AFONE エントリー機 ZAN
2009年 11月 11日

って、わしの機体の速度に追いつけるAFone機なんてあるのか??

操縦技術で、相手の機体の上に乗っかる、てのはどうです?

卑怯な手? 正義の味方腹黒大魔王には「卑怯」という言葉は無いのぢゃ。

こんなのつけてほんとに飛ぶの~~??
まだ10日くらいあるし、改良に努めまする



実践に耐えうるMAV開発にはうってつけですね、赤外光から高周波まですべてのジャミングをかわして、制御可能な超小型飛行体。
これは凄い戦いになりそうです。
室内自律飛行はかなり重要な開発キーでしょう
なんっって
え!29日決戦ですか。
どなたか主尾翼セットか平面図を提供してください。
前縁にカッターの歯を仕込んで2重反転にしてゴールでホバリングで待ち受けます。

なにもなくても腹黒大魔王のように製作者本人が楽しんでさえいれば、なんでもOK牧場なAFONEですんで、自由にやっつけちゃってください。ちなみにAFONE1はWARは11月22日のSSFC飛行会が濃厚です。
11月29日はAFONE2かも


「妨害もあり」は、針路妨害やプロペラ後流くらいしか想定していませんでした。どうやって生き残ろうかな。
全身にトリモチでもつけて「触れたら巻き添え」とか「保護色」くらいの防衛をしましょうか(笑)。

重ささえクリアーできれば、機体全体ミラーコーティングすれば、場所によっては結構ステルスになるみたいですけが、簡単な手としては
長めの糸を何本か後ろに吹き流して、糸が相手の機体に巻き付いたら、自分の機体から糸が外れるぐらいだけでも凶悪な妨害メカでは?
って
ネタばれじゃん

糸作戦は地味な割りに、あまりに凶悪だと思い、採用を躊躇していました。っていうか、プッシャ機では自滅する可能性が高いですね(笑)。
自衛策としては有りだと思います。投網のように投げられたらかなわん!(笑)。

