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2014年 12月 25日

チビ猫は電気ヨットの夢を見るか


末っ子の猫は電気ヨットの夢を見るか

by mayoneko | 2014-12-25 22:28 | 船舶艦船 | Comments(6)
2014年 12月 21日

PRN3D用送風ダクトを作る

溶かした樹脂を積層していくタイプの3Dプリンタの運用は、あちこちの温度管理が肝のようです。
今回はノズルからちょい下の温度管理に挑戦してみました。
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積層していく際にノズルから出た樹脂が出来るだけ早く硬く固まってくれたほうが、造形物が歪まなくて済みます。でも冷えすぎだと、積層していく下層に融着できません。溶けて張り付きはするけれどダレず歪まずなんて感じの塩梅を探ります。
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ということで30ミリ角12Vファン(秋月で100円のやつ)をプリントした送風ダクトに装着し
PRN3DのXユニットに取り付けてみました。
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適切に風が当たっているかは印刷して確かめました。
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5分程度で印刷できるオブジェクトをダクト出口の高さを変えては印刷を5回ほどして。
塩梅の目安としてサポート材が剥がれやすいところを目安にしました。
私の場合ワッシャ一個とナット一個をXユニットとダクトホルダの間に挟んで丁度高さが合いました。
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上記のオブジェクトのファイルはこちらにあります
 (20141222朝8時までにダウンロードした方はダクト内部に突起オブジェクトが独立して残っていますので、選択して削除してください。現在のファイルは突起をなくしています。ファン固定の3ミリネジ穴はねじ込めば樹脂の壁にネジが切れて勝手に入っていくサイズにしてあります、前にもファンを付ける場合はダクト取り付け板をノズルのセンターに合わせてオフセットしてお使いください)
いまのところ良い感じで印刷できています、今後運用していき、数時間かかる大きなオブジェクトの時など、もうすこし冷却が必要であれば、もう一個反対側にも設置するつもりです。
ドライバソフトにはクールファンのオンオフ機能もあるので、基板を調べて対応しているか確認したいところです。(PRN3Dのコントロール基板の回路図を見たところエクストルーダーのファン制御の端子しか存在していないのとATmegaのIOで遊んでいる端子も見つからないので、現状このエクストルーダーのFAN端子にクールファンがおんぶしている今のまま行く感じの様子)
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ちなみにこのダクト印刷はこんな感じでおこなっています、ラフトありサポート無しで印刷し、接着して作成しています。参考にファイルをここに置いておきます。印刷時ファン取り付けネジ穴が最初すこしフィラメント落ちするのが気になる人は、ここにもサポート入れてください1ミリ厚径5ミリのパイプを入れれば、フィラメント落ちをなくせると思います。私は面倒くさいのでそのまま落ちたのは取り除いて使っています。

by mayoneko | 2014-12-21 20:17 | PRN3D | Comments(2)
2014年 12月 20日

マイクロヨットTROIS CHATS進水

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寒い冬の荒れる天気の合間の貴重な晴れ間を縫って3匹の猫達はヨットを進水させました。
一番ちっこい赤猫 ガブが舵をとります、ちっこいので舵に釣られて右へ左へと移動して大忙しです。
黄猫のティグルは気が早くもう釣り竿を出し始めています。
デブのマルタは帆の操作とバラスト代わりですが、目がとても良い
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ちびで大胆なガブはどんどん沖へ船を進め
ティグルは魚が跳ねた場所めがけて竿を振ろうと身構えてます
気が早い猫2匹ですがデブマルタがポツリと一言
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「この船沈んでる」
ニャンだって~!!
3匹の猫達の運命や如何に

浸水している箇所を突き止めば。
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追記
「っかーしな?洗面器試験では大丈夫だったんだけどな、まっいいや盛るぜーどんどん盛るぜ これでもう漏れんだろ、たぶんにゃ」
船大工のマヨがやけくそのようにシリコン接着剤を漏水箇所と思しき場所に盛りつけました。しかも盛った場所が判りやすいように(仕事してるぜと言う証拠に)黒色のシリコンでたっぷり
「よっしゃ 次外板いくっぺよ 盛るぜー」
その勢いで親方は船底の外側の怪しい箇所にも黒色シリコンを塗ろうとしたので、3猫がかりで親方を止めて、瞬間接着剤を自分たちで塗り塗りました。
グラッパの瓶を片手に「ベネ ベネ おまえら 塗んのうめーじゃん」とはマヨ
この船大工かなりいい加減です
「親方、今度漏れたら残金払わんニャ」とガブが塗る手を止めて振り返ると
親方は酔って寝たフリ 聞かぬフリ

by mayoneko | 2014-12-20 08:58 | 船舶艦船 | Comments(8)
2014年 12月 19日

5年ぶりのバゥってリー交換

お知らせ 12月28日飛行会&納会 申し込みはこちら納会参加希望の人は12月21日までに申し込みお願いします。さて
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寒~くなってきた朝、キュルキュルきゅるぅ  「うわっ」 体に刻みつけた嫌な思い出が蘇ります
雨の渋滞の首都高錦糸町、富士山の6合目駐車場、渋谷センター街
若いころボロボロい車で遊びに出かけ、帰りにバッテリーがヘタってエンジンが掛からない
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まあ30年ほど前はよくあることでした。新品バッテリーなんて買えるわけないじゃないじゃないですか、へんな活性材バイタなんちゃらとか、怪しくて安い汁は買えても、まあ対して活性は戻らない。
ってことで、当時は若い力で車中のみんなで押して車の押しがけとかもやっていました。(ああ懐かしい)
5年目に入ったバッテリーとりあえずエンジンは掛かりますが、どうも最近寒いと弱い、このパターンはまずい
長野への正月帰省もあるし
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今までの経験から嫌な予感が満ちてくるので、ネットでポチした再生バッテリーに交換しました。回収も無料でやってくれるところで手袋と10ミリスパナもオマケでついてくる充実ぶり。交換は30分ほどで終了
ギュルんブィん 力強い響きでエンジンがかかるようになりました。
シュルシュルシュル
温かい冬の陽射しの中でボンネットを開けたまま回るエンジンを眺めます 久しぶりだなこんな光景・・・
休日に仲間と集まって車やバイクの周りでワイワイやっていた その昔

by mayoneko | 2014-12-19 09:23 | よもやま | Comments(4)
2014年 12月 18日

寝ている間に小人さんが作ってくれました。

朝起きると、まあ不思議。いつのまにか3匹の猫がプリントされていました。
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なんて訳はなく、ほんとは寝ている間は3Dプリンタ動かさないつもりだったのですが、
どうも印刷中にウィンドウズ7 PCをガシガシいじっているとCOMポートエラーが出るようになり
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6時間印刷の4時間目やアトもうちょいなところで印刷が停止してしまう事案が頻発
12月16日以前はPCガンガン使っていてもUSBにつないだPRN3Dの通信エラーは起こっていなかったですが
昨日あたりのウィンドウズアップデート以来なのか(近頃バチバチ起こる静電気のせいなのか)とにかく
印刷中に通信落ちることが何度も起きました。頭のない猫の胴体が累々
そこで、古いXPマシンにプリンタを接続して、寝る前に印刷かけてみました。
朝起きると、良かったプリントできてる。
ほんとはプリンタ単体でSDカードや、USBメモリーだけでプリントできるようなシステムにしたいところです。
調整などはPCから出来て、印刷開始したら、あとはメモリーのなかに蓄えたスライスデータだけでプリントしきるようなシステムって たぶん調べればあるんだろうなあ REPRAPのWIKIを。
完成品の3Dプリンタはpcから独立して印刷できるタイプが結構あります。使った感じはとても便利で一度確実に動く環境を作ってしまえば、あとは出来たモノを剥がす作業とベッドのセッティングと液晶画面のモード変更でスタートボタンを押す操作さえ他の人に教えれば、数日放っておいても、一度も3Dプリンタに触れたことのない人でも、どんどん印刷が出来ました。
20141221追記
PRN3Dが印刷途中でときおり停止する症状の対策にFTDIドライバを更新してみました。現在Ver2.12.0.0
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この後、途中で印刷が止まることはありませんでした。
メーカーのページではこのバージョンのドライバで不具合が出た場合は
手動インストールも薦めています。とりえず私は自動で行いましたが
いまのところ問題は発生していません。OSはWINDOWS 7 64bitです。
追記
同じ型のプリンタを持つ永野さんから、COMポートの番号変更で症状が治ったと報告が有りました。
20141228追記
突然通信エラーが頻発するようになってしまいウィンドウズ7マシンでは印刷できなくなってしまいました。
XPマシンにPRN3Dを接続してテストするとこちらは全く問題ありませんので、制御基板がイカれたわけではなさそう、そこで永野さんのやり方、デバイスマネージャー上でCOMポートを手動で割り振りましたCOM3にしましたが、出てくる症状は変わらずプリントボタンを押したタイミングあるいは、Z軸の上下テストをしているうちにSerialTimeoutException:'write time...,が吐き出されソフトがフリーズしてしまいます。何度か再起動を試みましたが症状はかわわらず、飲み会の時間も迫っていたので、この日はXPマシンで印刷をかけました。
翌日 小人さんが直してくれているかもしれないという一縷の望みをかけて
USBポートをPCの他の空きポートに差し替えて見ました。デバイスマネージャーで見ているとCOM2に割り振られたようで、この状態で印刷してみることにしました。
今度はしっかり印刷できます。 う~ん この気まぐれは怖い。24時間プリントのときはロートルXPマシンでやろうかニャ
追記 20150108
またまた印刷途中で止まる現象が頻発 当日の記事
どうやら根本的な原因はプリンタ制御基板の緩いUSBコネクタに刺さったプラグが振動でわずかにズレること、その緩みというか振動を拾うことからから起こるコネクタ接触不良からくる通信エラーで印刷停止の模様
コードの固定、コネクタとプラグの固定(振動を拾ってグラグラしないようにテープで止める)
にしたところ10時間プリントでも問題なくなった。

by mayoneko | 2014-12-18 09:17 | PRN3D | Comments(4)
2014年 12月 17日

Trois chats乗船 硬めが得意なCADで柔らかめ

「おっ 鳥山なんだにゃ」マルタが白い小さな雲が1つプリンと浮いている水平線を指さします 
!!
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マイクロヨットTrois chats で船出した3匹の猫達はアホウドリのの大群を洋上に見つけます。
今晩はたらふく魚が食えるかしらん?

なんか楽しいぞCADでのジオラマ作り(海とか背景まだだけど)
猫を粘土タイプでない硬めの設計タイプのCADでやってみると
Autodesk123Dでも案外望み通りに出来ました。ほんとはsculptorisなどで猫を作画する予定でしたが、
粘土細工子供の頃から大好き~てな感じでグリグリやっていると
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「なんか違う・・怖い」
ほとんど使っていない私がいじると別のなにか 目から血を流しながら音にならない叫び声を上げる、
そんなナニカになってしまうのでストレスMAX
、慣れている123D CADで作画しました。猫の素体自体はストレスなく、ものの1時間程度でできました。
グリグリしてみたい方はこちらの3DVIEWアイコンをクリック

by mayoneko | 2014-12-17 13:09 | 船舶艦船 | Comments(2)
2014年 12月 16日

マイクロヨットTrois chats 3匹の猫 を仮組み

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PRN3Dプリンタでパーツを印刷した。
Trois chats (三匹の猫)と名づけた、マイクロヨットをくみたてました。
無風状態でも遊べるように小さなスクリューもついています。
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持ち運びやすいように帆柱ユニットを外せるようにしました。
デッキもはめ込んであるだけなので、パカっと外せます。
帆柱に付いているホルダからブームの抜き差しができるようになっているので、
ブームを帆柱から抜いてヨリモドシを外せば帆ユニットが船体と分離できます。
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船体長さ14センチ 舵まで入れると18センチ 高さ33センチ(帆柱22センチ)
サーボは1.7グラムサーボを2個 自作スピコン バラストは42g スクリュー直径18ミリ 6ミリモータ
Trois chats良い天気がやってきたら、進水式です
電池は700mAの1セルリポを積んでいるので、5~6時間は遊べる予定

by mayoneko | 2014-12-16 10:13 | 船舶艦船 | Comments(2)
2014年 12月 15日

0.1積層を知ってしまった。

私は待てません、なのでPRN3Dプリンタで印刷する際、たいてい積層ピッチは0.3ミリが標準で
ちょっと待つのを我慢して少し綺麗に出したいと思うときは0.2ミリを選択してきました。
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でも緩いカーブだとかなり積層の目が目立ってしまいます、(この段差をすべり止め加工だと妄想して納得する考え方も有りなのだが)モノは試し
思い切って0.1ミリピッチを設定してみました、印刷時間は0.2ミリピッチに比べ1.9倍くらいになります。
10分のものが19分、1時間かかるものが1時間と54分くらいになるわけです
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おおいい感じ、0.1ミリピッチ待つ甲斐がありそうです。
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この画層のパーツはデッキは0.1みりハル(船体)は0.2ミリで印刷しています。
最終印刷品は0.1ミリピッチでいいかもん、
でも試作中のとかはやっぱ0.3だなあ
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ところで直径18ミリのスクリューは瞬間塗って軽く磨くと、こんな感じになりました。
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まじめに仕上げればもっとつるつるになりますが、私はこんなところでいいや
十分ですこの程度の品質で、塗装が乾いたら早速6ミリモーターにダイレクトに接続して、水につけて電流値を測ると3.8V120ミリアンペアとまあ省エネ仕様
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スタンチューブはモーターとスクリューの軸受けを水道用のシリコンテープを巻いて船底のチューブに押し込み
チューブ内の空間にグリスを注入する「予定です、昔ながらの水物プラモ的なやり方に近いです。
このやり方で安定してくれるとスタンチューブの真鍮ハンダ付けから開放されるのと、モーター交換などのメンテナンスも楽になるのでうまくいくと嬉しいのですが、どうなるかニャ?
そういえばゴムOリングの小さいのが欲しかったんだ、注文しないと。

by mayoneko | 2014-12-15 09:40 | PRN3D | Comments(2)
2014年 12月 13日

サポートが嫌やからサポートを作るんや

とにかく楽がしたい、3Dプリンタで出力した後のクリーニング作業は最小限にとどめたい
PLA硬いんで削るの大変です。なので「そのためにはなんだってやる」です
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ってことで、直径18ミリ、ブレード厚0.8ミリほどのスクリューをオリジナルサポートで印刷してみました。
やったことはスクリューで円柱を抜いて 抜いたメス型側を分割して0.3ミリ下側にずらしただけ。
私のPRN3Dプリンタでは空中の隙間0.3ミリ位は埋まってしまったり、しまわなかったりします。(どっちやねん)
この特性を利用すると、オーバーハングした形状でも微妙な0.3ミリの隙間がサポート代わりとなって印刷時のダレを抑え、なおかつほとんど本体とくっつかずに印刷することが出来ます、今回のスクリューのように薄いままで印刷したい場合など、まともにサポートをソフト任せでつけてしまうと、サポートを剥ぐときにブレード部分を壊してしまうこともあります。
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で実際はこんな感じにで印刷されて出てきます、画像はオリジナルサポートを外した狀態です。
サポート材があった裏側から撮影しています。サポートはわずかについていただけなのでチョットこじればポロッと外れました。「エライ荒いやん」と思われるかもしれませんが積層の目やスは瞬間接着剤をかるく表面に塗ってリューターとかで軽く磨けばいい感じになると思います。なにせスクリューを好きなように正逆ピッチとサイズを変更して家庭で簡単に作れるようになったのは凄いことだと思います。ちなみに積層ピッチは0.2ミリですこのスクリューのデータはtokoさんが公開してくれているものです。
今回私はPLAで出力しましたが、理想としてはこの技がABSでも効いてほしいところです。
グリグリしてみたいからはこちらのリンクからどうぞ

by mayoneko | 2014-12-13 17:22 | 船舶艦船 | Comments(2)
2014年 12月 12日

どうやって作図しているかがバレる公開

私がAutodesk123Dでどうやって船を作図しているのか、この公開データを見ていただければ、すこしでもこのソフトを触ったことのある人なら、ハハ~んと解るかも
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主に線図 水線面図(半幅平面図、Half Breadth Plan、WaterLine)を使い、ロフトで船体を作成すると
複雑な曲面を描きやすくなります。
あとは切ったり貼ったり、ですが、いろいろ抜く(サブトラクト)作業があるため、ムクの船体が出来上がった時点で同じ船体をコピーして50とか100とかキリのいい数字で移動しておきます、このキリのいい数字の移動を使えば
移動したオブジェクトを使っての形状合わせ(マージ)や抜きなどが、簡単に行えて、いろいろ便利です。
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曲線の作図はスプラインとポリラインを組みあせて行っています、スプラインは完全に閉じる必要はありません。
目的のラインが描けた時点でポリラインに切り替え端点を結べばOKです。
作図途中のものをココに公開しておきますので、参考になれば嬉しいニャア
グリグリしてみるだけなら、リンク先のキューブ型アイコン3Dviewをクリックすれば、ソフト無しでブラウザでグリグリ見られますんで試してみてね。

by mayoneko | 2014-12-12 09:46 | 船舶艦船 | Comments(2)