングを煮つめて
楽に綺麗に飛ばしやすいような設定を探って見たいところです。
なにはともあれとても楽しくノンビリ飛ぶことが解ったので、しっかりマーキング入れて、
所長パイロットを乗せて次の飛行に望みたいと思います。
寒さの予報にめげずに出かけて大正解でした。ありがたやー

by mayoneko | 2012-01-25 20:48 | 機体 | Comments(7)
2012年 01月 24日

みんな違ってそれでいいのだ IAC-ASO飛行会

競技機、実験機、飛んでいるからまあいいか機、トイラジ、完成機、キット、自作、もらい物
安全であれば、なんでもあり、飛ばしている人達も世界中から老若男女が集まり様々

皆さん好きなように好きなことやって旨く混じり合っているのが素敵
次回IAC-ASO飛行会は2月5日開催予定です

by mayoneko | 2012-01-24 11:13 | 飛行会 | Comments(4)
2012年 01月 19日

マイクロSAL コラボレーション

以前作った、やまめ工房製フリーフライト改造マイクロSAL or DLGの翼を変更しました。
スパン510㎜ 重さ20.7g(70リポ搭載時 23.1g)
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なんで変更したかというと
偶然辿り着いた滑空道というサイトで
60㎝スパン重さ26g で80秒台出せる凄いマイクロSALの映像を見たからです。
あんなの作ってみたいニャーと、ふと壁を見ると
無風時しか飛ばさない本来室内用のRCマイクロSALがぶら下がり
棚を見るとやまめ工房製の細めの翼を持ったフリーフライト機14gが目に入り
引き出しを見ると、ふしみ製作所製カーボンキャノピーが
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これはコラボで楽して作らずにはおられないということで。
主翼交換とキャノピー取りつけは対衝撃用瞬間接着剤
指掛け用ペグは翼端に付けてカーボンロービングとマイクログラス瞬間接着剤貼りで固定し
2時間ほどでサクサクッと組み上がりました。
なかなか小粒で格好良くでき、お二人に感謝せずにおられません。
重心位置を決めきっていないので、余裕を見てキャノピーが少し長めですが
重心位置が決まれば簡単にハサミでチョキチョキ切れるので短くするのは簡単です。
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以前の翼は翼弦80㎜でスパン470㎜でした。今回の翼は翼弦62㎜ スパン510㎜です。
北風ピューピューな近所のグランドで軽くテスト飛行してみました。
以前の翼より簡単に高度を稼げ、投げる際に、たいして力が要りません
以前はバトミントンラケット空振りな感じで投げていたのが
卓球ラケットを軽く空振りするような感覚でヒョイッと振るだけです.
投げはヒョイなのにスパーンと上がる感覚がオモロイ
そのうち晴れた広場でおもいっきり飛ばしてみたいと思います。
追記
参考リンク
やまめ工房 材料の調達先 
http://ameblo.jp/yamamecoubou/entry-11057436786.html 
ふしみ製作所 極薄カーボン成型方法
http://hw001.spaaqs.ne.jp/kazu-fushimi/p3/p3.htm
リンケージやサーボの固定方法 (いい加減な方法)
http://trhk.exblog.jp/10997632/
もしリニアサーボでキンキンのニュートラルを出したい場合は、行って来い方式の両引きリンケージが良いようです。(広場で教えて貰いました)
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by mayoneko | 2012-01-19 16:25 | グライダー | Comments(5)
2012年 01月 17日

D&D 2012/01/15 SSFC飛行会

今年始めての室内飛行会 SSFC飛行会(本家レポートはここ)へ行ってきました。
今回は実験機が多いためか、みなさん黙々と前半はテスト飛行と調整に励んでいました。
私はGolden Dragonの室内向けセッティングを探るテスト飛行を繰り返していました。

風が吹く外と風無し室内、壁無し天井無しの外と壁あり天井あり室内とでは、
機体のセッティングは微妙に変わります。
室内の場合、クイックにかつ正確に高度落ちしずらく小回りが出来るような調整にしないと飛ばしづらいので、
ある意味、外で機体をある程度自由に解き放って飛ばせる状態に比べ調整のシビアさが求められます。
といっても調整がうまくいけば、室内故に気楽にかつ安全に飛ばし続けられるのは大変な魅力で
特に操縦時間が浅い人にとって、考えなくてもプロポのスティックを動かせるようになるまで、
最小限のリスクで飛行時間を延ばすことが容易に行うことが出来ます。
室内で稼いだ飛行時間(経験)は屋外で飛ばすときに大変有効だと思います。
IAC-ASO飛行会始めは1月22日に行います。遊びに来てね。

by mayoneko | 2012-01-17 08:27 | 飛行会 | Comments(0)
2012年 01月 07日

金龍詳細 

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Golden dragon 翼幅48センチ 総重量13、2g(30リポ搭載時)14、4g(70リポ搭載時)
ラダーを兼ねているしっぽを1.7gサーボで制御 羽ばたきメカのモーターは6㎜径
この羽ばたき機のギヤはi-Birdのメカを改造して使用しています。
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改造の内容は
ギヤの段数を一段増やしノーマルの減速比から2.88倍アップ
この改造により付属のモーターのままで費電流は180mA程度に抑えられ軽量な30リポが使用でます。
当初出来るだけ低い羽ばたき周期での優雅な羽ばたきを目指していたのですが
翼幅を28㎝から48㎝に拡大した際に羽根軸に使う材料をノーマルと同じ0.8㎜径カーボンロッドにしたところ、テスト飛行でこの構成では総重量11g以内でないと上昇していかない事が判明
そこで羽根軸を1㎜のカーボンパイプに置き換えついでにリンクロッドの支点をずらして羽ばたき角を増やし総重量16g位までの飛行に耐えられるようにしました。
胴体はカーボン材で骨組みを作りサーマルブランケットの張りぼてにして極力軽量に製作しています。
(ちなみに金ピカや立体ににこだわらなければ、簡単に2~4g程度の大幅な軽量化ができますので、同じメカレシピで羽ばたき周期がゆるくなり、ゆったりした飛行が可能になると思います。)

by mayoneko | 2012-01-07 11:33 | 機体 | Comments(2)