45mm プロペラ いい感じです
2005年 09月 27日
ユニット重量が1gを少し超える為、モーターの重量が0.46gでしたっけ?軽いモーターで再実験予定しています。
私事ですが、プロポを三和から、双葉に乗り換えました。
これで、としちゃんと仲間になれました。
今は自己責任型赤外線送信機(煩悩君)を(FF-9super)に乗せています。
三和はFMSに使おうと計画しています。
今、FF-9SUPERの角型コネクタにデジタルテスターのプローブを差し込んで調べたらステックを動かさない状態で約3.7~3.8Vありました。
勿論、PPMに電波型式は設定済みです。
としちゃんはFMSをやっていれば信号出力の良否の判断が出来るのですが、、、、、、
へ行ってソフトウエアオシロスコープ、ダウンして、マイク端子経由で当ててみると、明らかにトレナー端子からシグナル波形出ているし、トランジスタで論理も反転している、けどレベルが低くてPICが認識しないということが判った、無線での仕様は問題ないことから、問題はトレーナー端子の前の回路にあるのか?それとも、T7ACPの設定がこうなのか?でも最初のころはパルスチェッカで拾えていたということは、やはりなんか壊れたのかな?ハマーリハマーリか?これで保障修理に出すと3度目だな、ブラックリストに載ったりして、やれやれだニャー、修理出すより、信号増幅かけちゃおうかな?フニャフニャ 寝よっ
トランジスタはシリコン型だから、理論的にはベース電圧0.6Vを超えればスイツチングが可能だよね。
コレクタを5Vで吊っているから、トランジスタのコレクタ出力は+5Vになるはずですね。
PIC側の入力ポート等のトラブルが無ければトランジスタが呆けたか??
FMSが使えなくなったとの事で修理に出した方が良いよ。
大事なプロポなんだし、クレーマーじゃあ無いのだから堂々と修理を要求すべし、、、、、
それにしても、初期不良大魔王は恐るべし(^^!
レベル変換回路の実験をすれば、確実に不良個所の切り分けが出来るし、、、、
トランジスタがスイッチング出来ていないのであればベース電流制限抵抗を10KΩから、1KΩ位に下げて見る方法も有るよね。
でも、出力側の負荷が殆ど無視出来る位に小さいのにニャア~
他のプロポが有れば信号回路の良否は判断出来ると思うニャア~
普通,プロポタイプでのミスはモード変更し忘れ(双葉はPPM)一番多いと思うニャア~
オイラも経験有るニャア~ (TT)
オイラの自己責任型送信機もデジタルオシロには随分お世話になりました。
ベース抵抗をトリマーにする前にトランジスタのランク(hfe)を上げたほうがスマートで良いと思うけど、、、
R.O.Y.GR.BL、、、、、、オイラは良くGRランクを使います。
電流増幅率が大きくなれば、より小さなベース電流でスイツチングが出来ますし、、、、、、、
それにしてもオシロが欲しい、、、、、、