
今回もまた大仏頭方式で、赤外線LEDを配置しました。60ミリの半球カプセルに、大体20度間隔でLEDを配置できるように、芯芯で11ミリの間隔で配置しました、裏の配線はLED3個を一組づつ確認しながら、接着と配線を行っていきました。配置する際は後でLEDの極性がわからなくなるのを避けるため右がアノード、左がカソードと法則を決めてLEDをはめていきました。すべて配線が終わった後で動作確認のため、すぐにでもユニットを送信機のトレーナーコードに差し込みたいところですが現状ではプロポが手元にないため、スーパーファミコンROMカセット型送信機に発光部だけ接続して、動作確認しました。デジタルカメラの画面で確認するとすべてのLEDの発光を確認しました。はやく帰ってこないかなー、送信機。