AEROWINGS を長生きさせる
2005年 08月 09日
まず飛行機の飛び方に元気がないなと思ったら、すぐに飛行をやめる。
スイッチをオフにする。そして少し休ませてから充電する。
飛ばし終わったら、すぐに必ずスイッチを切る、手で機体を拾う→スイッチを切る、の癖をつける。
充電する時は、送信機任せにせず、キッチンタイマーを使って、決して充電時間が30分を超えないようにする。
POWERの赤ランプが元気良く点灯した状態で充電すること
(何回も充電して送信機の電池が弱ったから、充電時間がかかっていると思うのは危ない、私はそれで電池がだめになりました。)
充電は電池(ペットボトル)にエネルギー(水)を詰め込む作業、いつまでも詰めていたら、あふれてしまうということを、肝に銘じる。
直射日光があたる場所や温度の上がる車内に放置したり、そこで充電しない。
充電中異臭がしたら(たとえ充電開始から1分でも)即、充電をやめる。あとは修理してくれるところに持ち込む。決して機体の中をあけてみてはいけない。開いたら、無償修理が受けられなくなっちゃいます。
長く遊ばないときは一回充電してから、スイッチが入っていないことを確認して、しまう。
以上ニャリ なんかほかにもあるかニャー
送信機の乾電池が弱った状態での充電は動作がおかしくなるようです
POWERの赤ランプが元気良く点灯した状態で充電すること
赤ランプがポワポワと明るさを失ってる状態で充電するといつまで経っても充電が終わらないというのを経験してます
たぶん何処かの制御回路が不具合を起こすのか?単純に電圧が低すぎて入りきらないのでしょうが電池を痛める気がします、どうでしょう?
リポ使用ではないトイラジでも経験してますがこれをやると専用充電器で充放電してやるまで活性化させるのが難しくなったりしました、どのようなメカニズムなのかな?
DENYさん
>POWERの赤ランプが元気良く点灯した状態で充電すること
これを本文に付け足させてもらいます。
膨らんだときの状況は、新品の電池を入れた状態から十数回目の充電だった。そのとき部屋の中だったのでLEDはそこそこ明るく点灯していて、十分いけると判断した。そのままネットサーフィンしていて、気づいた異臭と機体がずいぶん熱を持っていた、そういえば少し前から、充電時の送信機本体の温度の上昇が少し高いのではないかと気にかかっていた。などです。ですから送信機本体の温度の上昇も目安になるかもしれません。