AFone IRYCS搭載予定機 バナナ猫 Crescent

撃墜されまくっても良いように、結構頑丈に作ったら当然重くなった (8.1g 40リポ時) 
AFone IRYCS搭載予定機 バナナ猫 Crescent_d0067943_8471070.jpg

重くなったのとカナードをつけたらジャジャ馬になった、
広いところSSFC飛行会でで調整をじっくりやろっと。
まともに飛ばないと空中戦もできニャイ
追記
思ったほかよく飛ぶ機体になった。カナードを取り去った事による
安定度の確保がとても効いた。
飛行ビデオ
Commented by 野末 at 2009-12-22 10:46 x
実は、2年位前に、この機体(フルスケール)(でも写真からの採寸なので完璧ではない)を作りました。で、結果はじゃじゃ馬でまともに飛ばせなかったです。胴体は板ではなく、スチロール削りだしでしたが、カナードを調整したり、モータースラストを調整しましたが、あえなくボツでした。
是非、成功させてください。
今、思うには、もう少し大きく作ればよかったかも。
Commented by としちゃん at 2009-12-22 14:19 x
野末さん その2年前の時は大きさと重さはどの位あったんですか?
こちらは今翼幅33センチ8g翼面積2.1d㎡位です。6g台の時は神経質でなく動力飛行で凄く飛びがよかったです。まあ重量比で33%増量ですから、当然とは言えますが。気を許すとすぐに重くなってしまいますね。
Commented by 野末 at 2009-12-22 15:23 x
その頃のデータを残してないですが、6mmダイレクトだったので、スパン250mmくらいでしょうか。重量は7g程度だったと思います。
ただ、主翼面積は少なかった気がします。当然翼面荷重は大きくなってしまいました。パワーで飛ばす感じでした。
じゃじゃ馬だったのは、主翼はフラットだったし、上半角も少なめでした。
カナードも実機のように小さかったです。
この飛行機かっこいいですよね。
もう一回作ろうかなー。
Commented by としちゃん at 2009-12-22 21:16 x
野末さん 返信ありがとうございます、スパン250㎜で7gでリアルな方向だとすると、私の奴と比べると翼面積はかなり小さいかもしれませんね。
海外ではこの形のプロフィール機でインドアパイロンレースとか行われいるようですが、主翼面積は実機の比率に比べ相当増やしていますね。
ttp://ysfc.weblogs.jp/main/2008/04/pushy-cat.html
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by mayoneko | 2009-12-22 08:48 | 機体 | Comments(4)

飛ぶって、楽しいニャー


by mayoneko
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