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アンノウンな飛行物体の生態ビデオ 2本立て

UNKNOWNな飛行体第1段
もし人の作る飛行メカでプロペラ推進より羽ばたきによる推進の方が先に進化してしまったら。
をこんせぷとに大人の科学デルタツイスターを2機使って羽ばたき飛行船にしてみました。改造方法は本誌で
開発元、羽ばたき飛行機製作工房では発明者たかはしさん自らのデルタツイスター詳細記事がUPされています。

つづいて未知な飛行体第2段
ふしみさんのバルーンプレーン?号機 誰でも簡単にコンパクトな機体で翼面荷重1g/dm2を切れる素晴らしい製作方法です。
もう一機は発泡スチロール製の前進翼無尾翼機 調整がちと難しいのですが、飛んでいる姿がおもしろいと言う理由だけで、前進翼にしています。
アンノウンな機体達はいずれも深く考えたり、設計を追い込んで作っているわけではなく、こんなの飛んだら面白いナーという想いだけで作っています。
そして投げてから、墜落してから、楽しい試行錯誤をして飛行に至っています。
Commented by たかはし at 2012-05-16 00:02 x
羽ばたき飛行船の地上匍匐前進およびそこからのジャンプ発航お見それしました。静的浮力と自重がちょうど釣り合っているのでしょうか?
Commented by としちゃん at 2012-05-16 10:09 x
発売日まであとわずか、大阪での祝杯に参加できないのが残念。
ビデオには残っていないのですが、羽ばたかなくても、後ろのデルタツイスターを左右にくねらせるだけでも微速前進と方向転換出来ました。静的浮力に対して自重が2gほど重い状態です、ぎりぎり釣り合っていたほうが、いろいろ面白いのですが、上空の暖かい空気であのときのように回収不能になるのが怖いので(笑)ビデオの最後の着陸にあるような沈下率にしています。やはり前後のモーター制御を分けた方が、より楽しめそうです。
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by mayoneko | 2012-05-15 09:06 | 羽ばたき飛行機 | Comments(2)

飛ぶって、楽しいニャー


by mayoneko
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