空フェスに参加してみたNANO
2010年 03月 07日

降水確率70%でも帽子があれば気にならない程度のパラパラ雨の3月6日空フェスに行って参りやした。
11時現地集合でしたが余裕を見すぎて10時半についてしまい、
親切な空フェススタッフにお願いして展示関係では一番乗りで会場へ。
おかげでお客さんが来る前に、たっぷり練習や試験飛行したおかげで本番飛行であがらずに済みました。
普段の飛行会では水分補給にお茶の一杯も飲めば十分ですが、説明おしゃべりエネルギーに300mLのペットボトル2本呑んで、トイレも行かないくらいエネルギーを注ぎ込み。
ビデオ撮影はIchiさん)彼のブログでの報告も要チェックにまかせきりででしたが、さすがその道のなんとやらで
素敵バッチリいい絵を残してくれました。超感謝です。
それでは空フェス ダイジェストビデオはこちら YOUTUBE
ニコニコ動画のほうはこちら (同じビデオですがコメントが画像につけられます)
このサイトのあつかい方がまだよく分かんないのでUP低画質です
生放送の様子はここです
まず一本目 十分貯めて3分8秒から開始します
ニコ生ブログはこれね
Gigazineでも載っているよ 一本目これね
2本目はこれ
3本目はこれ
写真もまともに取っていませんが、ふしみさんがいい絵をのこしてくれています。
みねこあさんのブログの記事が素晴らしい。

飛行会メンバーのみなさんお疲れ様でした。
とっても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
Good Luck!

会場ではドタバタしていていましたが、動画を見て改めて楽しみました。としちゃんも押さえ所はしっかり撮影してたんですね(いつのまに!?)。
事前準備からアフターケアまで、本当にありがとうございました。



有り難うございます。
素敵な飛行でしたー。また何処かでー。
素敵なサイトですね 遊びに行かしてもらいましたー

制空権を完全に制してましたね!
我々は見慣れた機体ですが、初めて見る人はびっくりするでしょうね
ニコニコのほうは30分も見て243さんがちょこっとだけで残念でしたが、(最初に柴田さんのものもあったけど)
続きもあるんかしら?
ゆっくり目の飛行機もいいものだなと、久しぶりに感じました
としちゃんの操縦技術もさすがです。魔女?きれいに飛んでましたね!
生放送の2本目はまだあがってきませんね
見つけたら又リンクします。
ビデオではどうしても何割か増しで早く飛んでいるように写るのが
残念ですが、たくさんの人に直に目で見て貰って良かったです。


プレミアム登録どうしよっかなー? といったところです。

せめて展示者には無料で見られる対策をしてほしぃー。

魔巫亜ちゃんが飛んでいるシーンは、ichi さんの撮影がベスト。次がGigazineかな。

こちらはコンパクトカメラの機動力を生かして、駆けずり回っていました(比喩ではなく。笑)。としちゃんに「ハンドキャッチして」とかリクエストも出来たし。としちゃんもこっちの動きを見て「これが撮りたいんでしょ?」って操縦をしてくれて、チームワークの勝利ですね。
Gigazineさんは、そういうの抜きで良い画を撮ってくれました。レポート内容も含めて、凄い。

それにしてもIchiさんのカメラ視点はあらゆる角度から抑えてあるので、状況説明が現場音と絵だけで済む素晴らしさでした。
生中継で見たいのは写りそのものよりも、そのときのコメントのライブ感を感じてみたいので、今日待ってみて生の2個目があがる気配が無さそうなら一月だけ契約してみようかなと思っています。
motoさんつけ放しで見守っていてくれたんですねー感動


おめでとう御座います。また、大盛況で大成功であった事を嬉しく思います。生放送最初から最後まで拝見にその日は、皆で祝杯(発泡酒グビグビ)で夜遅くまで盛り上がり二日酔い・・・腰痛もお蔭さまで歩けるまで回復しています。次回は、わたし達も参加できればよいな~コメント:対戦機飛ぶの見たい!とか・見せて下さい!材料はバルサ!もう雨やんで居るんじゃないかなあ・といった書き込みも一杯、させて頂きました(笑)

やっぱり、軽量で優れたメカ技術、世界を目指せるような高度な操縦技術、それだけじゃ人は振り向かないんですよね。
きっと、思い思いのものを飛ばしてみたい、飛ばしてみようと思う人もでてくるんじゃないでしょうか。
こういった啓蒙活動を通じて一般的になって、ちょっとした公園や放課後の体育館で子供がこういった遊びをするような世の中になったらステキだと思います。

ttp://www.nicovideo.jp/watch/1268050263

ttp://www.nicovideo.jp/watch/1268049371

「空フェス!」公式ブログも更新され、関連記事の紹介もされています。としちゃんは「魔女っ子の人」にされてしまいましたね(笑)。
ttp://enjoynicolive.com/wp/p888.html#extended

学校とテストがなければ行けたかもしれないです
残念・・
別の話題なのですが少し前 秋水を再設計したEDF機(立体機)を作ることについて質問しました
翼長200~300mm、重量10g前後を目指す場合、どのEDFを使えばよいのかとても迷っています
自分の案としては
SKYONEのEDFを軽量化したものか
EDF30、40を考えています
しかし30,40では推力は足りていてもそれ自身が重すぎ
SKYONEは軽いが推力が足りないかも
という苦しい状態です
どうかアドバイスをお願いします


そのサイズですとEDF30は本体および電池類類が重いのですすめられません。ちなみにSKYONEは10gをやや超えるくらいですが、速度が乗ってくると結構よく飛びます。秋水のような全翼機でスパン30センチぐらい10gだとすると、結構速度に載せた状態で射出することになると思います。最初からラジコンでやらずとりあえず極力軽く作ったフリーフライトで同じサイズの機体を作って、スカイワンのダクトを搭載して、飛行テストを繰り返して、そのサイズでの秋水ダクトの飛行の癖、振る舞いをつかむことを薦めます。

最終的にはエレボン機にし、IRDにも参戦したいとも考えていますが速度が速いとなると完全に一撃離脱戦法になってしまいますね
秋水らしいので、それはそれでかっこいいかなとか思っていたり・・
イキナリ最終完成形に持っていくのもありでそれぞれの作る人の好みです。

ラジコン化、IRコントロール化してよく飛ぶ秘訣を教えていただきありがとうございます。
製作のだいたいの方針がたちました。
あしたにでもHANDSにいって機体の材料を調達しに行き準備を始めたいと思います。
調度良いタイミングで、紙飛行機-発泡素材機-動力のみで製作したところです(名前に記事のリンク)。順繰りに問題解決、機体特性の把握ができて良いと思いました。
普段はイキナリ完成形で作っちゃいますが、それはそれで飛ぶかどうかのドキドキ感が楽しいです。