micro零から中零へ
2014年 04月 30日

できたら即飛ばしたい性分なので、その辺で軽く飛ばしてみたのですが、なかなかいい感じです
飛行速度は遅く、余剰パワーでグリグリもまあまあできるし風にもそこそこ強いので
20M立方の空間があれば十分に飛行を楽しめます。
インドアで小さな体育館でも楽勝でしょう。(次期相互通信型IRD機体にいいかも予感)
受信機は3g台のもの、1.7gサーボ2個でエレベータ、ラダー 2gサーボ1個でエルロン
ブラシレスモーター
GWS5030 160mAリポ1セル 機体材料は45倍5ミリ厚みEPP板
翼幅45センチ 翼面積約 4.5d㎡ 総重量47g 翼面荷重 10.4g/d㎡
この楽しい飛びを早く誰かに見せたくてうずうずしています。

20Wモーターでは、パワーがあり余って、フルスロットルでは胴体や翼が暴れそうですね。
私の40センチMicro Kingyo は9Wモーターでした。

だとすると、推力90g !!!!!

VD5Mは3.0V-7.2Vと思っていたけど、1セルでのモーター使いはヤバいのかなー。回りっぱなしは怖いよね。
2セルにすると、1.7gサーボがヤバいし、重い方向に進もうとするなんて、としちゃんらしくないよ。
私のVD5Mや、高度センサー、8ch受信機は、早くも日本上陸しました。鱈いじらねば・・・。

