錘 真鍮の錘 グライダーの錘
2011年 02月 28日
東急ハンズで手軽に手にはいるのでチョコッと入手してみた。
15㎜径 長さ30㎜ 重さ45g 20㎜径 長さ30㎜ 重さ82g
15㎜径一個で マイクロ SAL一機分だし~
20㎜径4個乗せたら 328g ってOK模型シトロンの1.5機分じゃん(笑)
果たしてこれを使う日がくるのかが怪しいが、真鍮の光具合は好きなので磨いて飾っておこう
ごろごろした錘だけでは使い勝手が悪いので
パイプに入れてスプリングで保持できるような仕組みを機体に仕込まないと意味がないよなあ。
ノンビリやろう
motoさんが木を使う方法を教えてくれたので図にしてみた。真鍮棒の長さ半分の木棒を用意しておけばバッチリかニャ
F3B機では、フルバラスト状態では、20mm程度の錘を7個から8個は最低仕込める様になっています、機体によっては翼内、カンザシ内、胴体と色々な所に積み込む工夫がされています、最大で
1kg位バラストを積む事も有るようです。
としちゃんの想定だと、サンバード1.5mスパンの機体に搭載されたバラストチューブの大きさですね。
ちなみに、私のエストレラは角型真鍮ブロック140g×7個搭載する事が出来ますよ。
これまでの会話から推測すると、L 社からX 製DSモデルでも買ったのかな・・・。楽しみ楽しみ。
最高Gが90Gに届きそうなので、主翼は500kgを支えることになる。
http://dskinetic.com/k100.aspx
計算合ってるかな。