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Dynaflight Bird of Time バードオブタイムARF 追記あり

実物のジャンボジェットに比べたら超小型だろうと言うことで、半ば強引に
Dynaflight Bird of Time バードオブタイムARFの電動化を製作レポートすることにする。
1970年代から愛されている機体です。詳しくはこちら
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でかい実にでかい 日頃スパン30㎝を越えようものなら大型機
スパン1M50で超弩級大型機な気分の私にとって
ウィングススパン300cmはあまりにでかい10倍じゃん、3分割出来る翼端側の翼ですらアルーラと同じ
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半年ほど前Tower HOBBYで偶然見かけて149ドルでクーポンもあったので送料入れても国内より安い
思わずポチってしまったのが運のつき
いったい何を考えてポチッたのかよく覚えていないが
翼がカッコイイニャア惚れたと思ったのだけは覚えてる
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普段飛ばしている機体が10g台 この機体の完成重量はピュアグライダー仕様で1700gということなので
モグラ化すればあきらか1800g台越えな訳で実に180倍な世界 こんな重い機体は高校以来だ
第一飛ばす場所どうすんの?とかつらつら考えているとクラクラして改造作業をやる気がなくなるので、
まずはネットを徘徊し情報を集める
電動化モグラ化にあたってまずすることは機首の錘180gを取り除くことのようなので
やる気を奮い起こすために
始めの一歩としてこの作業から手をつけた。とにかく錘をはたき出すためにまずは機首のカットを行った。
スピンナーは機首のラインを崩さないためにも30㎜で行くつもりだったので、
切り出した30㎜の板を機首をアテながら様子を見て小さめに機首を切り落として覗くと
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おおー 凄いのが接着剤にまみれて詰まっています。この錘だけで180gもあるのかワハハ
アルーラ一機分がココに詰まっているわけだ 重~~~~~~ もう 笑うしかないw
その上機首のガラスクロスの張り込みも実に甘く浮いてたりなんかして(笑)なんともおおらな作りです。
ではと塊の隅を叩いて接着剤を砕いていると機首のFRPに亀裂が入りかかったので、
錘だけを重点的に攻めることにする。カタマリ中心部をタガネとハンマーで叩くとモロモロと錘の塊(鉄球をエポキシのような様なモノで固めたモノ)が分解していく実に脆い脆すぎるぞアハハ なんだ楽勝ジャン
これなら機体への損傷は無さそうなので情け容赦なくガシガシこそげ落とす。
なんかこの作業だけですっかり疲れたので機体を箱にしまった。
この機体良いところは、もし万が一組み上がってしまっても分解すれば箱に戻せるところがイイ 
このまま忘れてしまうのもイイかもしれない 
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箱にしまってから数か月後
その間 パワープラントやらサーボなんかを調べてぼちぼち物色
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まずハイパワーで行くか普通でいくか悩む世間的にはハイペリオンZ30やGS30系の直径37㎜のモーターを搭載したハイパワー仕様の紹介が多いように感じたが私的には
いいだもん垂直上昇なんて狙ってないモン。 
ということで機首のラインがオリジナルと比べて崩れにくい、径が小さく普通パワーの方の選択をして
出力300W付近ペラは10×6から12×6位で十分いけるはずだろうとトラタヌして
なんだかんだで選んだーモーターは直径27ミリのハイペリオンGs2218-12
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私にしては超大型のカッチョヨイブラシレスモーターを手に入れてニヤニヤしていたのだが
今年に入って半額で似たような性能のZ2220があることをmotoさんのブログで知る、そうか安くなった旧製品はえ販売ページ下の方にあったのか 次回からは安いのしか選ばんぞと心に固く誓い 一回休み 
なんにせよ今年最初のOTL なことだった。
2011/03/07 追記
その後いくつか旧型のZシリーズやGシリーズをテストしたり搭載した機体の飛びを見ることができたのですが、新型GSの方で正解でした。同サイズであれば新型のほうが明かパワーが上です。すでにより新型のHシリーズがハイペリオンのカタログページにあるので、GSが安くなるのも時間の問題だと感じます。

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まあいっか、最新型だしなんかにも流用できるでしょ(なんかってなんだ?)と気を取り直し
機首の加工を再開。まずは黄色のラインでカットして
さらに赤のラインでカットした。後ろの方は皿ビスで着脱可能にする予定。
ああ切り出し疲れたので一週間ほど放置しつつ 次の工作の段取りをトラタヌ
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当初モーターマウントはCNCでカーボン板を削りだそうと意気込んでいたが、突如めんどくさくなってシナベニヤの端材に作図してボール盤で穴を空けて機首に合わせて成型し接着1時間とかからず終了
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サイドスラスト、ダウンスラストはエイヤッと感に従い決めた。大丈夫なのか?
だめならワッシャで微調整すればいいや。
 モーターマウントが機首についたことで、すっかり俺はやったぞ的な気になり また一回休み

さてネットでは大抵BOT(バードオブタイムの略)は後ろが重いということだったので、ノーマルでは垂直尾翼内にサーボが入るところをサーボを機首側に持ってきてリンク式にしたら、
少しは機首に積む重り少なくできるんじゃない
という楽天的トラタヌをして、しばらく悶々した挙げ句 墜落大破しても捨てられなかったヘリフレームから
カーボンスキッドをもぎ取り加工してリンク機構を作った。
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おー流石カーボン なんか高級ぽいぞ良いではないか
水平尾翼の取り付け調整までやって疲れたので 
又一回休み
 でかいとほんと大変 次の工作はまた気が向いたら
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サーボ選択も悩んだが5k程度トルクがあって速度がドン亀ではない辺りを狙って
ハイペリオンのDS13ACBを選んだ もっと大きい方が良いかも知らんがこんなところだと信じることにする
坂戸の飛行場へ行ってアウトドア飛行を満喫し、やる気がググンと出てリンケージを再開
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リンケージは テトラ PAフレキシブルロッド C(カーボン線入り)をおごった、ほんと奢ったという感じだが
おかげで動きがスルスルで気持ちがイイ
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ここでなんで所員はハイペリオン製品ばかり選んでいるのかというと私はハイペリオンEmeterなる測定器兼同社製品のプログラミングが出来るスグレモノを持っているので、自然とそうなってしまうのであります。
さてそろそろ積む機材が揃ってきたので機首にどのくらい錘を積まなければならないのか主翼抜きで
(主翼は狭い家の中で組み上げられないのでボデイのみでとりあえず)
重心位置にあうように釣りの錘を足していくと ゲゲッ 128gも必要なことが解って愕然となる
なんだよそれ バッテリーだって超超巨大な2500mAhの重い物にしたのに まじかよって感じでは
あったがエレベーターサーボを機首に持ってきたり、カーボンロッドリンケージにしたり
やるこたあやったので潔く錘を積むことにする。
と言うかもはやそれしか出来ない。殺るしかないやるしか無いんだよ。( T T)
(普段0.1g単位でしのぎを削っている者にとって単なる錘で128gってのは恐ろしくショックな訳ですよ)
と言いつつも
簡単な隔壁を作ってかみさんが留守になる日を虎視眈々と待って
出かけたのを見計らって そそくさと台所で錘を溶かし流し込んだ。
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まず適当な箱に副所長(猫)を放り込み・・・とうか勝手に入ってくるのだが
まず箱に切れ目を入れて機体を支持し
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小さな椅子の上に濡れた雑巾をのせて機首を押しつけて
溶けた錘を冷やす段取りを取る。
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カセットコンロに缶ビールのアルミ缶を切ったものを坩堝代わりにして、割り出した重さの釣りの錘を溶かす。5分ほどで直ぐに溶けたが、その間も副所長の監視の目は無くならなかった。
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ハイネケンの缶を使ったためかアルミ缶だったのがいけなかったのか、缶が冷えるのが早く缶に薄くすこし鉛の膜が残ったのが気になったので、錘を機首から外して計ってみた。
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121gだった。7g缶に残っていることになるが、機首にまだカバー用やモーター用ボルトなどを全て取りつけていないので まあ今日はここで勘弁したることにする。で冷却の為に(嘘)仕方なく数日また放置する
「ああそうさ完全に組み上げて後ろ重心だったら、錘積んでやるよ何グラムでもな」 的な投げ槍な気分
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さて機首の鉛も十分に冷えたので、エポキシで固定し直しモーターを取りつけてESCとか電池の配置や電線の取り回しをしてみる。ちなみにブラシレスアンプはHP-ATLAS-045LB
にした。流石にSBタイプ(カレーじゃないよスイッチングレギュレーターBEC付き)は高くて選べなかった。
マジックテープで胴体底に固定したアンプの上に乗っているスポンジは
アンプの箱に入っていた製品を保持するスポンジで、
ちょうど穴が2500mAのリポにぴったしだったので、ボデイの内幅にカットして押し込んだ。
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スポンジのおかげで電池が全く揺らぐことなく、かつ出し入れも楽になった。
まさにリサイクルの鏡のようなエコ工作の冴えに満足して またしばらく放置することにしたのが昨夜
それにしても大型のラジコンは一作業一作業が大がかりで大変だニャア。まさにHOBBYという感じ
さて、この機体が空を飛ぶのはいつの日か?
あと気になっているのが
スポイラーが必須との情報が多いが、自分で飛ばしてみてから判断することにする
つづく
追記
20110225 スポイラー取りつけ工作の記事UP

のか???
2011/01/26日追記

続きの滑空テストレポートはこち

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2011/01/27 追記
プロペラについて
手持ちの3本ある折ペラを使って静止状態にて測定してみました。
回転数とピーク電流の簡易測定です。

でダラダラとデータ見てもつまんないと思うのでまず私が出した方向性(仮の結論)としては
モーター ハイペリオン Gs2218-12 には
モーターグライダー用ということで
10×8を標準搭載としてみます。推重比が全開で0.69になります。(あくまで理論値ですが)

ただよく浮く機体なのでより効率の高い10×6(全開で推重比0.63)にしたほうが
長時間遊ぶのであればはこちらの方が向いているかもしれません。
最終的には実際に飛ばし込んでいって感覚的にどちらかに決めることになると思います。

その判断の元となったものは以下の測定値
今回どのメーカのモノも単純にプロペラ係数は20としてあります。
効率については推力は正確なプロペラ係数で出したモノでは無いので目安程度です
ペラサイズ        電圧    電流    回転数   入力W   効率
10×6AERONOTE  12.6V  22.8A 9900rpm  271W  4.34g/w (Th1176g)
10×8Tamazo     12.4V  27.6A  8970rpm  323W 3.98 g/w  (Th1287g)
                飛行中  20A弱
12×7.5 K&S    12.4V  35.8A  7770rpm  411W   3.73 g/w  (Th1536g)
エアクラフトデータシートと比べてもそれほど逸脱してはいないようです
感覚的な感想
10×6 モータはあたたかくならず連続運転しても同じ力で引く感じを保つ
10×8 モーターがほんのり暖かいが連即運転しても同じ力で引く感じを保つ。
12×7.5の時はモーターが手で触れて熱いくらいになり、なおかつ電圧の落ちも激しいです
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機体にRDUを乗せて測定すれば飛んでいる状態での測定結果も記録できるので
機体に慣れたら積んで測定してみたいと思います。

使用した計算式は
Th = (D/10)3乗 x (P/10) x (R/1000)2乗 x K
Th:静止推力(g) D:直径(インチ) P:ピッチ(インチ) R:回転数(rpm) K:プロペラ係数
10インチだと最初が1×0.6になるので計算が楽ですね。

20110206 初飛行成功
 2フライト目はRDUとGPSを搭載しさまざな飛行中のデータを測定しました。その記事はこちら


ビデオ中盤から写っています。
10×8全開で飛行中の電流が20Aに達していません。
高度70mに到達するのに50秒ほどかかるようですが、私の感性では気になりません。
なにか注文する機会があればプロペラをもうワンサイズあげても問題無さそうです。
12×6か11×8か12×6であれば白いプロペラが使えるので見栄え的にもいいかも。
2011/03/06追記
スポイラーテスト 主翼の大きさに対して小さく感じたが、効きは抜群 微調整が出来る方が良いことが解る。
スポイラー追加の記事はこちら
プロペラを10×8からCAMPROP 11×8へ 電流値は計っていないが60度以上の上昇角を保ちながら上昇でき、途中でパワーがだれることもなかった。感覚からはGs2218-12はベストマッチかも知れないと感じた次回は12×6 白ペラも試しRDUで空中での電流値を測定してどちらかを標準としたい。 
20110430 佐渡ドンデンスロープでの飛行 スポイラー大成功
ビデオ

2011/05/22 追記
ペラをタマゾーの12×6に変えてみたついでに電流値を測った。
12×6 12.6v 26.1A 9540rpm
なかなか良いところに収まっている、成型色もオフホワイトなのでBOTに合いそう。
飛行テスト後、11*8か12*6に決めるか決めることにする。
Commented by おおの at 2011-01-19 22:07 x
ハンドランチ仕様じゃないんですか。「タンボ」なら楽勝で飛ばせますので早く完成させましょう。
Commented by mayoneko at 2011-01-19 22:38
半年前におおのさんのTaserの飛行見ていたら、まちがいなく予算をそっちに振っていたでしょうね。稼働率が恐ろしく低そうな機体ですがなんとか作り上げるつもりです。一番最後の行程の工作で欠けたたり剥げたりしたFRP補修のお化粧がめんどくさいというか臭いんですよね。
Commented by ふしみ at 2011-01-19 23:09 x
大きくてゆったりと飛ぶ姿は自分の好みにぴったり、BOTは昔あこがれた機体でした。
構造が大分ちがうけど、私のサギッタを電動化する時に参考にさせてもらいます。
Commented by moto at 2011-01-20 06:50 x
モーターを買ったと聞いた時、何に使うのかなぁと思ったけど、BoT モグラだったのか。モグラなら飛ばせるエリアが格段に増えますね。ふしみさんのサギッタモグラにも期待大ですね。
Commented by mayoneko at 2011-01-20 09:06
ふしみさんのサギッタも似た系列の飛びのようですね、気になって調べてみたら現代向けにARFもあるようですね。並んで飛行できる日が来るのが楽しみです。
Commented by mayoneko at 2011-01-20 09:13
motoさんの調達能力に脱帽で良い物を安くは鉄則ですよね、リサーチ不足でした。今後2Mクラスのシャーレモグラとかに手を出すことがあったら、このモーターをそちらに回して、BOTには安い方のモーターを乗せるトラタヌをしています。ちなみに10×8全開でPeak18A程度しか流れなかったので12×6の白ペラを調達する予定です。カタログ値はむしろ控えめのように感じました、ハブの径が小さくプロペラ径が減って負荷が減っている可能性も否めませんが。1
Commented by 野末 at 2011-01-20 14:44 x
3mのモグラですな!
でかいのは工作が大変、というか、やりがいがありますね。
そちらの環境では、飛ばすのも遠征しなければならないのかな?
飾っておくのも3mでは大変でしょうねー。
春には飛ばしたいね。
Commented by mayoneko at 2011-01-20 18:06
野末さん私の住んでいるところだと、1.2Mスパン越えはすべて遠征ですこのサイズでも家の近くでひょいってな環境が欲しいです。ひさびさの超大物かつFRPなので、パテやら塗装やらいろいろ手間がかかりますが確かにやり甲斐はありますね。
Commented by moto at 2011-01-20 18:16 x
としちゃん、QUADRA 飛行場は遠征に入らないよ。十分スピードを殺してフレアかければ着陸できそうだし、いざとなれば立ちはだかってボディキャッチ。
Commented by mayoneko at 2011-01-21 08:53
motoさんと同じ日に初飛行できるように、仕上げを進めたいと思っています。お互いMaiden Flight楽しみですね。
Commented by moto at 2011-01-21 15:31 x
QUADRA のスケジュールでは、今月残りの日曜日午前はインドアなので、2月6日に初飛行を予定しています。
楽しみです。
Commented by mayoneko at 2011-01-27 15:57
折りペラの測定値をバードオブタイムの記事に追記しました。
Commented by おおの at 2011-01-27 19:30 x
折りペラの推力(入力電流値)は同じサイズ表示でも、メーカー(形状)によってマチマチですね。ハブの大きさでも変わって来るのでややこしい。普通の飛行機と違い上昇にしか使わないので、機体の上昇特性や電池の性能、気象条件も関係してくるし。
私は、高負荷でサッサと上げて滑空を楽しみたいです。途中で上昇速度が落ち込んで、エレベーターを操作するのが、どうも煩わしい。
ペラを回す時間を延ばすより、滑空している時間を伸ばした方が楽しいと・・・感じます。すぐに高度を落としてしまう、平地でのアクロやスピードはスロープの練習と言う事で、息抜きです。
Commented by としちゃん at 2011-01-27 23:12 x
モーターとペラのバランスはあらゆる組み合わせがあるので、ベストな選定は本当に大変だと思います(また何を持ってベストにするかも判断の別れるところで)私的にはできればモータースペック表にトルクカーブを載せておいてくれると検討つけやすく助かるんですが、載っているのは少ないですね。プロペラ係数もプロペラメーカでペラ別にそれぞれ表記をしておいてくれると素晴らしいですね。
Commented by mayoneko at 2011-02-07 08:35
電動バードオブタイムに記事を少し追加
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by mayoneko | 2011-01-19 18:57 | グライダー | Comments(15)

飛ぶって、楽しいニャー


by mayoneko
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