大変熱い、夏がやっと終わり、空は秋晴れ、涼しい風が吹く。秋の夜長に、PICのプログラムにハマリマシタ、私の考えとしては、要するにプログラム入門で必ずやるLEDの点滅をシリアルパルスと同じ間隔で制御すれば、良いはずだと思い。2年ぶりくらいに、MPLABを使って、久しぶりのソースをいじることから始めたのですが、頭が旨く回りません、プログラムはその約束事の世界の定めに頭が染まるまでが、結構つらいです、こんな簡単なはずのプログラムでも実際に組んで、波形を見てみると、思った時間軸に沿って発信していなかったりで、簡単ではありませんでした。ただ、昔16F84と秋月のライターでやっていたころに比べると、
PICKIT とMPLABの連携による開発はとても楽で、オンボード状態で、デバックと動作の確認ができるため、PIC学習にはうってつけです。ループ数を変えたりしたことが即書き込め、結果は即PIKKIT上のLEDで判る、凄い便利です、昔は実験ボードとライターの行き来でPICの足が折れたりしたことが多かったのでとても助かります。でも前に比べて頭がまるで回りません、そんな苦労をよそに所長はバルサのベットで遊んでいて、たまに、「ウニャッ
」とバルサを投げつけてきたりします。「そーだよなー難しく考えて、しかめっ面で考えいてもしょーがない」コフィーでも飲んで、秋の空を眺めて頭を冷やしましょう。やっぱおもろくなきゃなー、猫コフィーブレイクとっても効くニャー所長ありがとう