<   2014年 06月 ( 15 )   > この月の画像一覧


2014年 06月 28日

羽ばたき飛行機用ギヤボックス 試し組

3Dプリントで作ったフレームを使い、羽ばたき飛行用のギヤボックスを試しに組んでみました。
トルクと安定性重視でモジュール0.5のギヤと8ミリのモーターとベアリングを使ってみました。
d0067943_2044442.jpg

とりあえずの動作確認優先なので、かなりの重さになりました。
d0067943_20461918.jpg

その重さ18.5g!と0.3モジュールを使用している初期型TB30ギヤボックス6.8gと比べると
倍以上の重さになってしまいましたが試しにスパン80センチの羽を3V0.9Aで3分ほど羽ばたかせてみたところ
モーターは冷たいままで、いい感触です。
このギヤボックスがいい働きをしてくれれば搭載メカや種類を増やせますので
TB30の進化を進められそうです。
まずはスケルトン状態での飛行に漕ぎ着けたいと思います。

by mayoneko | 2014-06-28 21:01 | 羽ばたき飛行機 | Comments(2)
2014年 06月 27日

3Dプリントパーツの到着待ち

DMM3Dプリントサービスに21日に発注したパーツが今日あたり届きそうです。(たぶん)
d0067943_13505450.jpg

主に新型羽ばき飛行機とE-Flightの飛行機用プロペラホルダと逆Y翼飛行機などのパーツです。
届いたらどんどん組んで飛行テストです。
d0067943_13472690.jpg

3D画像右の逆Y翼飛行機(猫型飛行機)のY字サポートは120度をキープさせる為の補強とモーターマウントおよびプロペラ軸線上の機体中心を支えながら機体中央部の剛性を高める為のパーツです
扱いやすい2セルブラシレスモーターを想定して、6ミリパイプのブラシレスモーターマウントとGWSの6インチスローフライ系ペラの中心をベアリングで支えやすいようなパーツ構成になっています。
d0067943_1423141.jpg

E-Flightのプロペラホルダは純正品よりプロペラ後部の円柱を太くして、プロペラをネジで止める際の止まりをよくしてあります。純正品より丈夫ではないかと思います。販売用に6つプリントしました。
d0067943_1451221.jpg

また純正のプロペラでなく入手しやすいGWS5030 4530などが装着できるプロペラセーバーも
6つほどプリントしました。(画像は一次試作品)
d0067943_147106.jpg

ブラシレスモーターの軽量マウントの2次試作も頼みました。
画像右の金属マウントは重さ約1.5グラムほどありますが、ナイロン製のマウントは約0.6グラムです。
マウント基部はEPPブロックや発泡スチロールにボンドで貼り付けやすいように円板になっています。
(画像は一次試作品 ちょっと穴位置が気に入らなかったので修正)
d0067943_1411038.jpg

超小型機用のリンケージホーンパーツも試作しました、左のパーツは左右が離れているエレベーターを連結するパーツとリンケージホーンを兼ねています重さは0.3ほどあります。
シュリンクチューブを使ってもリンケージできるし、突起を切り取って、通常のクランクロッドが使える穴も空いています。こちらはまだ機体に実装していないので、今回の量産プリントには出しませんでした。
あ~早く宅急便屋さん来ないかなあ
はやく組み立てたいよ~
d0067943_14204046.jpg

さっさと検証して、次このデータに加えてプリントオーダーです。

by mayoneko | 2014-06-27 14:21 | よもやま | Comments(2)
2014年 06月 22日

MINI MWC Flight Control Board 覚書

MINI MWC Flight Control Board and DSM2 Receiver を夜な夜なチマチマいじっています。
高度計や磁気コンパス6軸ジャイロもついてCPUにATMEGA328Pが乗っかった重さ7.8g(受信機込)の
フライトコントローラー(FC)です。
基本オマケでついていくるDSM2の受信機で動かしますが(PPM SUM)端子で繋がっているので、PPM出力が出せる受信機であれば、どの受信機でも載せ替え可能です。
d0067943_195288.jpg

なんか安かったのでLCD(3.1g)「もいっしょに頼みました。
d0067943_1954734.jpg

15かける20ミリの128×64 dot液晶ですが中々かっこ良く表示できます。これだけでも満足
d0067943_1961669.jpg

Multiwii configで各パラメーターを書き換えることができます。
d0067943_1946132.jpg

PCとの接続は手持ちのFTDIーUSB変換ボードにジャンパーで繋ぎました変換ボード6ピン FCは4ピンです
CTR、CTS端子が余るため、とりあえずCTSをGNDに落とすことで、PCと通信出来ました。
CONFIGだけならこの状態で通信できます。
(Aruduino IDEのときはCTRとFC 328P7リセット端子を0.1μのコンデンサで繋ぐ必要があります。)
Multiwii config画面で磁気コンパスと高度計が動いていることも確認できました。
d0067943_19103769.jpg

さて問題はファームの書き換えがARUDUINO IDEでできるかですが、まだ試していません。
それは以前Multiwii のファームが乗ったPocket QUADでドはまりしたので、なるたけ情報を集めてやろうと思っているからです。
そこで広場でクアッドに詳しく、この基板を扱ったことのある方に教えてもらうと、
(YOKOYOKOさんありがとうございます)
どうやらIDEの書き込み時にリセットするタイミングが重要らしく、リセットスイッチを付けたほうが良いと伺いました。
(またその手のアクロバット技を使うのかあ)
RC GROOPSのスレにもそういった話が散見されます。
d0067943_19241385.jpg

広場で目をしょぼめながら教えてもらったリセットの端子の場所はココらしく、ここをIDE側の書き込みボタンを押して、通信が始まる合図 FTDI基板のLEDがチカチカとなったら、ここを一瞬タイミング良くGNDに落とせば良いようです。(ワオ アクロバット)
念のためATMEGA328Pのデータシートを確認すると確かにリセット端子です。
d0067943_19283141.jpg

さてとたぶん、めっさリセット繰り返すことになりそうだから、スイッチつけないとなあ。
このリセット端子の引き出しパータンは直径1ミリ程度、さらにその真横に1050のチップがいるから、
ハンダ付けはかなり慎重にやらないとですので気が乗ったときにやろうっと。
誰かこれ扱った人とかいたら、アドバイスよろしくお願いします。
これで100g以内でペイロードが20gあるミニクアッドを自作しようと思っています。
でもこれ見たらトライコプターもかっちょいいですね。

ここまで振り回せるということは、のんびり安定した安全フライトもできるのではないかと期待します。
今日はここまで
-----------------------------------------------------------------------------------------

by mayoneko | 2014-06-22 23:49 | フライトコントローラーFC | Comments(0)
2014年 06月 22日

モーターアクチュエーターについて

ちょうどモーターアクチュエーターが話題に登ったので。

超小型機に軽量なアクチュエーター(駆動措置)は必須です、以前ですと0.1g以内でも自作できるコイルアクチュエーターが主流でしたが、近頃は電池やモーターの進化と、製作者の老化(笑)から、できるだけ楽な方法
4ミリ径のモーターを使ったモーターアクチュエーターがよく使われるようになってきています。
まあ重さが最低でも0.34g(SicohF7 J7)~0.8g(4ミリ24Ω8ミリ長さ缶)と嵩んでしまいますが、
とにかくが優先されています。
d0067943_10441145.jpg

モーターは壊れた(3g以下くらい)のサーボから取り出したり、ショップで購入したものが使えます。
ショップで購入する場合は4ミリ径で抵抗値が20Ω以上のものを選びますが、基本なんでも使えます。
「えーモーターに電気流れぱなしって焼けない?」と思われがちですが、基本超小型機にしか使わないので、
そんなあんた最強な舵を一分以上打ち続ける状況なんてある?ってことで、未だかつて運用していて焼けたことはモーター及び受信機のドライブ回路ともにありません(100%保証ではないです、子供が舵を数分どちらかに打ち続けるなんてことも起こるかもだし、取り出したモーターがショートしてたりするかもしれませんから、自己責任で事前に十分テストしてから運用してね)
d0067943_10484968.jpg

スパン1Mのモグラだって操縦可能です。
d0067943_22545710.jpg

ただモーターにしろコイルにしろ、軽量優先なので非力ですのでヒンジは固くせずプラプラなことが重要です。(糸と細く切ったテープで十分)
またヒンジより前に動翼面積を作り空力バランスをとることで、舵が良く効くようになります。
d0067943_2018535.jpg

それからコイル、モーター含めてこういったアクチュエーターてONOFF的(BANGBANG)パタンパタンな動きしかできないと世間では思われがちですが、PWM制御のおかげで細かい微妙な舵だって打てちゃいます。
ほらこのビデオに出てくる機体すべて、コイルアクチュエーター搭載機体です。
爆撃侵入や空中戦だってできやがるのです。

モーターと受信機の接続方法はコイルアクチュエーターを接続する部分に、ただ繋ぐだけです。
モーターアクチュエーターを使うとき今のところベストな受信機チョイスはこれでしょう。
DT Receiver - Rx43d
この受信機はサーボや2モーター制御もできちゃうし、サーボとアクチュエーターを混在させても制御できる
万能受信機です、細かく正確なハンダ付けの技能さえあれば超小型飛行機遊びをするのに、
これほど頼もしい受信機はないとも言えます。超小型機始めるならオススメですぜです。

by mayoneko | 2014-06-22 10:58 | アクチュエータサーボ | Comments(5)
2014年 06月 21日

いつ届くのか?

HKに注文した一円玉にのっかる小さな小さなインランナーブラシレスモーターが届いた。
郵送がシンガポール経由だったのが幸いして、注文後5日目に届いた、いやめでたいめでたい
アレッ?あれれえ
d0067943_1628487.jpg

これより4日前ほどにに注文したモノがあったはずだけど?不在配達票とか見逃してた?
すわトラッキング掛けてみよとHKのマイアカウントに飛び、荷物の番号を見る
RC0073683***MY(末尾がSGでなくMY)はマレーシア経由だ
でマレーシア郵便局でPosDaftarで検索かけると、6月12日に仮受付のまま止まっている
そこでHKにどうなっているか聞こうとカスタマーサポートのページに飛ぶと
Delays Through Malaysia Post(6月17日) という文字が目に入る うわあ 嫌な予感
そこのリンクにあったマレーシアポストのお知らせページに飛ぶとあらあマレーシアで起きた事件が影響してなんか大変なことになっていた。(なんか郵便物にフレアだかスモーク爆弾だか危険物が混じっていたらしく 荷物の総チェックをいれているらしい) 
参ったあブラシレスモーターのESCはマレーシア経由だ、いつ届くんだろ トホホ 
手持ちのESCでとりあえず回すか?このちっちゃいの
激遅のフィジー経由は運良く回避してたんだけどなあ
もうちょっとだけ(2日ほど)待って、カスタマーサポートに催促のメールしよかな
d0067943_2018535.jpg

7月1日に届きましたとさ めでたしめでたし

by mayoneko | 2014-06-21 16:48 | よもやま | Comments(10)
2014年 06月 16日

ワン・ニャン飛行隊結成

猫型犬型ともに120度展開翼抜群の安定性と運動性です。
d0067943_1420520.jpg

材質が柔らかいEPPでヘニャヘニャだって、平気で飛んでいられます。
その昔デルタ翼で120度展開をしたYウィングは大失敗でまともに飛べなかったのですが、
エアウィンドサーフィン弁天丸などの垂直面が多いと、どんな形でも大丈夫そうですよん。
アングリーバードのような形でも逆Yでいけそうです。より軽くなるので更に機動性が増すかも



理論や先入観に囚われず、好きな形を飛ばしてみれば楽しく新しい世界が待ってますニャ
(georgeさん撮影ありがとうごじゃいます、目が回る飛行を良く捉えてくれていて素晴らしいです)
設計図はいつも通りありません、見た目こんな感じに作れば大抵飛びます。
重心位置は? よく飛ぶところが最適な重心位置です。動力なしで滑空させてそこそこ綺麗に滑空する位置から始めましょう。
軽ければ軽いほど有利なことだけは確かです。
猫型の機体名はファラオだす。犬型はポチだそうです。

by mayoneko | 2014-06-16 14:48 | 機体 | Comments(2)
2014年 06月 14日

吾輩は猫である、まだ顔も模様もない

6月15日開催のインドアプレーンの飛行会では、猫と犬の空中追いかけっこが見られるでしょう
d0067943_21115074.jpg

全長は前足の先から後ろ足の後ろまで47センチ、300リポで重さ41g
飛ばした感じは超安定です、しっぽラダーが超効きます。
平らな床なら離陸可能な構造になっています。
明日はポチと空中散歩だニャ
どんな模様と顔にしようかニャ

by mayoneko | 2014-06-14 21:45 | 機体 | Comments(4)
2014年 06月 13日

鱈調教 実用MIX例

6月15日に飛行会あります、さて
Eflightの機体に付属していくるサーボ付き受信機は軽量(3.8g)なので、超小型ラジコン飛行機の自作にはなにかと重宝します、ただこの基板でエレボン&ブラシレスアンプ&ラダーとかやろうとすると従来のプロポのMIXではかなり頭を使うことになりますが、Taranis鱈ちゃんなら簡単に出来てしまいます。
この受信機ノーマルでのステイックの割り振りはこんなふうになっています。
d0067943_2083588.jpg

上の画像のステイック割り当てを下の画像のようにしたい
d0067943_20114630.jpg

上記のようなエレボン仕様にする場合やることは ラダーをエルロンステイックに対応させ
2Chのコネクタをラダーに6CHをスロットルステイックに割り振ることになります。
そして更にステイックのリバースをサーボの動作方向に合わせてCH個別に割り振ることとなります。
さてどうやろう?と思うより先にとりあえずMIX画面を開いてしまいます。
d0067943_20184751.jpg

でやることは矢印のように、ステイックを割り振りたいチャンネルにコピペするだけです、画面はPC上で行っていますがこのくらいなら送信機側画面のコピペでやったほうが断然早いです。
以前同じことをJRのPCM12でやっていたのですが、まあ大変でしたし、更により操縦が楽になるように
追加MIXをかけたいとなると超大変
(例えばラダーとエルロンをMIXさせて、更にスロットルの開度に合わせてMIX量を変えてとか、やろうとすると、そりゃもう・・・更にラダーだけ独立してスロットルの開度に合わせて左右別々に動作量を変更とか、も~大変~~~~ん)
上記のようなMIXも現場で思いついたらすぐ追加できてしまう鱈ちゃん マジ優秀
ということでE-flightの機体を墜落させて、機体は捨ててもメカはとっておくタイプの私のような人には
鱈ちゃんお勧めです。

by mayoneko | 2014-06-13 20:21 | 送信機 | Comments(2)
2014年 06月 11日

FA130モーターをブラシレスモーターに置き換えるアダプタ

ちょっとタミヤのギヤボックスをいじっているときに、付属してくるFA130モーターをブラシレスモーターに変えたらどうだろうかと思ったので、作図してみた。
d0067943_15552869.jpg

FA130サイズのインランナーブラシレスモーターを見つければ、それで解決かもしれないが、大抵はアウトランナータイプのほうが安いので(それでもお値段はFA130の6倍くらいするんだけれども)手持ちも結構あるし、おなじトルクを得るのにギヤ比をブラシモーターよりは下げることができ、その分より静かになるのではとトラタヌしてみたのです。
d0067943_161335100.jpg

こんなアダプター作るのって、手作りのワンオフでも結構面倒くさいのだけれども、3Dプリンタなら楽勝というところが実にありがたいことです。
ブラシレスモータはマウント軸が6ミリタイプで缶径が15ミリ以下であれば使える予定だす。

by mayoneko | 2014-06-11 15:53 | 動力関連 | Comments(0)
2014年 06月 10日

E-Flight UMXブラシレスモーター プロペラホルダ セイバー

E-flight Gee Bee R2 ASX3  などE-Flightから出ているUMXシリーズに使われている、ブラシレスモーターにプロペラを取り付けるプロペラホルダ(プロペラセイバー)を必要に迫られて設計しました。
ついでに純正以外のプロペラも取り付けられるアダプタも設計してみました、
純正ペラとほぼ同サイズの入手性の良いGWSの各種プロペラがプロペラセイバー状態で
取り付けできる予定です。
d0067943_12362625.jpg

とりあえず試しで3Dプリントに出しますが、こういったものが欲しい方っていますか?
要るようでしたらコメンとかください。次回注文時複数発注します。
3種セットで出す予定です。
リクエストのあったちょっと根本太いバージョン こんな感じでいいかにゃ?
d0067943_13122924.jpg

この部分をあまり強くすると、衝撃がモーター後部に相当行きそうですがOK?
純正のホルダは壊れることで、本体への影響が少なくなるフューズの役割をしているようにも思います。
でも太いほうがブレが減っていいかもだし やってみてから考えればいいかも

d0067943_1824380.jpg

裏側
d0067943_9184599.jpg


by mayoneko | 2014-06-10 12:39 | 動力関連 | Comments(9)