AFone 誘導ミサイル開発
2009年 11月 25日

腹黒大魔王は8連装ミサイル開発着手などを大々的に報じ、じりじり圧力をかけてくる
そこで我が研究所も 母機からの切り離しメカと推進部を内蔵式にし
射出ラック装着すれば、母機受信機チャンネルを使用することなく自力で母機から離脱可能、母機に3.3gの搭載能力さえあれば、あらゆる機体に搭載可能な万能誘導ミサイル トニャホークの開発を始めた。
テスト結果は 母機からの切り離しはオッケー
だが このトニャホーク
まっーーーーーーーーーたく 飛ばニャイ 全然だ まったくだ 最低だっ
切り離し直進後、なにかがきっかけで猛烈なスピンスパイラルに入る、いろいろやってみたがどうにもアカン
超適当に作ったプロフィールは結構良い飛びだったんで、ちょいと比率を変えて作り込んでみたのだが・・・・
複雑な物は一朝一夕ではいかんのね
やっぱ超巨大ハンマー?

ま、飛ばなかったということで、とりあえず一安心。
RC Rroupsに動画を投稿しました。私のBlogからも行けますが、indoor and micro flight のスレッドです。


お札は必須ですね、あと垂直尾翼容積も増やしてみます。
翼長が10㎝で重さが3.3gとこのサイズにしてはかなりなヘビー級ためか僅かなことで簡単に安定を失います。見てくれ重視で 主翼と尾翼の距離を適当1号機より詰めたのも災いしているようで、電池搭載前のもう少し軽量な2、5gの時からすでに綺麗に滑空していなかったので、この比率では望み薄な感じで、せめて翼長15㎝ぐらいにした方が良さそうです。ミサイルのイメージなんで余り翼を大きくしたくないのですが、飛ばなければ話にならないんで、暇見て作り直してみます。

3gが当たれば結構威力ありますよ。