うーんわからん ヘルプミィー プロポ型赤外線送信機製作
2005年 09月 29日
ちなみにテスターで計るとATTACK-4のシグナルは0.8Vくらいでコレクタの電圧も0.8V
T7ACPのほうはシグナル2.4vくらいで、コレクタ電圧0.8V
どう見ても、配線間違いは無いと思うのだけれど。前からトランジスタのラベル見てECBでしょ。なんでかなーウニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あっ画像がATACKになってるし。
の赤外線送信機を製作を成功させているのに、はまっているんだな~
質問
(1)オシロソフトはDC成分(直流分)まで見れるのですか、パソコンのA/Dコンバータを利用しているのか?
(2)トランジスタの出力側の負荷(この場合はPIC)をはずしてテスト、あるいは交換しているか?
(3)プロポ側からのグランドの接続は間違ってあるいは浮いてたりしないか?
2SC1815は正面から見て、左からECB(エクボと覚える)で正しいです。HFEもGRランクで十分だと思います。
デジタルオシロをもって、駆け付けたいですが、、、、、、(TT),,遠い!!
(2)PICを接続していない回路も独自に作りテストしました、あとプロポ型の方もPICをはずした状態でも測定してみましたが同じです。
(3)グランドはT7ACPのトレーナー端子GNDからコードを半田付けして測定しています。ATTACKのほうは基板のGNDパターンにわに口クリップをかませて引き出しています。(4)PICの書き込み不良も疑ったのですが、べりファイでも問題なし、4個PICに書き込みテストしましたが、没でした。おなじ条件で2CH赤外線送信機用HEX書き込み直した物を送信機に挿すと、しっかり動作しております。実はこのアドオン型にハマッテから3回新規に作り直しております。おっソロしく基本的な間違いをしているのかもしれません。どハマリニャ
アナログの音声信号を入力した時にDCアンプも意識し測定出来るようになっているのでしょうか?
時間軸と振り幅なんて言葉を使って要るみたいですけど、、、、、、
機能としてスペクトラムも見れそうですがこれはAC成分しか要らないので可能なんでしょうね。
仮定の話ですがもし、プロポ側からDC成分が漏れ出し、これが常時0.6V以上あるとトランジスタはON-OFFのスィツチング出来ません。
今回、プロポからの信号成分にDCが乗って要るかも知れません。
ベース電流制限抵抗の前にリークの少ないコンデンサを直列に入れて実験をして下さい。値は0.1μF(104表示)程度有ればいいと思います。
FMS自作のアダプターでも直流カットしていますね。
私の最初の赤外線送信機で実験した記憶が有ります。
コンデンサ入れても動作するはずです、、、、、、
不確かな記憶ですみません。
もう,既に実験されていたらお手上げです。
それこそ,修理に出して様子を診るしか手段が無くなりますね。
そうだとすれば、ファーストトライ時のKokam340mAhの5分のいう持続時間は考えられません。
必ず動作確認が終わってから終段の赤外LEDをつなぐようにします。
本の28ページにあるようにFET出力段に確認用LED(赤色)をつけるだけでも、LEDが発する赤外線成分で受信機が動作します。過大な電流も流れないので、安全です。
文字列でのやり取りではなかなか細かいことが伝わりにくいので、よければ電話をください。メールをもらえれば折り返し電話番号をお知らせします。
それにしても、としちゃん、もっと早く言えば良いのにさ~、何も恥ずかしいことなんて無いのにさ~、、、、、、、ミズクサイヨ、、、、
最後に赤外線ダイオードを接続するときは念の為、1ブロック分(3個)だけつないで確認テストした方が良いです。
これで受信機試験も出来るし、万が一の失敗時も最小の損失で済みます。
おいらは必ずこのステップで間違いを探します。おかげで今まで無事故で製作出来ています。
がんばれ~ニャア~!!!