強襲猫注意報
2010年 12月 03日
これはまだ軽微な損傷でこんなんなってたりします。
実はこの機体不運続きで輸入時にバッキバキに箱がひしゃげて、
でなぜか奥のミニュームエクストラにはほとんど手を出さないんですよね、不思議
とにかく靴箱の上に乗れないようにタグボートで防戦しておきました。
でも今朝見たらタグボートが三和土海に浮かんでいたりして・・・
ミカンの皮か水入れ他ペットボトルかなんか有効な侵犯対策を考えないと。
オマケ
個人輸入 破損して荷物が届いたときに取る方法
一番シンプルやり方としては壊れて届いた時点で、すぐに郵便局に電話して専門の部署の人に立ち会いで荷物全部を引き取って貰い郵便局が全額保障を支払うというやり方があります。ただ私の場合ほかにも小物を沢山頼んでいてすぐにでも使用したかったのと当時この機体超品薄だったのもあって破損画像付メールでショップとやりとりし、担当地域の郵便本局に行って国際的に通用する破損証明を申告し、その証明書がショップに届いた時点で新品をこちらに送ってもらうという、ややこしく時間のかかる手順を踏みました。
実際本局での国際郵便破損申告手続きを担当の人が慣れていないためか丸2時間近く時間を潰されました。
あきらか梱包からして壊れたモノが届いた時点で配達会社に即連絡、配達員あるいは担当者立ち会いの下、開封し破損状況確認後、金額保障という手続きを取った方が時間的に無駄なく楽かと思います。
届いた時点で荷が歪んでた時の対処、覚えておきまーす。
昔、某国営輸送機関でバイトをしましたが、一晩に一度は「がちゃん!」という音が鳴り響いていました(その後酒臭かったりする)。周囲の人々は「またかよ」の反応。それ以来、その機関は信用していません。
それから20年の間に対策がなされたようで、信頼性は上がっているようですが、上層部は今でも「お上のお仕事」気分が抜けていないようで、年配の従業員から不愉快な思いを受けることも少なくないです(某鉄道機関も)。自衛の方法は知っておくべきだと思います。
愚痴も混じってますね。スミマセン。
補正してくれたのでしょう、水平尾翼の動翼部分も面積が多いとのご指摘だと思いますよ、