疑心暗鬼?電子回路が焼けるとき
2011年 11月 14日


そんな時に中々思うようにならなくて、ゴチャゴチャやらかしているうちに心配になってくるのが
はたしてTD2.4LPが正常に動いているかどうか?
なにせ電源投入だけではモジュールのLEDが点灯しないので
「もしかしたら、モジュールを壊してしまったかも?」
と疑心暗鬼になる。
そんなときはモジュールに電源を投入してシリアルパルスの入力ピンに触ることで、とりあえずはLEDが点くので少しは安心できるかも知れない。基本の接続図はこちら
もちろんシリアルパルスが入力されればLEDは点灯する。(正しいシリアルパルスでなくても) がLEDが点灯しているからといってモジュールが絶対確実に動作しているとも限らない
実に自作の道はなにかと悩ましいニャ
ちなみに羽ばたき機工房のたかはしさんが、iPhonのソフトiPhyでこのモジュールの制御に成功したレポートがタイミング良く上がっている。
追記
京都のtokudaさんが、モーションセンサとこのモジュールを組み合わせた送信機を製作している
スロットルはスティックにしてあって、操縦性が良さそう。
インドアプレーンの製作と赤外線マイクロプレーンのホームページ

ちょっとこの写真では判別しにくいのですが、セラロックやらTrやらは付いていますか?
それから入力はGP2ですよ



