AFone IRYCS搭載予定機 バナナ猫 Crescent
2009年 12月 22日

重くなったのとカナードをつけたらジャジャ馬になった、
広いところSSFC飛行会でで調整をじっくりやろっと。
まともに飛ばないと空中戦もできニャイ
追記
思ったほかよく飛ぶ機体になった。カナードを取り去った事による
安定度の確保がとても効いた。
飛行ビデオ

是非、成功させてください。
今、思うには、もう少し大きく作ればよかったかも。

こちらは今翼幅33センチ8g翼面積2.1d㎡位です。6g台の時は神経質でなく動力飛行で凄く飛びがよかったです。まあ重量比で33%増量ですから、当然とは言えますが。気を許すとすぐに重くなってしまいますね。

ただ、主翼面積は少なかった気がします。当然翼面荷重は大きくなってしまいました。パワーで飛ばす感じでした。
じゃじゃ馬だったのは、主翼はフラットだったし、上半角も少なめでした。
カナードも実機のように小さかったです。
この飛行機かっこいいですよね。
もう一回作ろうかなー。

海外ではこの形のプロフィール機でインドアパイロンレースとか行われいるようですが、主翼面積は実機の比率に比べ相当増やしていますね。
ttp://ysfc.weblogs.jp/main/2008/04/pushy-cat.html