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2014年 02月 28日

Banggood送料無料が届いたよ

初めて頼んでみました、送料無料の大陸よろずやBanggood
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とりあえずお試しでHubusan X4 向け380maHリチウムポリマーバッテリー5個セット
あちらが正月休みなことも構わず2月1日に注文、発送予想表記は2月7日以降で
実際正月明けを過ぎて2月9日に発送通知メールが届く (トラッキングナンバーはなし)
送料無料だし、届いたときが届く時のポリシーで待つこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はいはい忘れた頃に届きました
2月26日着 ショップに表記してあるStandard Shipping 7-20 business daysのとおりに我が家に到着
。現在のHKのSHIPオプションなしとそう変わんないかんじ
(昔はHKで一番安い送料でリポ込みであっても一週間以内には届いていた素晴しい時期がかつてありました遠い目 )
圧倒的に安い上に送料タダでも確実に届くなら、用途によってはBanggood継続利用ありかも
実は童遊社ナノスパイダー(Hubsan H111 Q4 Nano Estes Proto X)
のスペアパーツが早くエントリーされるのを狙っています。
BNF(送信機抜き機体)でもまだプレオーダーなんでいつになるかは判りませんが。

by mayoneko | 2014-02-28 09:01 | マイコン各種 | Comments(0)
2014年 02月 27日

モフモフの追加

もしかしたら、モフモフがもう一匹追加されるかもしれません。
かみさんの知り合いの家で子猫が生まれ、引き取るかも知れないのです。
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どんな子猫が来るか今から楽しみです。
今年の冬は猫たちに乗られはさまれ就寝していました。
この写真は私が布団に入った状態で私の胸の上に乗って毛づくろいをしているモウフモフの
様子を撮影したものです。
来年は3匹にはさまれて寝ることになるかもしれません

by mayoneko | 2014-02-27 09:46 | よもやま | Comments(0)
2014年 02月 26日

3Dプリントによる多段ギヤの試作

減速比125対1のギヤボックスを3Dプリントパーツで試作しています。
フレームはもちろんのことギヤもすべて3Dプリントで作ります。
届いたプリント品を早速組んでみると
アレ~ ちょっとファイナルギヤの噛み合わせがゆるすぎたか?・・・ 
軽く回るのはいいけど高い負荷だとギヤかけるかも~
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などと懸念しつつ、とりあえず無負荷で回してみると電流値が3.5V120mAと割と高めでしたが
しばらく回し続けているうちに電流値が100mAを切るようになってきて良い感じです。
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このギヤはナイロンの粉をレーザーで固めて立体を作る3Dプリント成型品なので
出来上がった物の表面がザラザラしています。
ギヤの噛み合わせ面のザラザラが消えるまで慣らし運転が必須です。
とりあえず今は無負荷で回していますが、いずれ負荷が掛かった状態でも慣らしが必要です
慣らし運転はめんどくさいような気もしますが、徐々にメカ同士が馴染んで仕上がっていく様子は
楽しく、昔はまじめにやっていたエンジンの慣らし運転を思い出します。
3Dプリントされたギヤも慣らし運転が楽しめそうです。

by mayoneko | 2014-02-26 08:55 | 羽ばたき飛行機 | Comments(0)
2014年 02月 23日

体育館はピカピカです

これでまた一年気持ちよく飛ばせます。
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みなさんワックスがけお疲れさまでした。
次回飛行会日は3月7日の会議で決まりますので、しばしお待ちを

by mayoneko | 2014-02-23 22:02 | お知らせ | Comments(0)
2014年 02月 22日

丸型気泡缶とナノスパイダーと大掃除

明日は日ごろお世話になっている、体育館の大掃除、参加協力してくださる皆様 ありがとうございます。
明日はよろしくおねがいします。(掃除後の打ち上げに、すし屋を予約しました)
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話変わって、近頃ナノスパイダー中毒にかかっていて、一日何回か飛ばさないと落ち着きません。
小型クアッドコプターで遊んでいると良くあることですが、
トリム(調整)を取りつつ遊びながら良いところが出てきた~ってところで LEDが点滅(電池ないよ~の合図)
ということが多いので、極力トリムの手間を省くために手軽にどこでもおける丸型の水準器を購入しました。
このシンワの丸型気泡缶16ミリ 敏感に気泡が移動するので、いい感じです。(一袋2個いりでした)
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ついで気になっていたモーターマウント(ホルダ)のグラグラの緩みをボンドGPクリアーで固めました、この接着剤発泡スチロールとかにはしっかり着くのですが、プラや金属相手だとジワーッとゆっくりはがすと綺麗にはがれるので、遠慮なく盛って一晩固めました。
(モーターとホルダの縦隙間をよ~くみると接着剤盛られているのが解るかと)
モーター固定と水準器の併用効果で飛行開始から短時間でトリムが合うようになってきました。となると今度はスペアの電池、プロペラが欲しくなってくきます。
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あとプロペラが壁に当たるたびにヒヤヒヤとプロペラ消失の恐怖を感じるので3Dプリントナイロンで
ガードバンパーを作ろうと思います。ノーマルだと重さ11・09gの機体には1gの増加も重いよね
たぶんガード1.5g増くらいで飛行時間短くなるよね、モータのヘタリはやくなるよね・・・
しばらく中毒は続きそうです。

by mayoneko | 2014-02-22 10:27 | マイコン各種 | Comments(4)
2014年 02月 21日

マリオカート ヨッシー 改2 懐かしのビットチャージ

某所で1/43F1マシンのDSM2化をみて、棚奥から引っ張り出してきた
ビットチャージ マリオカートアドバンス ヨッシー 改(72M仕様)
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以前はRXを72Mに乗せ変えて前進のみだったのを、もしかしたら飛行会で開催されるレースのために
今回RX42受信機2.4Gに変えて、エレベーターにモーターをつなぎ前後進可能に
操舵メカ(マグネットアクチュエーター)はそのままにエルロンアクチュエーター出力をつなぎ30分ほどで
ヨッシー 改2の出来上がり 
操舵がアクチュエーターだからと侮るなかれ9)

おもちゃのバングバング的なONOFF動作でなく飛行機ラジコンの微妙な操舵に使える、
きめ細かいPWM制御なので微妙な舵を案外打てる。あっちこっちだけではない
「きもあっち」 もうチョイ「あっち」 どーっと「あっちこち」とそれらの中間ができるのだ
(実はサーボ入れ込むのがめんどくさかった)画像の状態で改造済み状態
楽勝で50リポと2.4G基盤が収まっている。シャーシの金属部を取り除けば70リポを積むこともできる。
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元はニッカド2本仕様(2.4~2.8v)なので、リポ(3.5~4.2V)
を乗せるとモーターが低回転向けようの1.0タイプでもかなり元気がいい
(2002年ごろモーターは1.0とか2.0とか2.2とかカスタムできるように歯数の違うピニオンとともに
何種類か売られていました。しかもおもちゃのオプションパーツなのでデパートで普通に買えた
ハイパワーモーターとか買いあさりに行っていたのが実に 懐かしい、もう13年も経ったのか)
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こういったパイロンや障害物も同梱されていたのが嬉しいところ(中古ならアマゾンとかヤフオクに出る模様)
今ならスマホ操縦で加速度センサー使って、ハンドル操作のようにして操縦が楽しめるうえに
特殊効果サウンドや車にあったコンソール画面やARとのコンビネーションなど当時はできなかったことが
めちゃめちゃ実装できそう。赤外線バトルシステム組み込んで赤カメ投げつけスピンとかできるよね~
そういった再販モデル出たらいいなあ。
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コンバットデジQ的戦車版で同じクォリティのがでたら超嬉しいというか絶対買う~
ちなみにコンバットデジQのサウンドカードシステムなんてまずヤフオクにも出てこないくらい、
皆今でも大事に取ってあるようで非常に愛されているクォリティの品だと思う。

そういえばビットチャージのメカは主にアメリカでその昔
超小型ラジコン飛行機自作マニアの間で部品取りで重宝がられていた時期がありましのニャ

by mayoneko | 2014-02-21 07:21 | よもやま | Comments(6)
2014年 02月 19日

祝RC羽ばたき飛行機 電動プテラ改キット販売開始

お待たせしました、電動プテラ改キットおよび完成品 リリースです。
購入者さまからのレポートはこちら
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お求めはこちらでよろしくお願いします。組み立てマニュアルはこちらです
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キットには3Dプリントパーツ白と
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組み立てに必要なカーボンパイプ、サーボ、モーター、極薄EPPシート、真鍮パイプ、テフロンチューブ
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曲げ加工済みのクランクロッドが付属するほか、
3Dプリントパーツは各部の穴クリーニングが施された物が含まれます。
(3Dプリントパーツの穴は穴内壁に未焼結の粉が付着しているためドリル刃によるクリーニング作業が必須ですく)詳しく知りたい方はこちらでどうぞ

このキット以外に飛行までに必要なものは
1
羽用ポリエチレンフィルム厚み0.015ミリ40センチ四方 (入手しやすいダストバッグ、ゴミ袋をご利用ください)
厚みと材質に関してはゴミ袋の製品裏または表に記載されています。
2
軽量なラジコンシステム 受信機重量3g以内 詳しくは組み立てマニュアルをご覧ください

リチウムポリマ電池と充電器 
詳しくは組み立てマニュアルをご覧ください

0.3モジュールのギヤ4個
9枚ピニオンギヤ(内径0.71mm) G309-071・
36枚スパーギヤ G336L・
48枚スパーギヤ G348L・
60枚スパーギヤ G360L こちらのショップで入手できます

ついで 電動プテラ改のスペアパーツもショップに出しました。
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電動プテラ改用の7ミリ径モーターです。通常の7ミリモーターのモーターシャフトは 1mmが多く0.3モジュールのピニオンギヤの取り付けが難しいですが、このモーターの シャフトは0.8ミリ径ですので、圧入するだけでピニオンギヤを装着できます。お求めはこちらで
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電動プテラ改用 極小タッピングビス 1.4ミリ径 10個セット お求めはこちらで
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電動プテラ改の3Dプリントパーツのみはこちらで入手可能です(パーツ色が選択できます)
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3DプリントパーツのみをDMMショップで購入された方向けに。組み立てに必要な
3Dプリントパーツ以外のパーツセットはこちらです。
ご自分でパーツを用意される場合にはこちらの部材リスト記事を参考に集めてください。
パーツの個別販売(1.5ミリカーボンパイプだけ欲しいなあとか)に関しても対応できますので、ショップメールにてお問い合わせください。

よろしくにゃ~

by mayoneko | 2014-02-19 09:32 | 羽ばたき飛行機 | Comments(2)
2014年 02月 16日

童友社 ナノスパイダー

わおっ!猫の額に乗るサイズで安定飛行可能なマイクロクアッドコプター
日本名 童友社ナノスパイダー(Hubsan H111 Q4 Nano Estes Proto X Nano Quadcopter )
 が届いたよん ちっちゃい物好きには我慢ができない逸品

ナノスパイダー用 プロテクタバンパーガードを作りました ついでに販売もしてみた 3個入りここで購入できます
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うまく飛ばないいなときの調整方法は、本体電源を入れてバッチし水平が出ている上に置いてから
送信機の電源を入れればたいていは調整大丈夫でした。この子のばあい最初に送信機の電源から入れるのはやめたほうがいいかも。(私の入手したモデルの場合マニュアルでは送信機が先だけど 送信機と受信機のバインド時(送信機と受信機のペアリング時)にセンサのリセットがかかるようなので、先に本体入れて水平な場所においてから送信機オンでバインドしたほうがタイミング的に具合が良かったです)
飛びが変と思ったら即下ろして、相互電源入れなおしとか、プロペラのゆるみ、ゆがみ欠けとかモーター(主にホルダ周り)のゆるみとかのフライト前チェックは忘れずにぃといった感じです。
あとはチョコチョコあげては様子見て修正舵を打っている側へトリムをまめにとってやれば、ばっちし
出窓の張り出しに着陸して離陸、そんでもって次はあちらのテーブルに移動して着陸離陸、最後に目の前に置いた本にピタッと着陸なんて、まるで蜂が花を回って蜜を集めるような遊びが数フライト目に簡単にできる。
(送信機手放しピタッと飛行はちょとつらいけどね)(ばっちり水平な場所に機体を置いてキャリブレーションするとかなり落ちつきました。
キャリブレーションの手順ですが、まず送信機のトリムを全てニュートラルにします(トリムを動かしているときに音がピッと一段高くなるところがニュートラル)
次に左ステイックを右下隅へ倒しながら右スティックを左右にガチャガチャと素早く(数回)振り続けると、機体のLEDが点滅するので、それでキャリブレーション完了です。
大抵これでトリム数コマ以内で機体は落ち着くはずです。(ダメなときは髪の毛の絡みとか、ペラの緩み欠け変形、押しこみすぎ、モーターのヘタリ、あるいはモーターの当たり外れを点検してみてください)
モーターの当たり外れは1円玉を背負わせて飛行させた際に余裕で飛べれば、まあ当たりです、ハズレだと
1g増えただけで、トリムをとっても機体が不安定な挙動をするようになります
(モーター4個の内ひとつでもハズレモーターがあると、こうなることがあります)

凄いわ~楽しいわ~ 進化だわ~
小さい軽いは操縦のプレッシャーが大変低く落ち着いて操縦できるところも大きいぽい
重さは11gなんで、はでにかっ飛ばさなければ何かに当たっても軽さゆえでダメージが少ないけど
プロペラがヒトや物に当たらんように、バンパーを3Dプリントで作ろうかニャ

で作ってみたナノスパイダー用 プロテクタバンパーガード
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ちなみにこいつの大きさは対角線上のモーター芯とモーター芯の距離が50ミリ
プロペラがほぼ30ミリってとこです。動力は6ミリ径缶12ミリ モーター4個で浮いておりやす。
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面白いのが充電コネクタ逆差し防止用突起がチップコンデンサでなされているところが素敵
基盤も余分な箇所を切り抜くなど軽量化に徹している。スケルトンボディの重さは0.5g
なので、なるたけ重くはしたくは無いニャ
そうそうこいつのプロペラのスペアパーツが4枚セットで500円で入手できるみたい(童遊社へ現金書留なので送金手数料430円余分に掛かる)
超小型飛行機のダイレクトペラ探しているヒトにはいいかも 
あと半田付けできる人なら
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リポは100mA(過放電防止基盤付)ST-XHなのでちょっと遊んだらあとは、ごくたまに(半年とか一年に一度程度)
しか遊ばないなら、この保護基盤は外したほうが電池が老化しなくていい
(小容量リポ基盤付で2年から3年ほっておくと、この基盤の消費電流で電池がお亡くなりになる)
交換時に電池は両面テープでくっついているので、真上に引っ張らないで徐々に回すような感じで
じわっとはがすと基盤やチップのはがれを防止できる。
コネクタサイズはこのサイズの電池に良く使われいる1.25ミリピッチのやつ(ミニュームとかBlade msrとかの)
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基盤表にはセンサチップと制御チップ(HUBSANロゴ入り)が乗っている。
センサチップの品番を見ようと思ったが、かすれていてよく読めない。
機体だけやスペアパーツ類はここで送料無料でそのうち入手できるようになるかもねん
20140310 追記
ナノスパイダー用 プロテクタバンパーガードを作った ついでに販売もしてみた 3個入り ここで購入できます
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少し飛行時間が短くなるけど、天井に張り付かせたり、壁やカーテンにポチポチ当てたりしても遊びやすく
狭いところに迷い込んでも脱出しやすい
一番の目的であったプロペラ紛失に悩まされなくなったので 大満足
20140625追記
このバンパーガードはモーターの弱い個体には向いていないようです。
モーターのテスト方法はバンパーを搭載しない状態で機体に一円玉をテープなどで背負わせて、まともに飛べるようならOK
・テストでドリフト横滑りが止まらない安定しないNG個体でもボデイ(0.5g)を外せばまともに飛ぶ場合もあると思います。
要は推力に余力がある個体であるかがバンパー装着時の注意事項のようです。

by mayoneko | 2014-02-16 23:57 | マイコン各種 | Comments(21)
2014年 02月 13日

電動プテラ改 組み立てマニュアル

ラジコン羽ばたき飛行機 電動プテラ改をお買い上げありがとうございます。
先行で3Dプリントパーツのみ販売を行っていますが予想外の好反響で大変嬉しいです。
(おかげさまでDMMプリントショップで2月13日おすすめ品にランキングインしました)ありがとうございます
これが組み立てマニュアル(作り方)になります。組み立て時に解らないことがあればコメントいただけると皆にとって助かります。 操縦TIPSはこちら 調整TIPsはこちらへどうぞ
3Dプリントパーツのみバージョンを購入した方はまずはこちらの部材が必要になります。
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完成までに必要な工具、接着材類
耐衝撃瞬間接着剤(以降瞬間と略) ボンドGPクリヤー 両面テープ(フィルムタイプ) マスキングテープ
0.8mm、1mm、1.1mm、1.5ミリ ドリル刃 ラジオペンチ、カッター、プラスドライバー(極小)、カッティングマット
半田ごて 半田 定規
3Dプリントパーツを使用する際の共通作業として、小さな穴のクリーニング作業は必須です。
ギヤピン縦穴は0.8ミリのドリルでさらいます。
1mmのカーボンがつくところは1mmまたは1.1ミリのドリル刃でクリーニングします。
1.5ミリのカーボンパイプがつくところは、1.5ミリのドリル刃でクリーニングします。
基本スルスル動かしたいところは、使用する材料の径のプラス0.1~0.2ミリのドリル刃を使用し
程よい固さにはめ込みたいときは材料の径と同じ太さのドリル刃でクリーニングするとお考えください。
タッピングビスをはめ込む場所はクリーニングしないでください。
(パーツフルセットをお買い上げの方の3Dプリントパーツは基本クリーニング済みです)

まず一番の心臓部ギヤボックスを仮組みし、その後バラシます。仮組みのまま胴体フレームの組み立てに入っても構いませんが、一度ばらしておいたほうが胴体フレームの組み立てを行うとき、ギヤボックスへの瞬間流れ込み事故を防げます。
36枚と48枚のギヤに使用するギヤピンの太さは0.73ミリが基準ですが0.76ミリでもかまいません。
60枚ギヤは穴を0.78から1mmに広げてください。可能であれば、極細リーマを使ってギヤの穴を広げると精度が保てます。極細のドリル刃セットをお持ちの方は最初穴径0.78を0.8ミリ続いて0.9ミリ0.95ミリと徐々に穴をひろげていき最後に1mmの穴を開けることでも対処できます。一発勝負で最初から1mmのドリル刃でギヤの穴を0.78ミリから広げることは避けてください。
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(ゴムプテラのクランク説明図を流用していますが、構造は同じです)
差動クランクシャフトを支えるベアリング代わりの真鍮パイプ(長さ6ミリ)を忘れずに仕込んでください。
クランクシャフトの前後位置はテフロンパイプなどを使ったワッシャーで微調整してください。
電動プテラ改は差動クランクを交換しやすくしてありますので、いろいろなパラメーターを試してみるのも面白いです。
差動クランクシャフトの構造がわかりにくい人はこちらのリンクをご覧ください(3D画像でグリグリしながら曲げ具合を観察することができます)
ギヤボックス組み立て後、クランクを回してスムーズにギヤ全体が回転しないときは、各部のクリアランスや
噛みあわせを点検してください。クランクの回転方向は機体前から見て反時計回りです。
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翼の肩リンクの組み立て画像です、肩関節の穴はそのままでピンをはめ込めるようになっていますので
ピンを圧入してください、もし3Dプリント時の誤差でゆるい場合などは、瞬間で指定の場所を固めてください。
可動部には決して瞬間が流れ込まないように注意して作業してください。
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胴体フレームは、1.5ミリカーボンパイプをギヤボックス部から25ミリ突き出した状態で瞬間で固定してください。各パーツとカーボンロッドは画像を参考に配置してください、その際ロッドやパイプが直線を保った状態で保持されるように位置関係を十分に調整してから接着してください。
リンケージはスムーズに動くように組み立ててください、ラダー側のリンケージロッド保持パーツの穴は小さめにしてあるので、使うロッドの径にあわせて、穴を広げてください。
はめ込みタイプの3Dプリントパーツ類は無理なく慎重にはめ込んでください。(ラダー部、エレベータ基部)
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発泡スチロール(EPP可)板などで作る、頭と尾翼の型紙です。
頭はEPPで作ると壊れにくいです。
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水平尾翼は1mmカーボンロッドに透明なテープで固定します。
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ラダーはEPPの中心にカッターを入れ3Dプリントパーツを差し込んで接着してください。
画像では飛び出ていますが、実際はリンク部を除いて全て埋め込みます。
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頭の作り方は頭頂部あパーツの側面にいパーツとうパーツを貼り、その後いパーツとうパーツの頭下部を張り合わせます。首パーツを組み立て頭パーツへ接着します、その際必ず頭パーツと首パーツを仮組みし位置関係を十分に把握してから、接着作業を行ってください。
接着方法はまず接着面に接着剤を塗る、お互いを張り合わせる、はがす、接着剤が乾燥したら張り合わせるといった方法をとります。
電動プテラ改の平たい首は先尾翼として飛行安定に重要な意味を持ちます。
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頭と首が一体となったヘッドパーツは胴体先端の1.5ミリパイプの先にはめ込みますが、この部分は接着しないでください。基本はめ込みだけで保持します。
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はめ込みがゆるいときはGPクリアを塗ってはめ込みを固くしてください
(はめ込みを固くするために瞬間接着剤は使わないほうがいいです)

ここまで来たところでギヤボックスを組み立てなおし、ラジコンメカを組み込みます。
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ラジコンメカについて
この電動プテラ改に必要な受信機のスペックは
1Aまでのモーターの出力を制御できること(外付けのESCでも構わない)
ESCはモーターのスピードコントローラの略です(アンプと呼ぶこともあります)
エレベーター、ラダーのサーボを動かせること。
が必要でESCを含んだ状態で3g以内の受信機を目安に選択してください。
お奨めはRx34d(ESC内臓)になります。(使用できる送信機はJRインドアプレーンモジュールあるいは
MSR送信機「MLP4DSM」などが使用できます。
ESC機能を持たない軽量受信機(FrSky 2.4G モジュール+マイクロ(VD5M) セット)などと組み合わせて使えるシングルセル(電池1個)で使用できる軽量なESCは国内ショップ 
HOBBYKING(香港)Hobbyking 3A Single Cell ESC - Brushed Micro Motors
などがありますので各自の環境に合わせて、ご使用ください。
この機体に使用できる受信機に関する説明が、よく解らない方はコメントで質問してください。
その際、お持ちの送信機や受信機または購入予定のラジコンシステムを伝えてもらえるとアドバイスがしやすいです。

ラジコンの空物まったく初めてのかたはこちらの送信機セット購入をお奨めします。この入門機に付属の送信機はお奨め受信機RX34dをコントロールすることができますし、今後小さい飛行体を飛ばしたい方には必須の送信機ですので空物の操縦入門にぴったりな機体ともども大変お奨めのシステムです。
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主翼のフィルムは0.015ミリ厚のポリエチレンフィルム(ダストバッグなどを利用)してください。
羽根フィルムの貼り方などはこちらのビデオを参考にしてください。
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翼の1.5ミリカーボンパイプは肩リンクパーツの根元までしっかり差し込んでください
(差し込む前に肩リンクパーツの穴を1.5ミリドリルでさらっておくとスムーズにはめ込めます。)
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羽根も取り外しが簡単にできる構造になっていますのでデザインなどをいろいろ試してみると
面白いと思います。
完成後の飛行調整はこちらの記事を参考にしてください。
飛行時の直進調整は曲がり癖がわずかであればラダートリムで取り除くことができますが、基本上記リンクを参考に主翼を調整して直進を出しておくことが大事です。
電動プテラ改は完成すると総重量24g翼長60センチ全長49センチ程度の大きさになります。
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基本的な重心位置は電池を搭載した状態で画像の矢印の○位置で機体をさかさまにブル下げて
水平になったところです、重心位置は翼の状態、飛行させる環境で変化しますので
電池を移動して重心位置を変更してください。以下の画像を参考にして電池を移動してください。
水平尾翼の跳ね上げ角度(エレベーターニュートラル)は通常で20~30度くらいをお奨めします。
羽根のわずかな仕上がりの誤差でベストな重心位置は変化しますので、出来上がった各自の機体にあわせて
重心位置を調整してください。
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胴体フレームにぶる下がるタイプの電池ホルダーのはめ込みCリング部がゆるいときは(印刷時のブレでゆるかったり固かったりします)cリングの内側にGPクリヤーなどを塗布してはめ込みをきつくしてください。
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電動プテラ改に使えるリチウムポリマー電池は70mA~180mA程度です。
お奨めは130~160mAの電池を推奨します。
羽ばたき飛行機に使用されるモーターは起動時に電流をかなり使います。
古いリチウムポリマー電池や性能が落ちたもの、極寒な環境では、モーターが回らないことがあります。
できるだけ鮮度の良いリチウムポリマー電池をお使いください。
基本160mAの新しいリチウムポリマー電池を満充電してあれば、10分の連続飛行が可能です。

羽ばたき飛行機は未知の部分が沢山ありますのでフライト後の感想や工夫コメントお待ちしております。
それでは良い羽ばたきフライトを
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by mayoneko | 2014-02-13 07:43 | 羽ばたき飛行機 | Comments(4)
2014年 02月 11日

電動プテラ改3Dプリントパーツのみ先行発売と部材リスト

電動プテラ改キットの発売まであと少しですが、(実はサーボが海外から、なかなか届かなくて遅れております)
とりあえず電動プテラ改3Dプリントパーツのみを先行販売します。
組み立てマニュアルはこちらにあります。
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工作力と部材手持ちがある方はDMMSHOPのほうがパーツ色が選べるメリットがあります。
選べるパーツ色
ホワイト、レッド、ピンク、ブルー、パープル、ブラック、オレンジ、イエロー、グリーン
なおDMMの場合支払いにカードが使え決済が楽チンです。
電動プテラ3Dプリントパーツのみを購入された方は完成までに以下の部材が必要です
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この表以外に送信機、3mm厚発泡スチロール(尾翼用)などの部材が必要になります。
電動プテラ改の3Dプリントパーツのみはこちら(DMM3Dプリントサービス)から
ダイレクトに購入することができます。
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DMMのショップで購入するときのメリットとして3Dプリントパーツの色を選べるところが味噌です
発注後早ければ3日 遅くても8日以内程度にお手元に3Dプリントパーツが届きます。
値段はナイロン白が送料込み 3287円 (税抜き)
ナイロン各カラーが送料込み 3333円 (税抜き)
注文時は必ず材質をナイロン指定でよろしくおねがいします。
ラジコン羽ばたき飛行機 電動プテラ改の組み立てマニュアルはこちらです。

by mayoneko | 2014-02-11 10:13 | 羽ばたき飛行機 | Comments(2)