零計画 プロフィール機によるテスト
2005年 07月 11日
所員「所長チーター懐かしいですね?」
所長「わしゃ、ネコじゃよ」
翻訳サイト泣かせだなー
でも上手く飛びません。非常にシビアです。ある程度のスピードを保たないと操縦できません。非力なユニットなのでほとんど全開状態です。で、墜落多数でおしゃかになりました。
薄翼にする、すると胴体下面の主翼とのなじみがまるでおかしくなってくる、でもまともに再現していると、飛ばしにくい、飛ばしても眺めても良い
超小型スケール機はなかなか難しい!そこが面白くもあるんだけど。悩んで悩んで。やはり割り切って「飛ばして何ぼじゃー」の境地に達すると、ラクダニャー
僕はスケール機は10g前後で、5gクラスはテスト及び挑戦で、と割り切るようにします。ですからT-3はもう少し大きくしようと今思ってます。
それとどうしてもギヤダウンの音が嫌いです。あの音は優雅な気分になれません。いっそプーリーを使おうかとも思いました。今ブラシレスの小さいのを作ってますが(まだ回りません)、ダイレクトでペラを回したいからです。ですので推力も10g出れば良しとしてます。どうにか3gでできればいいのですが。(今回作ったのは2.3gでしたが、回りませんでした)
発泡スチロールの場合は熱線しか選択肢が有りませんがとしちゃんの画像を拝見していると私の切ったもののようにどろっととした溶けた部分が無いですね
やはり温度設定でしょうか(ジュジュジュジュッ~ぷぅ~んじゃ駄目ですね))
あと、私はいまだに空中手切りなもので、やはり重力式にしないといけないと思ってます。
>野末さん
凄いの作ってますね、なんか色々な興味深い話があって楽しみです
としちゃんの所で恐縮ですがT3の作者さんから非公開コメントで情報を頂いています宜しかったらメールアドレスを教えて頂けませんか
(としちゃん御免なさいm( . .)m )