20090906 IAC-ASO
2009年 09月 07日
今年はやや暑い程度で過ごしやすく、参加された皆さんそれぞれ、くつろいで時間を過ごしました。
そんな中 日曜日も仕事で忙しいIchiさんが残り90分というところで、仕事帰りに駆けつけてくれました。
おおー彼のブログで見て想像していたより遙かに小さい!ピッツ
鈴木さんの、大戦機シリーズもさらに小さくなった飛燕が登場
やまめ工房さんも親子で遊びに来てくれました
motoさんの36㎝スパンマイクロファンフライ カラーリングやパイロットはデプロンに直接印刷してあります。
永野さんの、空飛ぶ幽霊船ではなく世界に類を見ないRC空飛ぶ帆船。
多段櫛形機? 飛行機の形態としてはなんと形容したらよいのでしょう
私はようやく念願叶って、照明を少し落とした状態で飛行する、トラタヌソラバスの撮影をIchiさんにして貰いました。
来月は体育館を学校行事その他で使用できないため、10月は飛行会のスケジュールが組めません、
そのかわり、その分9月は2回行うと言うことで。
次回飛行会は9月27日に開催します。よろしくニャー
「そらばす」の夜間飛行は、液晶モニタだと機体もうっすらと写っていたのですが、ほとんど真っ暗ですね。残念。肉眼やカメラのモニタでは、動画よりも綺麗でした。
永野さんの帆船 そらとぶ幽霊船のようでちょっと怖い、(夏向きかな?笑)
鈴木さんの飛燕右旋回も快調ですか、負けたかな~
motoさんもぐっと腕が上がったみたいで、楽しそうです。
ようやく光環境になったので、アップが早いです。(次回もそうかは微妙ですが)人間の目の補正は凄いですね、LEDライトを明るくする方向で臨まないと行けないみたいです。
motoさんは相当数の練習が効いて腕あがり、最近は他の人のファンフライテストパイロットもしているくらいです。
撮影にあわせるなら、むしろ暗くした方が良いかと。暗いところで機体が写るように絞りを開けるとLEDの色が飛んで白くなってしまいます。
現状は、明るいところで撮ってもちゃんと色が出ていますね。
明るいところで遠めに見ても見やすくするには、光度を上げるのも良いと思います。
そっかー色も感じさせるとなると、バランスが難しいんですね。
機体の向きによっては光っていても見えないことがあるんで、一箇所当たりLEDを3方向に向けて取り付ければ、見えそうですが配線がしんどい(笑)