祝200100401公開許諾 嘘っピョーン
2010年 04月 01日

夢の1/144スケール大戦機によるリビングルーム双方向ドッグファイトシステム完成
最新の無線LAN技術を応用した、多人数グループコンバットシステムにより1グループ当たり8機による4グループ合計32機までの同時空中戦が可能
双方向通信機能により被弾数、残弾数、飛行可能時間、被弾状況などもリアルタイムにモニタリング
初心者に優しいコンピュータ操縦支援演習モードに加え大戦機マニアをも唸らせるエキスパートモード搭載。
機体の各パラメーター、グループ戦での勝利条件をUSB接続によりPCで編集可能。
別売のモニターグラスを送信機につなぐことにより、パイロット視点での操縦が可能。
同時にモニターグラス使用時オプション拡張現実機能により実戦さながらの合成映像が味わえる
SDカードに機体パラメーターなどを記憶、現存する実機のエンジン音、発砲音、
そしてなんと着弾音まで機種別にライブラリー 追加データはWEBにてアップデート可能

機体の大きさは左右僅か8㎝という超小型機で手のひらサイズ1/144スケール
重さはなんと0.1gジャスト! (20XXギネスブック申請中)
1分の充電で10分飛行可能な第7世代リチウムポリマバッテリ採用。
小型ガンカメラ搭載モデルはオプションの拡張現実使用時に君をよりリアルな空戦の世界に誘う。
さあ君の空は目の前にある、公園、リビングルーム、先生に見つからないように教室で
あらゆるところが君達のエアコンバットゾーンだ。
発売時期 20XX0401 予価7800円 先行予約特典 Revi C/12 A ストラップ

合成技術もここまで来たー

一瞬目の前が真っ暗になったぞぉー!んぞぉー!

7800円は微妙な値段付け



僕もドイツ機は大好き。




カニの思い出は山形の海岸で一週間ばかり野宿していたときに、地元のおっさんから恐ろしく安く譲って貰った、越前ガニ(ていうのか山形なのに)のゆでたのを、岩場に座って、日本海眺めながらウマウマとしゃぶっていたのを思い出します。こっそり潜って採ったアワビを軽くたき火焼いたのも旨かったあ(時効)

まさかこれまでわざわざ作った??

http://microir.konami.jp/combat/
を見ると今でも欲しくなりますが、中古市場も人気で入手はオークションで戦わないとならないので大変面倒です。
ここからお願い
もし動かなくなって要らない人がいたら、喜んで引き取りますよ。
戦車とROMだけで良いです。特に回転砲塔タイプ(笑)

motoさん「カニ族」懐かしいですね。野宿なんて当たり前田のクラッカー!




でも1gでも部屋で飛ばすには重いかも