輪ゴム一本で羽ばたく
2010年 05月 07日
答えはイエス 軽ければ出来る。重さ1.25g程度に収められれば。
といっても、たいしたことはやっておらず、たかはしさんのゴム動力機の構造で強度をギリギリまで下げた物
輪ゴム一本の長さからバランスでスパンは翼幅26センチにしてある
使った物は3ミリ角のバルサ棒と0.5㎜カーボンロッド 発泡スチロール、と0.5㎜のピアノ線少々と0.2tアルミ板、極薄ポリエチレン袋。
輪ゴム1本にこだわらず2本直列につないでスパン30㎝にすれば完成重量がが2.5gでも余裕で飛ぶ。
一般の方がゴム動力機を入手した場合、質の良い換えのゴムの入手がネックですが、輪ゴムなら取っ付きやすいですね。