未来感じます 複合型3Dプリンタ
2015年 01月 10日
未来感じます。詳しくはこちらのサイトでAutodesk and Voxel8 to make 3D Printed Electronics a reality
実装というか実際にこのプリンタでモノ作って運用しだすといろんなこと(様々な、いいことや不具合)
起こると思うのですが、
なんか構造体に配線埋め込めるのはいいすよね、単純に
たとえばHOスケールの車にLED仕込むのって数が増えると配線超大変ですけど、ボディやシャーシに配線埋め込めたらどんなに楽なことか(まあどのくらい配線が丈夫かも未知数なのですが)
あるいはタイヤをプリントしてそのタイヤを光らすことだって簡単にできそうに思えてくる。
LED埋め込み後上に樹脂プリントしたあとで、極性間違えたとか超やりそう(笑)
実際のRC化だと回転部との電気的接触どうするのとか?あるだろうけど、
走らなくたっていいじゃんと考えれば、タイヤに埋め込んだledを順繰りにうまいこと光らすことで走っているように錯覚させることだって有りじゃないでしょうか?
なんか斜め上の発想がバンバン形になっていきそうな予感を感じます。
どうでしょう?この複合型3Dプリンタ
最近は基板のパターンをファイバにして10G以上の高速光配線なんてやってますけど、3Dプリンタでできたらスゴイものができそうです!
なんて、未来の話をとしちゃんと飲みながらお話したいです〜!