鱈調教 やっぱ基本はPreferences
2014年 04月 04日
時には回り道も必要ニャ
Companion 9Xを楽しく回り道しながら、いろいろいじり倒している途中で気がついたのが、
やはり基本設定 File→Preferencesは大事
ここでMode切り替えはもちろんのこと、各音ファイルや画像ファイルフが入ったフォルダのありか(Path)
をしっかり設定しないと、音絵に関する設定をいじるときに、いろいろ困ることになる。
なにをおいても一番先にしなければならなのは Firmware 設定でここでTaranisを選ぶ
続いて、 Default stick mode でモードをお好みのものに
SD Structure Path で画像や音声ファイルが入ったSDカード
(実験だけならPC上のフォルダでも指定できる)
をしておく、Splash Imageとか関してはまだ未検証
これらの設定をしっかりしておくと
カスタムファンクションウィンドウで割り当てた PLAY Sound や Musicなどを再生するための
各データファイルの一覧が表示されるようになる。Path指定ないと ---- しか表示されない。
SD Path指定することで、各モデルごとに好きな機体画像を割り振ることもできるようになる。
お試しはAlulaで試した。自分の機体を撮影して白黒化しサイズ(64*32)にしBMPフォルダへ入れておけば
自分の機体画像を登録することもできる。(はず)
Splash imageのサイズは212×64 グレー ?階調 BMPファイル形式
ちなみにModel edit画面のシミュレーターでは画像が出ないので、
モデル選択ウィンドウ この画面ではDocumentという名前でひらかれている
のシミュレーターで画像が出るかどうかは確認できる。
これで画像と音はなんとか認識させられることが解ったが
243さんによるとシミュレターでも音が出るらしい。私は最初から出なかったので
本体でしか駄目なのかと思っていたが・・・
どこかシミュレーターの音のONOFFするような箇所があるのだろうか?(触った覚えもないが)
う~ん謎 それともPC上で音ファイルを再生する際のアプリを指定しておく項目がどこかにあるのか?
ワカラニャイ・・・ Simulater capture folderが怪しそうではある
言葉の真の意味を正確につかむのが一番の早道か |A|とか何よ?
つづく
鱈達人の方のアドバイスコメントお待ちしております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~つづくのか
本体設定は全て本体キーでやっつけて音声ファイルや画像ファイルの入れ替えだけエクスプローラでという感じですね。
そうですね 飛ばしながら設定値を決めていくことになるのでこの例の場合、本体設定画面の|x|の横の数値をいじればいいので現場では本体で変更するのがシンプルでいいと思います。
この鱈はやりたいことが画面のわかりやすい位置にあるので慣れてくると非常にその場所へのアクセスが楽だなと感じます。
あとまだやっていませんが飛ばしながら別のボリュームでミキシング係数を変えて最良点を1フライトで探るなんてこともできそうな気がします。トライですね
別件ですがモデル」設定画面が13ページもあって1ボタンで送っていくと行き過ぎる場合が出るのが厄介だなと思ってました。
最近気づいたのですがちょんおしでページ送り、長押しでページ戻りでした。(もっと早く気づいていれば楽だったw)