3.54g お手軽マイクロ零戦の作り方
2011年 10月 05日
重さ3.5gのマイクロ零戦の作り方をビデオにまとめて見ました。かなり簡単そうでしょ?超小型軽量なのラジコン零戦です。
飛ばす場所は6M四方もあれば楽勝です。
部品の入手先は
インドアエアプレーンワールド (アクチュエーター、ニクロム線、20mA リポ)
e-slowflyのe -shop (コネクター、マイクロ受信機)
BLADE MLP4DSM
Hobby King (モーターMotor プロペラProp Micro 9g Cessna Ready to Fly より)
BSD Micro (アクチュエーター、20mAリポ、アクチュエーター)
てな感じ。送信機はJRのDSM2モジュールか
傑作マイクロヘリ Blade Msr の送信機(YAHOOオークションで送信機のみ入手可能なこともあるよ)
設計図はココで主翼スパンを20㎝になるように印刷するとよし。
神話化している前縁から30%とかに全くこだわらない方がいいですわよ。
20140317 追記
ST氏よりこのマイクロ零を参考に疾風を作ったのとのレポートがありました。画像や緒元はこちら
最近、省スペースで飛ばせるものに着手してるんですが、とても参考になりました~。
機体制作の処理の仕方が自分とは違う箇所もあり参考になります。
主翼は胴体を貫通していると思っていましたが、
この接着で大丈夫なんですね(この方が楽ですね)。
。いつも付属送信機は捨ててしまうので、非常に勿体なく感じています。
手渡し販売の場合はよいけど、遠方の場合は梱包して送る手間と剥き身の手間を考えると、どうなんだろ・・・。
直メールします~。
部材がそろったんでひとつ作ってみたんですが、アクチュエータだけが力不足で悩んでます。
motoさんからもらったたぶん0.05mmくらいのワイヤーを直径4mmの棒に120巻きしてコイルをつくり、ネオジム φ2mm×0.5mmの磁石で作ってみたんですが、フロッピーのヒンジ(2mm)に負けちゃうくらい力が弱いです。
テスターとか上手に使えなくて、オーム数とかわかんないんですが、どんな素材で作ったらいいですかね。
アクチュエータが弱い件は、とりあえず磁石を2枚重ねにしてみるとよいかも。だめなら3枚重ね・・・それでもだめなら大きな磁石とヒンジの変更。
トイラジのアクチュエータについているマグネットを移植してみます。
そうですね
商品の梱包材の利用法!?
とっておくと何かと役に立つもの(今度、遣ってみます)
自分は、プロフィール機のにゃっけを考えていたところで
何ともタイムリーでもカツオの削りぶしを作る元気がありません
私事ですが明日は緊急オペで入院に成りました(涙)
http://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?t=1521441
もう1週間以上前なので、もしかしてもう知ってます?
ギヤダウンモーターを使うのでスパンで222mmに拡大。発泡スチロールスライス。
思ってた以上にすごくよく飛ぶ。飛ばして楽しい機体。
プラントラコ クラスルームファイターに勝ってる。
操縦性がすばらしく2ch機にありがちな旋回後のピッチングがない。
(ネットから図面落としてプリントしたのと聞かれて)ここに図面貼るけど問題ないよね?
そんな感じでした。