分割された胴体を貼り合わせ、接着剤の乾燥待ちの間、主翼の加工に入りました。といってもキャンバーをつけた状態で大量に切り出してある、主翼用発泡スチロール板ストックを、切り出しようテンプレートを使ってカッターでさっと切り出し。フリーフライト時に強度不足だったので、翼桁のラインに沿って主翼を切断し、0.07ミリ×2ミリのカーボンシートを挟みこんで接着。作業時間にして30分もかからず主翼ができました。これにより、大幅な強度アップができましtが、主翼重量は補強なし0.17gから0.26gと重くなってしましました。次に主翼を胴体に接着し勢いで、水平尾翼も切り出し接着、乾燥後カッターで薄く0.3ミリ程度にカンナの切りくず状態に削りだした発泡スチロールでフィレット部を製作しました、このときついでに尾翼付近のアクチュエータの取り付けのために余分にあけてしまった穴もなんとなく隠しました。一番下の画像の状態で0.83gです
なんからしくなって来たぞ、ここら辺が楽しいときだニャー