レスキューボート カメラパンユニット&リフトユニット 追加

レスキュ^ボートにドライブレコーダーカメラを載せサーボでパン(首振り)できるようにしてみました。

ついでに金魚すくいユニットというか水中のものをリフトするユニットも取り付けてみました。
いずれもネジ2本で取り外しできるようになっています。
リフトアームの先端部はアルミ番線なので状況に応じて好きな形にすることが出来ます。
リフトユニットのサーボはトルク4kあるのですが、15センチも腕を伸ばすと、
も~プルプルしちゃいます。まあテストでは50gのものを乗せてとりあえず
電流値5V150mAで動いているので、軽量なものなら救えそうです
ダメなときはギヤダウンします。
動きの指定はディレイを掛けたスイッチで操しています。
またボリュームやサイドスティックでも操作できます。
レスキューボート カメラパンユニット&リフトユニット 追加_d0067943_19365342.jpg

よく行く池には、浅瀬で4センチぐらいの小魚が結構人見知りせずに
目の前30センチ前でもうろついているので、
網を沈めていてハネ網漁ごっこもできそうですがとスレちゃうかも
溺れるかもしれない鳥は救えるかもと思う
Commented by リョウ at 2014-08-01 19:33 x
なんかリフトユニットを使えば、回収しなくてもその場で立て直させて、その場で復帰ってコトもできそうですね☆
Commented by mayoneko at 2014-08-01 20:48
リョウさん、このリフトユニット、カメラユニットが無いときは上へ45度くらいまで跳ね上げることができるんで、ひっくり返しもできそうです、ただし重さは50g以内に限りますけど。
Commented by Bokkinen at 2014-08-02 06:45 x
青色LEDで集魚して、和紙を貼ったポイで捕獲する…もはやレスキュー艇じゃなくて漁船です(笑)
踏切遮断機みたいにアームの反対側にオモリを付ければプルプルが減らせるかもしれませんね〜。
Commented by mayoneko at 2014-08-02 09:45
Bokkinenさん、実はヒノキ棒の手持ちがなくなって、フレームを延長できず、オモリを載せるスペースが余っていないという事態におちいっています。そのうちヒノキ棒手に入れたら、おすすめの遮断機メカにしたいと思います。このアームの先端は取り替え式になっていて、釣り竿とかつけられます、レスキュー艇といいつつ多目的ボートに育ちつつあります。
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by mayoneko | 2014-08-01 19:28 | 船舶艦船 | Comments(4)

飛ぶって、楽しいニャー


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