超電磁ゴムカタパルト極秘資料
2014年 08月 28日
要は経3ミリ長さ50ミリの棒2本が平行に芯芯10ミリで高速平行移動する台から突き出ています。
そこで機体側のカタパルトフック(下駄)は内径3.2ミリ以上長さ20mmのストローを
平行に芯芯10ミリで配置したものとします。(2本使うことで機体の水平を保ちます)
試しに細めのストロー(内径3.4ミリ)長さ20ミリを芯間10ミリで発泡板に接着したものがこれです。
これを下駄と名づけます。
カタパルト体験したい機体は機体の最下面かつ可能な限り重心位置付近に下駄をを取り付けてください。
機首下につけても大丈夫かもしれませんが、やってみなければわかりません。
長さ20ミリ内径3.2ミリ以上のストローで芯間10ミリ配置が下駄の約束だ。
と書いては見たものの
なんか洗濯バサミみたいなものを高速移動させて所定の場所で左右に開く(手の指で摘んでいる感じにちかい)
の方が離脱時に機体姿勢を乱しにくいのかも思えてきたけど、程よく摘んでリリースってのが案外むずかしかったりすんだよね~ リリースしこねると機体を叩きつけることにもなるし。
こんな感じだから、まだ慌てて下駄とか作らなくても大丈夫だよ~ん 現場でも簡単に作れるし
公開ありがとうございます!
案外、ローマ時代みたいな投石機で放り出す方がハンドランチの感覚に近そうですね…ってトップガンじゃなくてイッテキューの世界ですが!
ストローに切り込みを入れて笛にすると、発射時にピューと音色が流れそうですね。
あ、羽ばたき機ならさえずりが風流かも…。