間違い探しクイズ
2005年 09月 24日
いやーな汗がたらたらと、
(- -し) ・・・・・・・・・・・・・・
最終的にはなんとか解決しました>が受信機1台一度も飛行させずにお釈迦にしてしまいました。多分WESのブラシレスピコンは逝かれていないと思いたい・・・思いたい、サーボも多分
ところで今回のはまり
こういったことは当たり前に解決しておかなければならない、ラジコン界では常識なんでしょうが知らない私が無知だった?
そこで問題です、ファルコンサーボと受信機が写った画像中に重大な間違いがあります。
それはいったいどこでしょう?コメントにてお答えください。
ちなみにサーボ受信機共に買ったままの状態です、唯一の改造は受信機のカバーを取ってあるだけです。
正解者の中から、80ミリ×40ミリのバルサプロペラブロックを厳正な抽選により、1名に差し上げます。締め切りは2005年9月24日午後12時まで
回答は明日発表します。
なんて、ブログネタまで鬼教官のパクリだニャー
結局他メーカの受信機にBLUE ARROWの受信機もそのままつなげないことになりますね。
サーボのコンタクトは入れ替えられるからよいとしても、受信機のパターンは変更できないので困るなぁ。
なのでメーカーの互換性は信用してません。なにせJRとフタバの送信機の電源JKだって逆ですから。昔、それで送信機のモジュールを壊した経験があります。
受信機はクラフトるうむのマイクロシステムのやつでJSTコネクタなんですけど感覚的にJSTじゃない受信機に合わせてるんでしょうね
でね、その時のブログにも書いてますがWESのアンプは生きていて今でも元気に使えています
でも、凄い熱ですよねビックリしましたもん
FALCONサーボを繋ぐときも極性には要注意ですね
そーなんです、同じJSTコネクタだからって油断してはいけません、安さに釣られて(記憶だと1台22㌦くらいだった)、半年ほど前に買っておいたBULE ARROWの受信機でしたが、この受信機に合わせて、スピコンやファルコンサーボのコネクターのピンを入れ替えておくと、入れ替えたこと忘れて、ほかの受信機につなぐときに、またトラブルに見舞われる可能性があります、最初からJMPとかにしとけばよかったのかなー?それにしてもコネクターの極性くらいは世界的に標準規格にして欲しいニャっ、それでは今日の昼に所長の気が向いたら抽選行いますので、お楽しみに。おやすみなさい。眠ー・・・・・・