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UFO発掘復元作業

3年前に製作したIRDの標的UFOを棚の奥~の方から発掘した。
赤外線銃の攻撃を受けると、同じタイプの赤外線をまき散らしがら、10秒間迎撃飛行をするUFOだ
ためしにスイッチを入れてみると、まだ一応動くが、射撃を受けた際、浮かずに地べたを這いずり回る。
UFO発掘復元作業_d0067943_1346347.jpg

点検してみると、ローターが経年変化で歪んでいて、推力を余り生んでいないことに気がついたので
ローターの歪み部分をカットし、一応浮くようになった。

第一次IRD対戦前夜 標的練習の様子 的扇システムが今見ても素敵です。

第一次IRD対戦勃発 ふしみさんの対空砲台やUFOの様子も写っています。
今見ると最初の頃は、かなりゆっくり飛んでバトルしてたんだなあ
Commented by moto at 2013-05-23 18:30 x
あの頃はオートフライト改造機が主流だったし、地上攻撃から始めていたので、ゆっくり機が有利だったよね。
高機動機に移行していったのは、小黒親子の機体や戦術に追いつかなかったからかな・・・・?
今度は勝つことできるんだろうか????
Commented by mayoneko at 2013-05-23 20:42
当時Jrに対抗するのに高速の戦術もとりましたが、常に早いと撃墜はされなくなりますが、撃墜することもできずでした。またチャンスをうかがっている間、操縦に神経をつかう高機動機体もだめで、結局緩急が自在に利き、たとえ遅くても安定性と機動性が程よくバランスした機体が扱い易かったです。でも機体性能より重要なのは、空間把握能力というか操縦者からの視点のみで自分の機体が相手の機体に対してどの位置を飛んでいるか、正確に立体座標で機体の相対位置を把握できる能力が問われているようにも感じていました。
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by mayoneko | 2013-05-23 13:56 | IRD | Comments(2)

飛ぶって、楽しいニャー


by mayoneko
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